生後7ヶ月のおもちゃおすすめ5選|お座り期の発達に合う選び方と失敗しない判断基準
「何を買えばいいかわからなくて、とりあえず有名なものをポチったら全然遊ばなかった」——そんな声は、7ヶ月ごろの赤ちゃんを持つ家庭でよく聞きます。
この時期のおもちゃ選びは、「お座りで両手が自由になった」という発達の変化を軸に考えると、ぐっと選びやすくなります。
7ヶ月向け5商品の比較表・悩み別の選び方・購入とサブスクの向き不向きまでまとめました。気になるところから読んでみてください。
- 生後7ヶ月の発達とおもちゃ選びの関係
- 市販品を選ぶときの注意点
- 購入・サブスク・おさがりの向き不向き
生後7ヶ月、おもちゃ選びが変わる理由
お座りができるようになると、赤ちゃんの世界は一気に広がります。視野が縦に広がり、両手が同時に使えるようになるのがこの時期の最大の変化です。
それまでは「握る・振る」が中心でしたが、7ヶ月ごろからは左右の手で別々のものを持つ「両手の協応動作」が始まります。右手でおもちゃを持ちながら、左手で別のものをつかもうとする動作が出てきたら、それがサインです。
つまり、この時期から「ただ握れるもの」より「両手を使って遊べるもの」「押す・叩く・引っ張るなど動作が生まれるもの」が合うようになります。
ただし、8ヶ月ごろにずり這い・はいはいが始まると、今度は「移動しながら遊ぶ」おもちゃが合ってきます。10ヶ月のつかまり立ちになればまた変わる。この時期は月齢ごとの変化がとても早いので、「今の月齢に合うもの」を選ぶ視点が大切です。
生後7ヶ月おもちゃ おすすめ5商品 比較一覧
迷ったときにまず見てほしいのがこの比較表です。価格帯・メーカー・特徴が異なる5商品を並べました。予算や遊び方の好みで選びやすく並べています。
価格帯は1,000円前後〜5,000円前後と幅があります。最初の1本として有力なのは、「アクティビティ・ケース」か「3WAYへんしん知育ボックス くまのプーさん」の2択です。
指先の動きを引き出したい・集中して遊んでほしいなら「アクティビティ・ケース」、長く使えるコスパを重視するなら「3WAYへんしん知育ボックス」が第一候補になります。
予算を抑えたい場合や、まず試してみたいという場合は「やわらか吸っても吹いてもホイッスル」や「アンパンマン くるくるカッタン!よくばり手遊びボール」から始めるのも自然な選択です。
各商品の特徴と、どんな子に向くか
比較表だけでは「うちの子に合うかどうか」が判断しにくいこともあります。ここでは5商品それぞれの遊び方のポイント��、向いている子のタイプは次のとおりです。
3WAYへんしん知育ボックス くまのプーさん(タカラトミー)
6ヶ月から使えて、成長に合わ���て遊び方が変わる設計です。「長く使えるものを買いたい」という家庭に向いています。
プーさんのキャラクターに親しみがある家庭や、祖父母からのプレゼントとしても選ばれやすい商品です。
アクティビティ・ケース(ボーネルンド / アンビトーイ)
7ヶ月ごろから使えるボーネルンドのロングセラーです。複数の仕掛けが一つにまとまっていて、押す・回す・引っ張るなど指先を使う動作をまとめて引き出せるのが特徴です。
「集中して遊んでほしい」「手先の発達を意識したい」という家庭に特に向いています。
バイリンガル・わくわくピアノ(フィッシャープライス)
音と光で好奇心を刺激するタイプです。6ヶ月〜3歳と対象年齢が広く、長く使えます。
「音が出るおもちゃが好き」「叩いて音を確認する動作が出てきた」という赤ちゃんに向いています。
やわらか吸っても吹いてもホイッスル(トイローヤル)
1,000円前後と手に取りやすい価格帯です。吸っても吹いても音が出るという珍しい仕組みで、口の周りの筋肉を使う遊びが自然に生まれます。
「まず試してみたい」「外出先でも使えるコンパクトなものが欲しい」という場合に向いています。
アンパンマン くるくるカッタン!よくばり手遊びボール(アガツマ)
電池不要で手指の発達を促す設計です。アンパンマンのキャラクターへの反応が出てきた子に特に向いています。
「電池交換の手間を省きたい」「シンプルに手を動かして遊べるものが欲しい」という家庭にも合います。
月齢ごとにおもちゃの「合う・合わない」が変わる
7ヶ月は発達の変化が早い時期です。今ぴったりのおもちゃが、1〜2ヶ月後には合わなくなることも自然なことです。
月齢ごとの変化を見ると、次のように考えると選びやすくなります。
← 横にスクロールできます →
「せっかく買ったのに1ヶ月で飽きた」という声は、この発達の変化が早いことと関係しています。
キッズ・ラボラトリーの継続利用データでも、7〜10ヶ月の時期は特におもちゃの「合う・合わない」が変わりやすいことが確認されています。同じ家庭でも、半年前と今では好みや発達段階が大きく変わるケースが多く見られます。
「短期間しか使わないかもしれない」という視点は、購入方法を選ぶときにも参考になります。
「短期間しか使わない」おもちゃ、どう手に入れる?
7ヶ月向けのおもちゃは、発達の変化が早いぶん「使える期間が短い」ものも少なくありません。購入・サブスク・おさがりのどれが合うかは、家庭の状況によって変わります。
それぞれの向き不向きは次のとおりです。
← 横にスクロールできます →
購入が向いているケース
「長く使えるものを1つ揃えたい」「衛生面が気になる」という場合は購入が合います。3WAYへんしん知育ボックスのように成長に合わせて遊び方が変わる設計のものを選ぶと、短期間で使わなくなるリスクを下げやすいです。
デメリットは、月齢が変わって合わなくなったときに手放しにくい点です。
サブスクが向いているケース
「月齢に合ったものを都度試したい」「おもちゃが増えすぎて困っている」という場合はサブスクが合います。発達の変化が早い7〜10ヶ月の時期は、月齢ごとに交換できるサブスクとの相性がよいです。
キッズ・ラボラトリーでは、LINEでお子さまの様子や手持ちのおもちゃを伝えると、コンシェルジュが月齢と発達段階に合わせて選定してくれます。「何を選べばいいかわからない」という状況に対応しやすい仕組みです。
デメリットは、月額費用が継続的にかかる点です。外遊び中心でおもちゃを使う時間が少ない家庭では、サービスとの相性が下がることがあります。
おさがりが向いているケース
「コストをできるだけ抑えたい」「兄弟・知人から譲ってもらえる環境がある」という場合はおさがりが合います。ただし、7ヶ月ごろは口に入れる動作が活発なため、衛生面の確認は丁寧にしておくと安心です。
また、おさがりは「今の月齢に合うもの」が手元にあるかどうかが運次第になりやすい点がデメリットです。
育児の現実:高いおもちゃより空き箱にハマる日もある
おもちゃ選びに力を入れていても、思い通りにいかないことはよくあります。
こういった経験は、育児中の家庭でとても自然なことです。
7ヶ月ごろの赤ちゃんは「新しいもの」への反応が強く、同じおもちゃを長く使い続けることが難しい時期でもあります。「すぐ飽きた」と感じても、それは発達が進んでいるサインでもあります。
「高いものを買わなければ」と構えすぎず、今の月齢に合う動作を引き出せるかという視点で選ぶと、選びやすくなります。
安全性のチェックポイント
7ヶ月ごろは口に入れる動作が活発です。おもちゃを選ぶときは、遊び方だけでなく安全面も確認しておくと安心です。
- 直径3cm以下のパーツがないか:口に入れる時期は誤飲リスクがあります
- STマークまたはCEマークの有無:日本・欧州の安全基準を満たしているかの目安になります
- 素材の確認:BPAフリー・塗料の安全性など、舐めても安心な素材かを確認します
- 重さの目安:片手で持てる500g以下が扱いやすい目安です
今回比較した5商品はいずれも対象月齢が7ヶ月前後に設定されており、月齢に合った安全設計になっています。ただし、遊ばせる際は大人が近くで見守ることが基本です。
LINEで無料相談できます
LINEで気軽に相談できます。
リッチメニューから専用ページへ進めます。
手作りおもちゃという選択肢
購入・サブスク・おさがりに加えて、手作りという選択肢もあります。
7ヶ月ごろに合う手作りおもちゃの例としては、ペットボトルに小豆や米を入れたラトル、布を結んだ引っ張り遊び用のひも、段ボール箱に穴を開けたポットン落としの原型などがあります。
コストをかけずに試せる点がメリットです。ただし、素材の安全性・パーツの大きさ・強度の確認は購入品以上に丁寧に行う必要があります。
「まず反応を見てから本格的なおもちゃを選びたい」という場合に、手作りで試してみるのは自然な流れです。
生後7ヶ月の赤ちゃんがおもちゃに「興味ない」「遊ばない」のはなぜ?
好奇心が旺盛になり、行動の範囲も広がる生後7ヶ月の赤ちゃんですが、「あまりおもちゃで遊んでくれない」「おもちゃに興味ないみたいだけど、発育に問題があるの?」とお悩みのママさんやパパさんも、いるのではないでしょうか?
このようなときに思い出したいのが、赤ちゃんの成長には個人差があるということです。
このころは、さまざまなことに興味を抱くようになる一方で、人見知りや場所見知りも始まります。おもちゃで遊ぶより、ママさんやパパさんと一緒にいたいのかもしれません。
これは、身近な人やいつもいる場所に愛着を持ち、違いがわかってきたという成長の一過程です。
新しいおもちゃも、ママさんやパパさんと一緒なら興味を示すようになるかもしれません。
焦らずに、ゆっくりと見守ってあげましょう。
【生後7ヶ月】モンテッソーリおもちゃ(知育玩具)ランキング
モンテッソーリは、「も」とも」と子どもには、自分で自分を育てる力(自己教育力)が備わっている」という考えのもと、子もの自主性を育む教育法です。
世界を動かすリーダーや著名人が受けていたことで知られています。
子どもにはある特定の事柄に興味を持って熱心に取り組む「敏感期」があります。
大人が環境を整えてあげると、子どもは、何度繰り返しその事柄に取り組むことで、その時期の発達の課題を自らクリアしていくようになるのです。
生後7ヶ月のころに現れる敏感期の代表的なものに、「感覚の敏感期」「運動の敏感期」があります。
五感を刺激するものに非常に強い興味を持つようになり、ずりばいやハイハイで全身をダイナミックに動かす全身運動を始めたり、手や指先使ったりする作もこの時期特徴です。
赤ちゃん五感や体を使いながら夢中になって遊ぶことができ、デザインとしても優れたおもちゃを紹介します。
【第3位】PRAUNHEIMERP社:サウンドラトル・タワー
木製の転がるラトルは、ずりばいやハイハイで追いかけながら、体を動かして遊ぶようになる7ヶ月の赤ちゃんにぴったりのおもちゃです。
赤ちゃんの手でもつかみやすいカラフルな木枠の中には、木の玉が2つ入っています。真ん中の仕切りには穴があり、玉を移動させられるという仕様です。
赤ちゃんの目にもはっきりとわかるカラフルな色、心地よい音で、玉の追視しやすいこともポイントとなっており、モンテッソーリ教育が大切にしている、五感をしっかり刺激することができるおもちゃです。
成長とともに、振るだけではなく、どうすれば穴に玉が入るかを試しながら遊ぶようにもなるため、集中力も培われます。
対象年齢:生後6ヶ月ごろから
【第2位】HABA社:ミュージカルエッグ
かわいい卵の形をした、音を楽しむおもちゃです。
赤ちゃんの目をひきやすいはっきりとした色合いで、色ごとに鳴る音が違います。
滑らかな卵形は赤ちゃんの手にも握りやすく、振るとシャカシャカ、リンリンなど優しい音が鳴ります。水色の卵だけは少し工夫が必要で、上下をひねること音が鳴る仕組みです。
転がしても音が鳴るので、ママんやパパさんが転がしてあげると赤ちゃんがハイハイなどで追いかけて遊ぶこともできますよ。
五感を刺激しつつ、手を伸ばしたり、追いかけたりして全身を使うことができるおもちゃです。
対象年齢:生後6ヶ月ごろから
【第1位】JoyToy社:ルーピング ウーギー
ルーピングは、モンテッソーリ教育の「運動の敏感期」に、指先をしっかり動かして遊べるおもちゃです。カラフルなビーズをつまみ、さまざまなコースのワイヤーに沿って動かして遊びます。
このおもちゃでは、目で見て手を動かすという「目」と手の協応動作」を身に付けることができます。
繰り返し遊ぶことで指先の巧緻性が高められ、左右、奥行きという空間認識能力も養えるでしょう。
初めのころは、ビーズを指で��じいてくるくる回る様子が、赤ちゃんにとっての楽しい動きです。ママさんやパパさんがビーズを動かしてみせてあげれば、やがて、ワイヤーに沿って上手にビーズを動かせるようになるでしょう。
ビーズがワイヤーから外れることはないので、何でも口に入れてしまう赤ちゃんにも安心です。
対象年齢:生後6ヶ月ごろから
【生後7ヶ月】プレゼントにぴったりなおもちゃランキング
赤ちゃんに贈り物をしたいけれど、どんなおもちゃがいいのかなとお悩みの方に、長く遊んでもらえ、プレゼントにおすすめのおもちゃをご紹介します。
【第3位】Beli Design社:クーゲルン
クーゲルンは、12色の美しい木玉をつなげた、ラトルとしては珍しい形のおもちゃです。
木玉をつかんで口に入れたり、つながった木玉の形を変えたりして遊べます。
木玉1つの直径は2.5cmで、おしゃぶりにちょうどよいサイズ。丈夫なゴムでつながれているため、はずれて誤飲という心配もありませんよ。
手軽に持ち運べるので、赤ちゃん連れのお出かけにも重宝です。
また、デザイン的にも優れているので、部屋にあってもインテリアの邪魔になりません。
赤ちゃんが成長した後も、思い出の品として大切にしてもらえるでしょう。
対象年齢:生後6ヶ月ごろから
【第2位】NIC社:WALTER むかで
ドイツの名門おもちゃブランドNIC社のロングセラーで、むかでをモチーフとした、大人も思わず目を奪われるプルトイです。
赤ちゃんが認識しやすい赤を基調とし、愛嬌のある丸い顔もユニークですが、このおもちゃの魅力は、なんといってもその動きでしょう。
すべてのパーツが球体で、くるくると回転し、段差があってもスムーズに動きます。引けばどこまでもついてくる様子は、つい見入ってしまうほど。家族が引いてみせれば、その動きに赤ちゃんも大喜びするでしょう。
腹ばいやお座りができるようになれば、赤ちゃん自身が手に持つこともできますし、あんよが始まれば、自分で引くことができます。
家族みんなが笑顔になる贈り物になること、間違いなしです。
対象年齢:生後6ヶ月ごろから
【第1位】Edutē:SOUNDブロックス Large
かわいらしい色合いと、他にはない珍しい形が人気の積み木で、温もりの感じられる天然のゴムの木でできています。28個のピースは、誤飲の心配がない安心サイズ。アーチ型やL字型など、ユニークな形があることも特徴です。
ピースの中には、木のビーズが入っているものもあり、カラコロと優しい音が鳴ります。ビーズの大きさによって、音の違いが楽しめるようになっていることもポイントです。
お片付けがしやすいように工夫された木箱は、パズルとして遊ぶこともできます。
さまざまな工夫がされた積み木は、長く、大切に使ってもらえるでしょう。
対象年齢:生後10ヶ月から
生後7ヶ月の赤ちゃん向け!おもちゃ(知育玩具)の手作りアイデア
「目を離したすきに、赤ちゃんがボックスティッシュの中身を全部引っ張り出してしまった!」という経験は、多くのご家庭の「あるある」ではないでしょうか。
次々にティッシュが出てくるおもしろさを、手作りおもちゃで味わわせてあげましょう。
ティッシュ遊び
材料
- ティッシュの空箱 または ティッシュケース
※シールなどでデコレーションすると、かわいくなります。 - 布地(ティッシュの取り出し口より2、3cm大きめの正方形)20枚〜
※布の枚数は、好みで。色は何色でもかまいませんが、赤ちゃんが認識しやすいはっきりとした色がおすすめです。
作り方(ティッシュのように1枚ずつ出るバージョン)
- 布を広げ、1枚目の右半分の上に2枚目の左半分を重ねる
- 1枚目の左半分を2枚目の左半分の上に折り重ねる
- 3枚目の右半分を1枚目の左半分を折った上に重ねる
- 2枚目の右半分を3枚目の右半分の上に折り重ねる
- 2枚目の右半分を折った上に4枚目の左半分を重ねる
- 布の枚数分、繰り返す
- 1の布をティッシュの空き箱、またはティッシュケースに入れ、いちばん上の布の先端を少しだけ外に出す
- 完成
作り方(簡単バージョン)
- 1枚目の布の端と2枚目の端を結ぶ
- 2枚目の布の端と3枚目の端を結ぶ
- 布の枚数分、繰り返し、1本につなげる
- 1の布をティッシュの空き箱、またはティッシュケースに入れ、いちばん上の布の先端を少しだけ外に出す
- 完成
生後7ヶ月のおもちゃ選びでよくある質問
つかむ・叩く・引っ張る動作を引き出せるものが合いやすい時期です。お座りで両手が自由になり、左右の手で別々のものを持つ動作が出てくるのがこの時期の特徴です。アクティビティ・ケースや3WAY��んしん知育ボックスのように、複数の仕掛けがあるものは特に向いています。音が出るタイプも好奇心を引き出しやすいです。
7〜10ヶ月は発達の変化が早く、同じおもちゃを長く使い続けることが難しい時期です。すぐ飽きたと感じたら、発達が進んでいるサインと捉えると気��ちが楽になります。月齢ごとに交換できるサブスクを活用するか、成長に合わせて遊び方が変わる設計の商品(3WAYへんしん知育ボックスなど)を選ぶと、使える期間が長くなりやすいです。
最初の1本として有力なのは「アクティビティ・ケース」です。指先を使う仕掛けが複数あり、7ヶ月ごろの両手の協応動作を引き出しやすい設計になっています。予算を抑えたい場合は「アンパンマン くるくるカッタン!よくばり手遊びボール」(2,000円前後)から試してみるのも良い選択です。長く使えるコスパを重視するなら「3WAYへんしん知育ボックス くまのプーさん」が第一候補になります。
コンシェルジュにお任せ
必要な時期に合わせてお届けします。
LINE友だち登録で
初月無料ガチャに挑戦!
対象コースは、ガチャ結果にかかわらず
初月550円でご案内しています。
