プーメリーの電池はどれを使う?種類・入れ方・交換タイミングの目安
プーメリーを買ったはいいけれど、電池のふたが固くて開かない、どの電池を買えばいいか分からない、という疑問をお持ちの方もいらっしゃいます。
プーメリー(現行モデル・プラス)に使う電池は、LR44(ボタン電池)3個と単3形乾電池3本の2種類です。本体のメロディ・ライト機能と、回転モーターで使う電池が別々になっています。
電池の場所・開け方・交換のタイミングについて、購入直後に迷いやすい順で説明します。
- プーメリーで使う電池の種類と個数(現行モデル・旧型の違いも)
- 電池ボックスの場所と開け方
- 電池が切れるサインと交換タイミングの目安
- 電池を長持ちさせるちょっとしたコツ
プーメリーに使う電池の種類と個数
現行モデル「やわらかガラガラ&タグがいっぱい!ベッドメリー プラス」(以下プーメリー プラス)に必要な電池は、LR44(ボタン電池)×3個と、単3形乾電池×3本の計2種類です。
LR44はメロディ・ライト・タイマー機能を動かすコントローラー部分に使います。単3形乾電池はモーターを回す動力部分に使います。この2か所が独立しているため、どちらか一方が切れても、もう一方は動き続けます。
「音は鳴るのに回らない」「回るのに音が出ない」という状態になったときは、どちらの電池が切れているかを確認してみてください。
Amazonギフト券などが当たる
「おもちゃガチャ」実施中
旧型モデルとの電池の違い
旧型プーメリー(プラスが付かないモデル)も、電池の種類・個数は現行モデルと同じです。LR44×3個・単3形乾電池×3本という構成は変わっていません。
電池まわりは新旧で共通の仕様のため、旧型をお使いの方も同じ電池で対応できます。
※電池の種類・個数はメーカー公式の取扱説明書をもとに記載しています。購入時に同梱の説明書でもご確認ください。
電池ボックスの場所と開け方
電池ボックスは2か所あり、それぞれ場所が違います。初めて開けるときは「どこにあるか分からない」と迷いやすいので、場所から確認してみてください。
LR44(ボタン電池)の電池ボックス
コントローラー(音楽・ライトを操作するリモコン部分)の裏面にあります。小さなネジで固定されているため、プラスドライバーが必要です。
ネジを外してふたを開けると、LR44が3個並んで入っています。向きは「+」「−」の表示に合わせて入れてください。
ネジが小さいため、作業中に床に落とさないよう注意してください。電池交換の作業は、メーカーの取扱説明書に従い安全に行ってください。
単3形乾電池の電池ボックス
メリー本体(回転する土台部分)の底面にあります。こちらもネジで固定されています。
ふたを開けると単3形乾電池が3本入るスペースがあります。電池の向きは内部の表示に従ってください。
底面のため、本体をひっくり返して作業することになります。取り付け前(ベビーベッドに固定する前)に電池を入れておくと、作業がしやすいです。
電池が切れるサインと交換タイミングの目安
電池が弱ってくると、いくつかのサインが出てきます。「壊れたかも」と焦る前に、まず電池を疑ってみてください。
まず試してから決める方法もあります
こんな状態になったら電池交換のサイン
- メロディの音が小さくなった、または途切れるようになった
- ライトが暗くなった、または点滅するようになった
- 回転がゆっくりになった、または途中で止まるようになった
- 電源を入れても反応しない
音とライトが弱くなっているのにモーターは回る、という場合はLR44(コントローラー側)の電池切れです。回転が止まっているのに音は出る、という場合は単3形乾電池(モーター側)の消耗を疑ってください。
電池の持ち時間の目安
電池の持ち時間は使用頻度・室温・電池のメーカーによって大きく異なります。交換タイミングの具体的な目安については、メーカー取扱説明書をご確認ください。
「最近音が小さいな」と感じたら、まず電池を交換してみるのが早道です。
新品の電池に替えたのに動かない場合は、電池の向きが逆になっていないか、電池ボックスの接触部分が汚れていないかを確認してみてください。
電池を長持ちさせるちょっとしたコツ
プーメリーは使わないときでも電源が入ったままになりやすいため、電池の消耗が早くなることがあります。
- 使わないときは電源をオフにする:タイマー機能を使っている場合でも、長時間使わないときはコントローラーの電源を切っておくと消耗を抑えられます
- 音量を下げる:音量が大きいほど電力消費が増えます。赤ちゃんが聞こえる範囲で、なるべく小さめに設定するのが長持ちのコツです
- アルカリ電池を使う:マンガン電池よりアルカリ電池のほうが容量が大きく、長持ちしやすいです。特に単3形はアルカリを選ぶと交換頻度が下がります
- 長期間使わないときは電池を抜く:旅行や里帰りなどで長期間使わない場合は、メーカー取扱説明書に従い電池を抜いて保管すると液漏れのリスクを減らせます
液漏れが起きると電池ボックスの接触部分が腐食して、電池を替えても動かなくなることがあります。長期間使わないときの電池抜きは、おもちゃを長く使うためにも大切な習慣です。
充電式電池(エネループ等)は使える?
充電式電池の使用については、メーカー取扱説明書をご確認ください。
充電式電池はアルカリ電池より電圧がわずかに低いため、回転が遅くなる場合があります。また、メーカー非推奨の使い方をした場合、万一の不具合時に保証対象外となる可能性も否定できません。
コスト面では充電式が有利に見えますが、保証・動作の安定性を優先するなら、メーカーが指定する電池を使うのが安心です。
プーメリーの電池についてよくある質問
LR44(ボタン電池)と単3形乾電池はどちらも、コンビニ・ドラッグストア・ホームセンター・家電量販店・100円ショップで購入できます。LR44はボタン電池コーナーに置いてあります。まとめ買いしておくと、深夜に切れても慌てなくて済みます。
まず電池の向きを確認してください。LR44・単3形どちらも、向きが逆だと動きません。次に、電池ボックスの金属接触部分に汚れや錆がないかを確認してください。綿棒で軽く拭くと改善することがあります。それでも動かない場合は、メーカー(タカラトミー)のお客様相談室に問い合わせるのが確実です。
LR44とLR41はサイズが異なります。LR41はLR44より薄く、代用すると電池ボックスに正しく収まらず、接触不良や故障の原因になります。プーメリーには必ずLR44を使ってください。AG13やA76と表記されている電池はLR44と同規格なので使用できます。
電池の持ち時間は使用頻度・音量・室温・電池のメーカーによって大きく異なります。交換タイミングの目安はメーカー取扱説明書をご確認ください。「音が小さくなった」「回転が遅くなった」と感じたタイミングも交換のサインです。
長期間使わないときは電池を抜いて保管するのが安心です。電池を入れたまま放置すると液漏れが起きやすく、電池ボックスが腐食して動かなくなることがあります。次のお子さまへの引き継ぎや、保管期間が長くなる場合は、電池を抜いた状態で保管してください。
参考文献
- タカラトミー公式サイト(2026年9月確認)
- こどもの安全のために~知ってますか?子供PSCマーク~(経済産業省)(2026年9月確認)
- 子どもの事故防止(消費者庁)(2026年9月確認)
参加できます
