知育玩具

知育玩具とは何?知育玩具の選び方も紹介!

知育玩具のレンタルはキッズ・ラボラトリー

「頭が良い子に育ってほしい」「色々なことに興味を持てる子になってほしい」という理由で知育玩具を子供に買い与える親は多いです。しかし、知育玩具によってどんな効果が期待できるのか、そもそも知育玩具とはどんなものなのかを理解しないまま購入してしまうことも少なくありません。
そこでこの記事では知育玩具とは何か、知育玩具はどうやって選べば良いのかなどについて解説します。

知育玩具とはどんな玩具のことを指すの?

「知育」という言葉は「知能を高め、知識を豊かにするための教育」という意味を持っています。したがって、知育玩具はこの知育という言葉が持つように、子供の知能を高めて知識を豊かにする目的で作られたおもちゃと言えるでしょう。ただ、子供の知能をおもちゃで遊ぶだけで伸ばすことは難しいです。したがって、知育玩具に関しては子供の知的好奇心を刺激し、子供の思考能力を高めるものと考えておくのが良いでしょう。

勉強が嫌いな子供が多い理由には勉強が難しくてわからないというだけでなく、自分が知らないことに対して「知りたい」という気持ちが沸かないという可能性も考えられます。そこで知育玩具で遊ぶことで様々な物事に対して「どうして」「なぜ」という疑問を持つ癖がついたり、遊ぶことが楽しいと思うように、学ぶことに対しても楽しいという感情を持ったりするようになります。

生きていくうえで学ぶことはとても大切です。それに少しでも子供の人生の選択肢を広げるために良い学校へ進学してほしいと考えている親は多いでしょう。しかし、親がいくら言っても勉強をしないという子供は少なくありません。そこで小さいうちから学ぶ楽しさを知り、学びに対する好奇心を伸ばせば、自主的に勉強をする子供に育つ可能性が高くなるでしょう。

知育玩具にはどんな種類があるの?

知育玩具には様々な種類があり、子供の好きな遊びに応じて選ぶ必要があります。そこで知育玩具の種類も知っておきましょう。まず知育玩具の定番が積み木です。積み木は木で作られていて、サイズも手でつかめる程度の大きさなので子供でも安全に遊ぶことができます。積み木を掴む・並べるだけでも脳が刺激されるうえに、掴む・並べる動作に慣れてくると人から教えてもらわなくても積み木を積み上げて物を作り上げていくことができるようになります。積み木は様々なメーカーが出しており、有名デザイナーがデザインを手掛けたものも多いです。四角い形が中心になっていて積み上げることを重視するものから複雑で考えながら積まないと崩れてしまうものなど様々な種類があるので幅広い年齢で遊べます。

積み木にある程度慣れてきたらブロックで遊んでみるのも良いでしょう。ブロックは積み木の積み上げる・掴むなどといった要素にブロック同士をつなぎ合わせる要素が加わります。積み木以上に計画を立てて組み立てる必要があり、積み木に物足りなさを感じているならブロックに挑戦してみましょう。ブロックは小さな子供でも簡単に遊べる大きめのものから大人でも楽しめるパーツが細かいものまで色々な種類があるので年齢合わせて遊べる点も便利です。

ままごとも知育に良いと言われています。ままごとは子供の創造力に加えてコミュニケーション能力も伸ばすことができます。コミュニケーション能力は人として生きていくうえで欠かせない能力であり、子供のうちにたくさんの人と接することで人との関わり方を学んでいきます。ままごとでは友達と話の展開を考えながら進めていくので、マルチタスクをこなす能力も身につきます。このようにままごとを通して子供と遊びながら社会人として生きていくうえで必要な様々な能力を伸ばすことが可能です。それにままごとは料理や掃除など遊びを通して周りの大人がやっていることを真似することで生活能力も身につきます。そのため、親のお手伝いをするようになるきっかけとしても良いです。

遊びを通して学習することを重視したいのであれば文字や数字が書かれた知育玩具に挑戦してみるのもおすすめと言えます。ただ、文字や数字はある程度言葉を理解できるようになってからでないと子供が飽きてしまいます。言葉や計算を覚えることも大切ですが、まずは子供の好奇心を伸ばしてあげることが大切です。言葉や数字を学べる知育玩具の例としてブロックなどが挙げられますが、まずは学ぶことよりもブロックなどで遊ぶことに慣れ、言葉や数字の仕組みを理解できる年齢になったらブロックに書かれている文字で言葉を作るなどルールを設けて遊びの幅を広げると良いでしょう。

子供の音感を伸ばしたいと思っているならピアノ付き絵本など音楽系の知育玩具がおすすめです。音は幼い子供にとって大きな刺激になります。特にリズム感は音楽だけでなくスポーツなどにも影響するので、幼少期に身についたリズム感は大切と言えるでしょう。音が出る玩具で遊ぶことでリズム感や音感を育てることができるうえに、楽器は大人になってからの教養としても役立ちます。玩具から流れる音楽に合わせて歌ったり踊ったりするだけでも音楽に対する興味を伸ばすことができるので音楽系の知育玩具も人気です。

近年ではスマートフォンやゲーム機などといった電子機器で遊ぶことが好きな子供が増えています。スマートフォンやゲームは子供の教育に良くないという意見を持っている人も少なくありませんが、これらも使い方次第では教育に役立ちます。
子供向けの学習用アプリケーションやゲームも徐々に増えてきており、子供がスマートフォンやゲームばかりで遊んでいて心配ならこのような手段を選んでみるのもおすすめです。

知育玩具の選ぶポイントは?

色々な知育玩具を買ってみたけれども子供が興味を持ってくれずに無駄になってしまうことは多いです。そうならないためにも子供に知育玩具を買うのであればポイントを押さえたうえで選ぶべきでしょう。そこで知育玩具を選ぶポイントにはどんなことが挙げられるのでしょうか。まず大切なのは年齢に合ったものを選ぶことです。1歳児に5歳児向けのおもちゃを買っても使い方がわからずに飽きてしまいます。しっかり対象年齢を確認したうえで、子供の成長に合ったものを選びましょう。周りの子よりも少し成長が遅いと感じているなら少し対象年齢が低めのものを選ぶなど工夫をすることも大切です。また、子供の成長に合わないものを与えてしまうと怪我に繋がってしまう可能性があるので、対象年齢が高めのものを購入する際は注意しましょう。

また、知育玩具を購入する際は子供の目線に立って選ぶことも大切です。賢い子に育てたいと思っているとどうしても英語など言葉を覚えることや計算することなど勉強面を重視してしまいがちですが、このようなおもちゃは大人が満足するだけで子供が興味を持てない可能性があります。したがって、万が一英語など学習を重視した知育玩具を購入する際には子供がどんなことで遊ぶことが好きなのかなどを考えたうえで購入しましょう。そして、創造力は子供のうちにたくさん経験をすることで伸びるものと言えます。子供の創造力は無限大であり、大人が想像しない遊び方を生み出すこともあるでしょう。そこで既に遊び方が決まっているものばかりを買い与えてしまうと子供が持つ素質を活かす機会が減ってしまいます。したがって、子供の知育玩具を選ぶ際には色々な遊び方ができることも意識して選びましょう。

知育玩具で子供が持つ可能性を伸ばそう!

大人になってから発揮される能力はその人が生まれ持った素質だけでなく、幼少期のうちに親が行った教育の影響も大きいです。したがって幼少期の知育玩具で遊んだ経験は大人になってから様々な場面で役立つでしょう。ただし、知育玩具は子供の知的好奇心を伸ばすことが大切です。自分の子供に成長度合いや性格に合った知育玩具を選んで、楽しく遊びながら子供の可能性を伸ばしましょう。