この記事を監修した人
幼児教育監修|石渡 恵美(幼稚園教諭)
医療監修|福井 美和子(看護師/保健師)
おもちゃ選定|青栁 陽介(おもちゃコンシェルジュ/キッズ・ラボラトリー代表取締役)

「あっという間に1歳になってしまった」「もっとしておけばよかった」——0歳を振り返るとき、こう感じる親御さんはとても多いです。出産前のお母さま・お父さまも、これから始まる子育ての喜びと不安で頭がいっぱいになっているはずです。

でも、全部やろうとしなくて大丈夫です。後悔しやすいポイントには順番があって、優先度の高いものから押さえるだけで、1歳を迎えたときの気持ちがずいぶん変わります。健やかな成長のためには、何よりも親御さんの心のゆとりが大切です。

先輩ママ・パパの経験から見えた「0歳のうちにやっておけばよかったこと」を、優先度と月齢別にまとめました。おもちゃ選びや発達遊び、知育の具体例も一緒にまとめているので、今の月齢から読み始めてもらえます。

この記事でわかること
  • 始める時期を判断する目安
  • 先輩ママ・パパが後悔しやすいポイントと優先順位
  • 0歳から取り入れたい知育メニュー(絵本・手指遊び・リトミックなど)
  • 「買ってよかった」「買わなくてよかった」おもちゃの傾向
▼ 気になるところから読む

0歳のうちにやっておけばよかったこと|後悔しやすい順

「全部やらなきゃ」と思うと、どれも中途半端になりがちです。子育てを経験した多くの方が後悔しやすいのは、大きく「知育」「記念・プレゼント(写真)」「お出かけ」の3領域です。

0歳のうちにやっておけばよかったこと|後悔しやすい順
優先度 やっておきたいこと 後悔しやすい理由
★★★ 写真・動画を撮る習慣をつける 新生児期は特に二度と戻らない
★★★ スキンシップ・語りかけを日課にする 言語発達・愛着形成の土台になる
★★☆ 睡眠リズムを整える仕組みを作る 親の体力に直結する
★★☆ うつ伏せ遊びを早めに始める 首すわり・体幹発達に影響する
★★☆ 月齢に合ったおもちゃで発達遊びをする 合わないおもちゃを買い続けると費用がかさむ
★☆☆ 絵本の読み聞かせを習慣にする 1歳以降の言葉の発達に差が出やすい
★☆☆ お出かけ・自然体験をする 五感・好奇心・運動神経を育む機会になる
★☆☆ 安全対策を先回りして整える 動き出してからでは間に合わないことがある

「全部やらなきゃ」ではなく、★★★のものから順に取り入れるだけでも十分です。以下は月齢ごとの具体的な内容です。

月齢別おすすめ比較一覧(おもちゃ・育児グッズ編)

月齢によって、赤ちゃんが興味を持てるおもちゃはかなり変わります。「買ったのに全然遊ばない」という声は、月齢とおもちゃのミスマッチが原因であることが多いです。

キッズ・ラボラトリーの利用者アンケートでも、発達・知育への関心が最も多く寄せられる悩みとして挙がっており、「何を選べばよいかわからない」という声が次に目立ちます。月齢に合った選び方を知っておくだけで、おもちゃ選びの失敗はぐっと減ります。

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月齢別おすすめ比較一覧(おもちゃ・育児グッズ編)
商品名 メーカー 対象年齢 特徴 参考価格
えらべる回転6WAYジムにへんしんメリー タカラトミー 0歳〜 長く使える多機能メリー 8,000円前後
お米のどうぶつつみき いろどり ピープル 0歳〜 お米由来の安心素材 5,000円前後
ベビービョルン バウンサーバランスソフト Air ベビービョルン 0歳〜2歳頃 メッシュで快適、長く使える 27,500円前後
電動鼻水吸引器 BabySmile 0歳〜 耳鼻科レベルの吸引力 5,000円前後
アロベビー ミルクローション ALOBABY 0歳〜 国産オーガニック保湿剤 2,500円前後

※参考価格はAmazon・楽天での目安です。日々変動するため、購入時は各サイトでご確認ください。商品の対象年齢・仕様はメーカー公式情報をご確認ください。

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商品画像・情報は アマゾンアソシエイツ を参照しています。

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【新生児〜生後2ヶ月】今しかない時期を記録する・体に触れる

新生児期は、赤ちゃんの変化が最も速い時期です。「写真を撮っておけばよかった」という声は、0歳の後悔の中でも特に多く聞かれます。毎日撮らなくてもよいですが、週1回でも記録する習慣をつけておくと、1歳を迎えたときに振り返れる宝物になります。日付や月齢を書いてアルバムにしておくと、成長の記録にも、愛情を受けて育った証のプレゼントにもなります。

まだはっきりした反応がない時期に見えますが、よく見ると目をキョロキョロ動かしたり、何かを感じて反応しています。この時期の赤ちゃんにはすでに音が聞こえていて、優しい声で話しかけると笑ったり声を出したりします。抱っこ・授乳・お風呂上がりのマッサージなど、肌に触れる時間が情緒の安定につながります。ただし首の筋肉がまだ未発達なので、激しく揺さぶるのは危険です。

先輩ママの声(キッズ・ラボラトリー利用者アンケートより)

「新生児のうちにもっと写真を撮っておけばよかった。生後1ヶ月を過ぎたら顔つきがすっかり変わっていて、あの頃の顔をもっと残しておきたかったと思いました。」

新生児期に「買わなくてよかった」もの

この時期は、赤ちゃんが視覚・聴覚ともにまだ発達途中です。カラフルで複雑なおもちゃよりも、白黒のコントラストがはっきりしたシンプルなものや、やわらかい布製のガラガラの方が反応しやすいです。

「高機能なメリーを買ったのに、最初は全然見ていなかった」という声もあります。新生児期はシンプルなもので十分です。機能が多いものは生後3ヶ月以降に活躍しやすくなります。

新生児にやってはいけないこと

赤ちゃんの成長は早く、どんどんできることが増え、行動範囲が広がっていきます。忙しくても、目を離さず赤ちゃんを一人にしないことを心がけてください

また、何でも口に入れてしまうため、赤ちゃんの口に入る大きさの物を近くに置かないようにしてください。さらに、赤ちゃんが遊ぶおもちゃの素材や塗料の安全性にも気を配れると安心です。

【生後3ヶ月頃】うつ伏せ遊びと睡眠リズムを整える

生後3ヶ月頃から、赤ちゃんは首がすわり始め、周囲への興味が一気に広がります。この時期に始めておきたいのがうつ伏せ遊び(タミータイム)です。

うつ伏せの姿勢は、首・背中・体幹の筋力を鍛え、その後の寝返り・お座り・ハイハイの準備になります。うつ伏せ遊びの開始時期や時間の目安については、かかりつけの小児科医や消費者庁・日本小児科学会などの公的機関の情報をご確認ください。目の前にお気に入りのおもちゃを置くと、顔を上げようとする動きが出やすくなります。ただし、うつ伏せのまま目を離すのは避けてください。

睡眠リズムを整えるための3つのポイント

  • 毎晩同じ時間に部屋を暗くして、眠る環境を整える
  • 寝る前のルーティン(授乳→お風呂→絵本など)を一定にする
  • 日中に適度に体を動かして、夜の眠りを深くする

「もっと早くルーティンを作っておけばよかった」という声は、生後6ヶ月以降の親御さんから特によく聞かれます。生後3ヶ月頃から少しずつ意識しておくと、後が楽になりやすいです。なお、生後4ヶ月を過ぎると首がすわってうつぶせで頭を上げ、6ヶ月頃には寝返りもできるようになります。手で物を握るのもじょうずになるので、握りやすく舐めても安心な素材のおもちゃを持たせてあげると取り組みやすくなります。天気のよい日は抱っこ紐やベビーカーでお出かけすると、室内とは違う刺激を与えられます。

【生後6ヶ月頃】発達遊びとおもちゃ選びを本格的に始める

生後6ヶ月頃になると、手でものをつかむ・口に入れる・落として音を確かめるといった動きが活発になります。この時期が、おもちゃ選びを本格的に始めるタイミングとして最も多い月齢です。

キッズ・ラボラトリーの継続利用データを見ると、0歳前後からサービスを始めた家庭は平均して1年前後にわたって利用を続ける傾向があります。早めに「お子さまに合うおもちゃ」を見つけ始めた家庭ほど、発達に合わせた選び直しがしやすくなっています。

この時期に合うおもちゃの選び方

  • 握りやすいサイズ:お子さまの手のひらに収まる、持ちやすいサイズのものを選びましょう。具体的な目安はメーカーの取扱説明書をご確認ください。
  • 音が鳴るもの:振ると音が出るガラガラ・ラトルは聴覚を刺激する
  • 安全な素材:口に入れることを前提に、塗料・素材の安全性を確認する
  • 重さ:片手で持てる軽さが赤ちゃんには扱いやすいです。具体的な重さの目安はメーカーの取扱説明書をご確認ください。

「買ってよかった」と「買わなくてよかった」の分かれ目

この時期に多い失敗が、「機能が多すぎるおもちゃ」を買ってしまうことです。ボタンを押すと音が鳴る・光るといったおもちゃは、最初は反応しても飽きてしまうケースが少なくありません。

一般的に、「シンプルな木のおもちゃを渡したら毎日触っている」「押すおもちゃが意外と気に入っている」という声も多く聞かれます。高い知育玩具より、シンプルなものに夢中になる日もあります。まずは1〜2点試してみて、反応を見てから次を選ぶのが失敗しにくい方法です。

おもちゃ選びで迷ったときのヒント

「木製重視」「音が鳴るもの」「長く使えるもの」など、優先したい観点を1つ決めておくと選びやすくなります。キッズ・ラボラトリーでは、LINEでお子さまの様子や手持ちのおもちゃを伝えると、コンシェルジュが月齢・発達に合わせて選定してくれます。

【生後9ヶ月頃】安全対策と探索遊びを同時に進める

生後7ヶ月を過ぎると支えなしでお座りができ、9ヶ月頃になるとハイハイや伝い歩きが始まって、赤ちゃんの行動範囲が一気に広がります。ハイハイは歩く力を育てる大事な活動です。この時期に「もっと早く安全対策をしておけばよかった」という後悔が出やすいので、動き出してから慌てるより、ハイハイが始まる前に部屋の安全を確認しておくと安心です。

先回りしておきたい安全対策チェックリスト

  • コンセントカバーを取り付ける
  • 引き出しや扉にチャイルドロックをつける
  • 小さなパーツや部品を床から取り除く(誤飲リスク)。誤飲リスクとなるサイズの目安は、消費者庁などの公的機関の情報をご確認ください。
  • テーブルの角にコーナーガードをつける
  • 階段にゲートを設置する

この時期の発達遊びで大切なこと

探索する意欲が高まるこの時期は、「触る・つかむ・引っ張る・入れる・出す」といった動作を楽しめる遊びが合っています。引き出しから物を出し入れするだけで夢中になる赤ちゃんも多く、高価なおもちゃより空き箱や容器に夢中になる日もあります。「いないいないばあ」など表情を使った遊びも喜びます。砂・水・布など素材の違いを感じる感触遊びも、この時期から取り入れやすくなります。

【1歳前(生後10〜11ヶ月)】言葉の土台を作る・離乳食を楽しむ

生後10ヶ月頃になると立ち上がったり伝い歩きをしたりと、自分からいろんなところへ行こうとします。手先も器用になり、小さい物をつまめるようになって遊びの幅が広がります。1歳が近づくと、「もっと語りかけておけばよかった」「絵本をたくさん読んであげればよかった」という声が増えてきます。言葉の発達には個人差がありますが、日常の語りかけが言葉の発達を支える土台のひとつになりやすいことは確かです。

特別なことをしなくても大丈夫です。「おむつ替えるよ」「ご飯だよ」「風が気持ちいいね」など、日常の動作に言葉を添えるだけで十分です。

絵本の読み聞かせを始めるなら今

0歳から絵本を読んであげることで、赤ちゃんは親の声のリズムや言葉のパターンを吸収します。文字が読めなくても、絵を見ながら声を聞くだけで脳への刺激になります。1日5分でも構いません。寝かしつけ前の読み聞かせをルーティンにすると、赤ちゃんも「眠る時間」として認識しやすくなります。

離乳食の時間を「楽しい体験」にする

「食べさせることに必死で、楽しむ余裕がなかった」という声はよく聞かれます。完食させることより、食べることを楽しい体験として積み重ねることの方が長い目で見ると大切です。カラフルな食材・つかみやすい形・「おいしいね」という声かけ——少しの工夫で、赤ちゃんの食への興味が変わります。食が細くても、赤ちゃんのペースに合わせて進めて大丈夫です。

0歳からやっておきたい知育メニュー

0歳の知育は、読んだり書いたりすることとは少し違います。「見る・聞く・触る」など五感を通じた遊びが、知育の土台になりやすいです。難しく考えず、親子の触れ合いを笑顔で楽しむことが、赤ちゃんの成長につながります。ここでは0歳から取り入れやすい知育メニューを紹介します。

絵本の読み聞かせをする

まだお座りができなくても、一緒に寝転んで絵本を読み、たくさん言葉をかけてあげてください。読み聞かせは0歳から始めても早すぎることはなく、赤ちゃんはお母さま・お父さまの声から言葉に触れています。子どもへの読み聞かせは、幼児教育や脳科学などの調査で「言語能力や学力を育てる土台になりやすい」と報告されています。文部科学省の子ども読書の情報館「絵本で子育てを楽しく」でも、0歳からの読み聞かせが推奨されています。

手指を使う遊びをさせる

手や指を使う遊びは脳に刺激を与え、発達を支える土台のひとつになりやすいといわれ、知育の基本でもあります。ただ手を使うだけでなく「考えながら動かす」ことで、さまざまな能力を伸ばすきっかけになります。指先でつまんだり握ったりできるようになったら、積み木やパズルで考える力を、ボール転がしや新聞紙をクシャクシャにする遊びで感触を育めます。誤飲には気をつけてください。

月齢ごとの成長を記録する

赤ちゃんは1ヶ月で手足の大きさや表情が大きく変わります。できるようになったことや大変だったことを記録しておくと、お子さまにも親御さんにも子育てのよい思い出になります。

ドッツカードを始める

ドッツカードは、ドーマン博士が開発した数の認識を促すカードです。乳幼児期に遊んでおくと数の概念を早期から認識でき、算数や数学につながるといわれ、七田式や公文式などの幼児教室でも使われています。(参照:グレン・ドーマン著『赤ちゃんに算数をどう教えるか』)

リトミックを始める

リトミックは、音楽を通じて身体を動かし表現力を育む教育です。自宅でも気軽に取り組めます。音楽に合わせて抱っこで揺らしたり手を叩いたりすると、赤ちゃんもリズムを身体で感じられます。集中力・表現力・コミュニケーション能力のほか、反射神経や敏捷性の育成も期待されます。

オンラインの親子教室に参加してみる

リトミックやドッツカードを自宅で続けていると、「これで合っているのか」を誰かに見てほしくなる時期がきます。近くに教室がない、人見知りが心配、お昼寝の時間と合わない——そんな理由で通室をあきらめた方には、オンラインの親子教室という選択肢があります。

ベビーパークのオンライン親子教室は、Zoomで自宅から親子一緒に受講する形式です。月齢別のA〜Eクラスに分かれ、自分のクラスのレッスンは時間割の中から回数制限なく参加できます。カメラをオフにして「見るだけ・聞くだけ」の参加も認められているので、身支度や部屋の状態を気にせず試せます。申込受付は2歳6ヵ月までです。

料金は月額8,000円(税抜)で、知育玩具や教材費も月謝に含まれます。現在は2ヵ月間の無料体験入室があり、月謝の引き落としは3ヵ月目から。無料期間中は教材の発送がない代わりに、育児相談には参加できます。解約は電話受付(土日祝を除く9:30〜17:00)で、無料体験の開始から翌月15日までに連絡すれば費用は発生しません(2026年9月時点)。

ベビーパーク オンライン親子教室

五感を刺激する4つの関わり(音・声・触・映像)

生活に取り入れたいのは、次の4つの関わりです。

音を聞かせる——音楽や絵本のほか、物がぶつかる音や車・電車の音など珍しい音も脳を刺激します。

話しかける——授乳やおむつ替えのとき名前を呼んで話しかけると、言葉の獲得につながります。

触らせる——紙・布・水・砂などを触らせ、「これは何?」と話しかけると考える力を養えます。赤ちゃんが答えられなくても取り上げず、見守る姿勢が大切です。

映像を見せる——だらだら見せたり放置したりするのは避けつつ、親子で楽しく見ればスキンシップやコミュニケーションのきっかけになります。

迷っているなら、まず試してから決める方法もあります迷っているなら、
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「買ってよかった」「早く知っておきたかった」——先輩ママ・パパのリアルな声

0歳育児を振り返ったとき、多くの親御さんが口をそろえて言うのが「もっと早く知っておきたかった」という言葉です。ここでは、特に後悔しやすいポイントをまとめます。

「早く知っておきたかった」の声(キッズ・ラボラトリー利用者アンケートより)

「おままごとセットを持っているのに同じカテゴリのおもちゃが届いてしまい、かぶってしまった。手持ちのおもちゃを事前に伝えておけばよかった」という声が届いています。月齢だけでなく、すでに持っているおもちゃも伝えると選定の精度が上がります。

「買ってよかった」に多いもの

  • 電動鼻水吸引器(風邪の時期に何度も助けられた)
  • バウンサー(両手が空いて家事ができた)
  • 保湿剤(乾燥肌の赤ちゃんに毎日使った)
  • シンプルな木のおもちゃ(長く使えた)

「買わなくてよかった」に多いもの

  • 機能が多すぎる電子おもちゃ(すぐ飽きた・音がうるさかった)
  • 月齢より早く買いすぎたおもちゃ(使う前にサイズアウト)
  • 大型遊具(部屋が狭くなった・使う期間が短かった)

おもちゃの選び方——購入・サブスク・おさがり、それぞれの向き不向き

0歳のおもちゃ選びには、大きく3つの方法があります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、家庭の状況に合わせて選んでみてください。

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おもちゃの選び方——購入・サブスク・おさがり、それぞれの向き不向き
家庭の状況 購入 おもちゃサブスク おさがり
何を選べばいいか分からない △ 自分で調べる手間がかかる ◎ プロが月齢に合わせて選んでくれる △ 月齢が合わないことがある
おもちゃが増えすぎて困っている △ 使わなくなっても手元に残る ◎ 返却できるので部屋がすっきりしやすい ○ もらったものを返せる場合もある
費用をできるだけ抑えたい ○ 1点ずつ選べる ○ 月3,520円〜で複数点届く ◎ 費用がかからない
衛生面が気になる ◎ 新品なので安心 ○ 洗浄・除菌・点検済みのものが届く △ 状態が分からないことがある
お子さまの反応を見ながら選びたい △ 買ってから合わないと分かることも ◎ 合わなければ交換・次回に反映できる △ 選び直しがしにくい

迷ったら、まず「何を選べばいいか分からない」「おもちゃが増えすぎる」という悩みがある家庭には、おもちゃサブスクが有力な選択肢です。一方で、「費用を最小限に抑えたい」「衛生面が最優先」という場合は購入やおさがりが合いやすいです。

キッズ・ラボラトリーのおもちゃサブスクについて

キッズ・ラボラトリーは、累計45万点以上の発送実績を持つおもちゃ選び代行サービスです。おもちゃコンシェルジュがアンケート・月齢・お子さまの興味をもとに個別選定し、最大10点のおもちゃを届けます。

「おまかせ」でも「これが欲しい」とリクエストしてもどちらでも対応できるハイブリッド型なので、「自分で選ぶか、プロにおまかせか」という二択で悩まなくて大丈夫です。LINEでお子さまの様子・手持ちのおもちゃ・Amazon/楽天の商品URLを送ると、選定に反映してもらえます。特に木製の知育おもちゃは値段が高い傾向があり、個別に買うとコストがかさむため、定額で気軽に試せるのは安心です。

キッズ・ラボラトリーに申し込む保護者の声では、発達・知育への関心を理由に挙げる方が多く見られます。おもちゃコンシェルジュへの相談では、解約後におもちゃがなくなることでお子さまが寂しがるという声が寄せられることもあり、お子さまがおもちゃに愛着を持つ様子がうかがえます。

出産前から申し込める「はじめてのおもちゃコース」は、対象期間中は無料で利用でき、生後4ヶ月目から隔月コース(月額3,520円・税込・往復送料込み)へ移行します。なお、はじめてのおもちゃコースは最低利用2ヶ月の条件があります。出産後の慌ただしい時期におもちゃ選びが億劫にならないよう、事前に予約しておくのもおすすめです。

※料金・条件は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

0歳のうちにやっておけばよかったことでよくある質問

Q1. うつ伏せ遊びはいつから始めればいいですか?

うつ伏せ遊びを始める時期や進め方については、かかりつけの小児科医や消費者庁・日本小児科学会などの公的機関の情報をご確認のうえ、お子さまの様子に合わせて取り入れてください。最初は短い時間から始めて、赤ちゃんが慣れてきたら少しずつ延ばしていってください。必ず目を離さず、眠そうなときは避けてください。

Q2. おもちゃはいつ頃から本格的に選び始めるとよいですか?

生後3〜6ヶ月頃が、おもちゃ選びを本格的に始めやすいタイミングです。首がすわり、手でものをつかむ動きが出てくる頃から、おもちゃへの反応が分かりやすくなります。それより前は、シンプルなガラガラや白黒の視覚刺激グッズで十分です。月齢より早く買いすぎると、使う前にサイズアウトしてしまうことがあります。

Q3. 絵本の読み聞かせは0歳からでも意味がありますか?

0歳から始めても早すぎることはありません。文字が読めなくても、親の声のリズムや言葉のパターンを吸収し、脳への刺激になります。文部科学省も0歳からの読み聞かせを推奨しています。1日5分でも、寝かしつけ前のルーティンにすると続けやすく、1歳以降の言葉の発達の土台になります。

Q4. 0歳のうちに一番後悔しやすいことは何ですか?

「写真・動画を撮っておけばよかった」という声が最も多く聞かれます。次に多いのが「もっと語りかけておけばよかった」「うつ伏せ遊びを早く始めればよかった」です。全部を完璧にしなくても大丈夫ですが、写真だけは週1回でも撮る習慣をつけておくと、1歳を迎えたときに後悔しにくくなります。おもちゃ選びは月齢に合ったものを少しずつ試していくのが、失敗を減らすコツです。

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ABOUT ME
青栁 陽介(おもちゃコンシェルジュ/キッズ・ラボラトリー代表取締役)
青栁 陽介は、キッズ・ラボラトリー株式会社 代表取締役であり、自らもおもちゃコンシェルジュとして利用者対応・玩具選定の現場に立つ。 2003年に通販システム業界に入り、2015年テモナ株式会社(東証一部 3985)執行役員、2017年に執行役員CMOに就任。在任中に東証マザーズ上場・東証一部上場を経験。2018年12月、一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会の創立メンバーとして業務執行理事に就任し、矢野経済研究所「サブスクリプション市場2019」をはじめとする業界調査に協力。サブスクリプション関連の講演・セミナーに登壇し、延べ15,000名以上が参加するなど、業界の体系化にも携わってきた。 2019年5月、長男の難病闘病をきっかけに、ベッドサイドでも安全に遊べる知育玩具の必要性を痛感してキッズ・ラボラトリー株式会社を設立。2020年1月の知育玩具サブスクリプション開始以降、累計約45万点(お届け約10万件)の発送実績を重ねる。 記事監修においては、自身が直接対応してきた利用者の声、実際の返却理由、人気・不人気の商品傾向など、運営現場の一次データに基づいた「実際に使われるおもちゃ」の視点を提供する。