申し込みを終えたあと、最初のおもちゃが届くまでの時間は、少し落ち着かないものです。中身が見えないまま箱が届いて、もし合わなかったらどうしよう、という心配があるからです。

このページでは、お申し込みから最初のおもちゃが届くまでに何がいつ決まり、どの時点までならご希望をお伝えいただけるのかを、順を追ってご説明します。あわせて、実際にどれくらいのご家庭が希望を書いているのかを、交換のたびにいただいているアンケートの集計でお示しします。

お申し込みから届くまでに、何がいつ決まるのか

お申し込みのあと、おもちゃの選定はアンケートのご回答を受け取ってから始まります。つまり、内容が決まるのは申し込みの瞬間ではなく、アンケートにご記入いただいたあとです。

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初回のお届けまでの流れと、その時点でできること
段階 目安の時間 この時点でできること
お申し込み直後 購入完了後すぐ 表示されるアンケート画面で、お子さまの月齢や興味、お手持ちのおもちゃ、避けたいジャンル、ご兄弟での利用希望をお伝えいただけます
アンケートのご回答後 通常2〜3営業日以内に発送 選定が始まります。「すべておもちゃコンシェルジュにお任せ」とご記入の場合は、最短で翌営業日の出荷ができます
細かいご指定があるとき 最大10営業日ほど 特定の商品名を挙げてご指定いただいた場合や繁忙期は、お時間をいただくことがあります
発送完了 当日 伝票番号をお知らせします。ここでお届けする内容が確定します
お受け取り 発送のご連絡から1〜2日 北海道・九州・沖縄および離島は、到着まで3日以上かかることがあります

2回目以降は、交換アンケートが起点になります

ご利用が始まったあとは、お客様ごとに設定された「発送基準日」に合わせてお届けします。次に何が届くかは、その前に届く交換アンケートで決まります。

  1. 発送基準日の約10日前
    交換アンケートをお送りします
  2. 回答期限まで
    いま借りているおもちゃを継続するか返却するかを選び、次回のご希望を記入します
  3. 発送基準日
    ご回答の内容にもとづいて新しいおもちゃを発送します。基準日が土日祝日の場合は、翌営業日以降の対応となることがあります

回答期限を過ぎてしまうと、ご希望に沿った準備が間に合わないことがあります。迷っている項目があっても、まずは分かる範囲でご回答いただければ、あとからLINEで追記できます。

ご希望をお伝えいただける最後のタイミング

発送の準備が始まる前であれば、LINEからの追記や変更を承ります。配送会社へお渡ししたあとのご連絡は、その回のお届けには反映できません。その場合は、次回のお届けで優先して反映します。

お急ぎのご要望は、アンケートへの追記ではなく、LINEから直接お知らせいただくのが確実です。

届く前にお伝えいただけること、お約束できないこと

どこまで要望を伝えられるのかがはっきりしていると、待つ時間の不安が減ります。できることとできないことを、ご案内します。

お伝えいただけること

  • 遊び方やジャンルのご希望(指先を使うもの、木のぬくもりがあるもの、体を動かすもの など)
  • 具体的な商品名やブランドのご希望
  • すでにお持ちのおもちゃ(メーカー名・商品名を文字でご記入ください)
  • 避けたいジャンルや、いまはまだ早いと感じる遊び
  • 配送日時のご希望(アンケートの備考欄にご記入ください)

お約束できないこと

  • 「必ずこのおもちゃ」というお約束まではできません。在庫の状況と、月齢に対して安全に遊べるかを確認したうえで選ぶためです。ご希望に沿えないときは、近い遊びができる別のおもちゃをご提案します
  • お手持ちのおもちゃを写真でご申告いただく方法は、現在お受けしていません。写真だけでは商品名やパーツの構成、対象年齢まで判別できず、確実に除外できないためです
  • 配送会社へお渡ししたあとの内容変更はできません。いただいたご要望は、次回のお届けで優先します

アンケートの書き方や、重複を防ぐための記入のコツは、リクエストのページで詳しくご案内しています。

選んでいるのは誰か

おもちゃは、おもちゃコンシェルジュが一つひとつ選びます。幼稚園教諭一種免許状や看護師免許、保育士資格を持つ、子育て経験のある担当者です。

お客様ごとのご利用履歴はシステムで管理しています。前回どのおもちゃにどんな反応があったか、お手持ちとして申告いただいたおもちゃは何か、といった記録を照らし合わせながら候補を絞ります。

システムが候補を出して終わりにはしません。発送前には複数回のチェックを行い、月齢に合っているか、パーツがそろっているかを確認したうえでお届けします。

実際に、どれくらいのご家庭が希望を伝えているのか

交換のたびにいただいているアンケートを集計しました。「おもちゃコンシェルジュにお任せする」か「自分で指定する」かは、ご家庭ごとに選んでいただいています。

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交換アンケートでの、希望の伝え方の内訳
回答の内容 割合
おもちゃコンシェルジュにお任せする 77.3%
自分で指定する 22.7%
そのうち、実際に希望が書かれていた回答 指定を選んだ回答の92.9%(全体の21.1%)
お手持ちのおもちゃの申告があった回答 23.5%

4組のうち3組は、お任せを選んでいます。指定できる仕組みがあることをご案内したうえで、それでも多くのご家庭が委ねている、という結果です。

指定したほうが満足度が上がる、という結果にはなっていません

同じアンケートでうかがっている満足度(10点満点の自己申告)を、希望の伝え方ごとに分けて集計しました。お任せを選んだご家庭の平均を1.00として比べています。

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希望の伝え方ごとの満足度(お任せを1.00とした相対値)
区分 満足度の相対値
お任せする 1.00(基準)
自分で指定する 0.95

自分で指定したご家庭は0.95で、わずかに低くなっています。ご希望がはっきりしているぶん、見ていただく目も細かくなることが影響していると考えられます。

この数字は、指定しないほうがよい、という意味ではありません。何を書けばいいか分からないまま申し込んでも、届くものの質は変わらない、とお伝えするために載せています。

ご希望として多いジャンル

ジャンルを指定いただいた場合、選ばれることが多いのは次の5つです。複数選択のため、選ばれた回数の多い順に並べています。

  1. おままごと・ごっこ遊び
  2. 楽器
  3. 列車のおもちゃ
  4. 車のおもちゃ
  5. 知育ゲーム

それでも合わなかったときに、どう直すか

届いたおもちゃがすべて当たりだった、という回でなくても構いません。交換のたびに、どうするかを選んでいただいています。
交換のご希望は「全部交換したい」が64.5%、「一部だけ交換したい」が33.5%、「同じおもちゃを借り続ける」が2.0%でした(くわしい内訳は兄弟姉妹・双子のご家庭は続くのか|利用データ集計に掲載しています)。
3件に1件は「一部だけ交換したい」を選んでいます。気に入った1点は手元に残したまま、合わなかったものだけを入れ替える使い方です。全部を返す必要はありません。

破損や不具合が見つかった場合は、次の交換を待たずにお取り替えします。到着したらまず、パーツの不足がないか、破損や動作不良がないかを大人の目でご確認ください。

ご兄弟・双子でご利用の場合

お二人以上でのご利用も、まずはどなたかお一人分のお申し込みからお願いしています。お申し込み完了後に表示されるアンケート画面で、ご兄弟の利用希望をうかがいます。

分け方は2通りです。お一人ずつに合わせて届ける「兄弟パック」(2人目の月額が半額)と、1つの箱にご兄弟分をバランスよく詰め合わせる「シェアプラン」(追加料金なし)があります。年齢差やお部屋の広さによって向き不向きが変わるため、迷われた場合はアンケートかLINEでご相談ください。

集計方法

  • 対象:交換時のアンケートにいただいたご回答
  • 集計期間:2021年4月22日〜2026年7月30日
  • 割合:ご回答全体に対する比率
  • 希望の伝え方:アンケートの選択項目(お任せする/自分で指定する)
  • 希望が書かれていた回答:自由記入欄に記載があり、「なし」等の回答を除いたもの
  • 満足度:10点満点の自己申告。お任せを選んだご回答の平均を1.00とした相対値
  • ジャンルのご希望:複数選択のため、選ばれた回数の多い順
  • 表示方法:匿名集計のうえ、割合と相対値で表示(実数は掲載していません)
  • 集計時点:2026年8月

※このページの数値は、キッズ・ラボラトリーの運営データおよび社内データ基盤の集計値です(集計時点:2026年8月)。割合や相対値は集計条件により変動します。料金・利用条件・配送に要する日数は変わる場合があるため、最新情報は各ページおよび公式情報をご確認ください。

ABOUT ME
青栁 陽介(おもちゃコンシェルジュ/キッズ・ラボラトリー代表取締役)
青栁 陽介は、キッズ・ラボラトリー株式会社 代表取締役であり、自らもおもちゃコンシェルジュとして利用者対応・玩具選定の現場に立つ。 2003年に通販システム業界に入り、2015年テモナ株式会社(東証一部 3985)執行役員、2017年に執行役員CMOに就任。在任中に東証マザーズ上場・東証一部上場を経験。2018年12月、一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会の創立メンバーとして業務執行理事に就任し、矢野経済研究所「サブスクリプション市場2019」をはじめとする業界調査に協力。サブスクリプション関連の講演・セミナーに登壇し、延べ15,000名以上が参加するなど、業界の体系化にも携わってきた。 2019年5月、長男の難病闘病をきっかけに、ベッドサイドでも安全に遊べる知育玩具の必要性を痛感してキッズ・ラボラトリー株式会社を設立。2020年1月の知育玩具サブスクリプション開始以降、累計約45万点(お届け約10万件)の発送実績を重ねる。 記事監修においては、自身が直接対応してきた利用者の声、実際の返却理由、人気・不人気の商品傾向など、運営現場の一次データに基づいた「実際に使われるおもちゃ」の視点を提供する。