臨月だるい何もしたくない、それ怠けじゃない。先輩ママの本音と産前準備リスト
臨月のだるさや「何もしたくない」は、体が出産に向けてエネルギーを蓄えているサインです。
怠けているわけではなく、ホルモン・睡眠・体重の3つが同時に変化する時期だからこそ起こる、ごく自然な反応です。
この記事では、だるさの仕組みから、動けない日でも指先1つで進む産前準備リスト、産後も使える出産グッズ比較まで、やさしく整理していきます。
- 臨月のだるさ・無気力が起こる3つの理由
- 「何もしたくない」が産後にも続く理由と対策
- 寝ながらでも進む産前準備リスト10項目
- 出産準備グッズ5点の比較表
- キッズ・ラボラトリーのおもちゃサブスクが産前準備に向く理由
臨月のだるさ・無気力、3つの理由
臨月のだるさは、身体的疲労・ホルモン変動・睡眠の質低下が同時に起こる複合反応です。
「何もしたくない」「ソファから動けない」という感覚は、約8割のプレママが経験するといわれています。
1つずつ理由を整理しておくと、罪悪感が和らぎます。
① ホルモンバランスの急変
臨月に入ると、エストロゲンの分泌量が急増します。
エストロゲンは睡眠を浅くする作用があり、夜中に2〜3回目が覚めるのはこのホルモンの影響です。
夜の睡眠が浅くなるぶん、日中に強い眠気とだるさが出やすくなります。
妊娠初期のつわり期にも同じホルモンが増えるため、「初期と似たしんどさ」と感じる方も少なくありません。
② お腹の重さによる慢性的な疲労
妊娠9ヶ月以降、赤ちゃんは1週間に約200gずつ成長します。
お腹全体の重さは最終的に5〜7kg前後になり、横隔膜が押し上げられて呼吸が浅くなります。
呼吸が浅いと体は酸素不足を補おうとして、安静にしていても疲れやすい状態が続きます。
「何もしていないのに疲れる」のは、まさにこの仕組みによるものです。
③ 睡眠の質の低下
頻尿・胎動・腰痛・お腹の張りが重なり、まとまった睡眠が取れない日が続きます。
キッズ・ラボラトリーが実施した産後ママへのアンケート(100件超)でも、「臨月から夜中に3回以上目が覚めていた」と答えた方が約6割に上りました。
睡眠不足が積み重なると、日中の無気力感や集中力の低下につながります。
これは怠けではなく、睡眠負債の蓄積です。
「何もしたくない」は産後にも続く、だから今の準備が大事
産後は寝不足とホルモン変動が重なり、臨月と同じ「何もしたくない」状態が続きます。
産後3ヶ月以内は特に睡眠が細切れになりやすく、まとまった思考時間が取れません。
キッズ・ラボラトリーの利用者アンケートでは、「産後に後悔した準備不足」として最も多かった回答が「おもちゃ・育児グッズの情報収集」で、約4割の方が「臨月のうちに調べておけばよかった」と答えています。
だからこそ、「動けない・考えられない」臨月のうちに、指先1つで進む準備をリストアップしておくことが、産後の自分を助けます。
寝ながら進む!産前準備リスト10項目
スマホ1つで完結する準備を10項目まとめました。横になったまま、1日1〜2項目ずつ進めるだけで大丈夫です。
- 病院の持ち物リストをスマホのメモに転記する(入院バッグの最終確認)
- 宅配食材サービスに会員登録だけしておく(産後の食事準備を楽にする)
- おもちゃサブスクの資料請求・プラン確認をする(0歳から使えるコースをチェック)
- オンライン家事代行サービスを2〜3社比較しておく(産後すぐ使えるよう候補を絞る)
- パートナーへLINEで家事分担リストを送る(口頭より文字の方が残りやすい)
- 産後のお祝い内祝いサービスを調べておく(出産後は時間がないため事前リサーチが有効)
- ベビーモニターやバウンサーの候補を1〜2点に絞る(下の比較表を参考に)
- ネットスーパーのアカウントを作っておく(産後すぐ使えるよう住所・支払い設定まで完了)
- 産後ケア施設・助産院の予約受付開始日を調べる(人気施設は産前から予約が必要な場合あり)
- 赤ちゃんの名前の候補をメモしておく(産後は疲弊していて考える余裕がなくなりがち)
特に③のおもちゃサブスクは、産後すぐ0歳から使えるコースがあるため、臨月のうちに資料請求だけでも済ませておくと産後の手間が減ります。
出産準備グッズ5点 比較一覧
臨月〜産後すぐに役立つグッズを5点まとめました。横になりながら確認してみてください。
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予算別の選び方の目安はこちらです。
- まず1点だけ揃えるなら→ スワドルアップ オリジナル(6,000円前後・新生児期の睡眠改善に直結)
- 産後の寝かしつけを楽にしたいなら→ ベビービョルン バウンサー ブリス(電動不要・軽量で使いやすい)
- 寝かしつけに全力投資するなら→ コンビ ネムリラ(電動・遮光・長期使用可能)
- においが気になる方に→ ピジョン おむつ処理ポット ステール(カセット不要でランニングコストが低い)
臨月のだるさを少しでも和らげる3つの対策
完全に解消するのは難しいですが、3つの対策で日中の不快感を軽減できます。
① 10〜20分の昼寝を取り入れる
アメリカの睡眠研究では、理想の昼寝時間は10〜20分とされています。
それ以上寝ると深い睡眠に入り、起きたときにかえって頭が重くなることがあります。
夜の睡眠にこだわりすぎず、眠くなったタイミングで短く休む習慣をつけると、1日の疲労感が和らぎやすいです。
② 1日15〜20分の軽い散歩
体調が良い日は、1日15〜20分程度のウォーキングが体力維持に効果的です。
ただし遠出は避け、産院まで30分以内で戻れる生活圏内を目安にしましょう。
外出先で破水や陣痛が始まった場合にすぐ対応できる距離が安心です。
③ 夜の寝やすい環境を整える
抱き枕や妊婦用クッションを使って横向きの姿勢を安定させると、腰痛が和らいで睡眠が深くなりやすいです。
室温は20〜22度前後、照明は間接光に切り替えると入眠しやすくなります。
夜中に何度か目が覚めても「産後の授乳に向けた体の準備」と捉えると、少し気持ちが楽になります。
臨月にやってはいけないこと・注意点
臨月は「無理をしない」が最優先ですが、避けたほうが安心な行動もあります。
- 長距離・長時間の外出:産院から遠い場所への外出は、陣痛・破水時に対応が遅れる可能性があります
- 重い荷物を持つ:お腹への負担が増え、早産リスクが高まることがあります
- 激しい運動・長時間の立ち仕事:体力消耗が大きく、お腹の張りが強くなりやすいです
- 一人での入浴(長湯):のぼせやすく、転倒リスクもあります。15分以内を目安に
- 強いストレスをため込む:ホルモンバランスへの影響があるため、無理に「何かしなければ」と思わなくて大丈夫です
体調が悪いとき・お腹の張りが強いときは、迷わず産院に連絡してください。
産後も「何もしたくない」が続く、だから産前の準備が自分を助ける
産後3ヶ月は、臨月以上に「何もできない」状態が続きます。
キッズ・ラボラトリーの継続利用データでは、産後1ヶ月以内に「おもちゃを何も準備していなかった」と気づいた家庭が約3割いました。
新生児期は授乳・おむつ替えが2〜3時間おきに続き、スマホを開いて比較検討する余裕がほとんどありません。
「あとで調べよう」と思っていたグッズが、気づけば必要な時期を過ぎていた、というケースも少なくありません。
臨月のだるい時間は、「指先1つで進む準備」に使うのが最も合理的です。
横になりながらスマホで資料請求・プラン確認・アカウント登録だけ済ませておくと、産後の自分が助かります。
おもちゃサブスクは産前に資料請求しておくのがおすすめな理由
0歳から使えるおもちゃサブスクは、産後すぐに必要になるため産前の情報収集が有効です。
キッズ・ラボラトリーの「はじめてのおもちゃコース」は生後3ヶ月まで0円でスタートできるプランがあり、プレママのうちに登録しておける仕組みになっています。
産後に「何を与えればいいかわからない」と感じたとき、おもちゃコンシェルジュが月齢・発達段階に合ったおもちゃを選んでお届けするため、自分で選ぶ手間が省けます。
キッズ・ラボラトリーの利用者アンケート(200名超)では、「産前に資料請求・プラン確認をしていた方」の産後1ヶ月以内の利用開始率が、産後に初めて知った方と比べて約2倍高い傾向が見られました。
臨月のだるい時間に「資料請求だけ」を済ませておくのは、産後の自分への最小コストの贈り物です。
状況別:今すべき準備 vs もう少し待てる準備
全部一度にやろうとすると疲れてしまいます。優先度を整理しておきましょう。
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臨月だるい何もしたくないでよくある質問
妊娠36週(臨月入り)前後から強くなり、出産まで続くことが多いです。出産後はホルモンバランスが急変するため、だるさの質が変わりますが、産後3ヶ月頃までは睡眠不足による疲労感が続く方が約7割います。「いつ終わるか」より「今の体の反応は正しい」と捉えると、少し気持ちが楽になります。
横になって休んでいても、赤ちゃんへの悪影響はありません。臨月のだるさは体がエネルギーを蓄えているサインで、無理に動く必要はありません。ただし、お腹の張りが1時間に6回以上・赤ちゃんの胎動が極端に少ない・むくみが急に強くなった場合は産院に連絡してください。
スマホ1つで完結する「産後の自分を助ける準備」が最も合理的です。入院バッグの最終確認・おもちゃサブスクの資料請求・宅配サービスの登録の3点を優先すると、産後の負担が大きく減ります。体を動かさなくていい準備から1日1項目ずつ進めるのが、無理なく続けるコツです。
産後に「何を与えればいいかわからない」で焦りたくないですか?
キッズ・ラボラトリーでは、月齢・発達段階に合ったおもちゃをコンシェルジュが選んでお届けします。プレママのうちに資料請求だけ済ませておくと、産後すぐに使い始められます。
「はじめてのおもちゃコース」は生後3ヶ月まで0円でスタートできます。





