知育玩具

知育玩具としておすすめ!木のおもちゃのご紹介!

赤ちゃんはおもちゃで遊ぶ中で、多種多様な感覚に触れて様々なことを学んでいきます。特に0歳から3歳までは、知育をするのに大切な時期です。この期間に、どんなおもちゃを与えるかによって、そのあとの心身の成長に大きな影響があるのです。そこで今回は、知育に良い影響を与える『木のおもちゃ』についてご紹介していきます。

木のおもちゃの特徴について

肌触りが心地よい(触覚)

おもちゃには、木のおもちゃ以外にもプラスティックのおもちゃやブリキのおもちゃなど様々な種類があります。そのなかでも木のおもちゃは、自然素材のものであり、独特の温かみとやさしい肌触りが特徴です。また木のおもちゃは、熱を伝えにくいため温度の変化に強く、熱くなりすぎず冷たくなりすぎないため、赤ちゃんの手肌に優しいといえます。

香りがよい(嗅覚)

木のおもちゃは自然素材だからこそ、森林浴をしているかのような香りがします。木の香りは大人でも好む人が多いですが、赤ちゃんにとっても良いもののようです。また木の種類により香りが変わってくるので、匂いの違いを楽しむというのも知育になります。また自然素材特有の柔らかい香りで、やさしい気持ちも育ちやすくなります。

触覚と嗅覚以外にも様々な感覚を刺激してくれる

木のおもちゃは、触覚と嗅覚によい影響を与えてくれますが、それだけではありません。色や形などの視覚的刺激、振ったり揺らしたりすることでカラカラと音が鳴る聴覚的刺激のあるものなど、複数の感覚を同時に刺激してくれるのです。これだけ複合的に刺激を与えることができるのは、木のおもちゃの特徴といえます。

適度な重さで扱いやすい

木のおもちゃは、赤ちゃんが扱うのに重すぎず軽すぎず適度な重さのものが多いです。扱いやすいからこそ、手先をよく動かして使うことができ、手先の発達に貢献しやすいといえます。

丈夫で壊れにくく修理がしやすい

プラスティックのおもちゃだと場合によっては割れてしまったり、ブリキのおもちゃだとヘコんでしまったりしやすいですが、木のおもちゃは比較的頑丈に作られているものが多いです。さらに木のおもちゃは修理もしやすく、長持ちするのが特徴です。

良質なものが多く価格が少し高め

良質な木のおもちゃは、プラスティックのおもちゃ等と比べて、価格が高い場合が多いというのも特徴です。

心身の成長によい影響がある

ここまで紹介してきたように、木のおもちゃは様々な感覚を刺激してくれるので、心身に良い影響を与えてくれます。また丈夫で長持ちするため、モノを長く大切に扱うことも学べるのです。

月齢や発達段階からみる木のおもちゃ

木のおもちゃと一口に言っても、月齢や発達段階に合わせて知育に効果的なおもちゃは変わってきます。特に0歳から3歳までの間は、一番吸収力が高いので適切なおもちゃを選んであげることが大切です。ここでは、月齢や発達段階に適応した木のおもちゃを紹介していきます。

0歳に合う木のおもちゃ

0歳の時期は、個人差はありますが発達が目まぐるしい時期です。すでに、ここから知育は始まっているので、月齢に合わせて安全におもちゃを与えることが大切になってきます。新生児から生後3か月の間では、ベビーベッドに吊り下げる木製モビールがおすすめです。吊るされたおもちゃが揺れる様を眺めたり、触ろうと手を伸ばすことで、知覚や身体機能の発達を促す効果が期待できます。生後3か月を過ぎた頃からは、カラカラと音が鳴る握るタイプの木製ラトルが好奇心を刺激するのに最適です。特に赤ちゃんが使いやすいように軽くて動かしやすく、顔に当たっても痛くないような丸みを帯びた形状のものが良いです。生後6か月を過ぎた頃からは、お座りやハイハイができるようになってくるので、両手で遊べる音の鳴る積み木やコロコロと音を出して転がるタイプの木製ラトルが最適です。また視野や行動範囲も広がる時期なので、コロコロと動くラトルを追いかけて遊ぶこともできます。

1歳に合う木のおもちゃ

この頃になると目と手の協調がだいぶ上手になり、色や形、そして音の判別ができるようになります。この時期に適切な木のおもちゃは、形と色が様々な積み木やルーピング、音の鳴るおもちゃのシロフォンなども知育として最適です。さらに、つかまり立ちやつかまり歩きをする時期でもあるので、木製のベビーウォーカーや跨って歩く練習ができる木製の三輪車などもおすすめです。また1歳半の頃になると、大人の行動に興味を持つことが多くなるので、ままごとセットを導入する時期としてもおすすめです。

2歳に合う木のおもちゃ

赤ちゃん卒業の時期であり、遊びも目と手を総合的に使う遊びや、ごっこ遊びが増えてきます。木のおもちゃを導入する際も、簡単なルールがあるものがおすすめです。例えば、仕掛けのある積み木であったり、並べて倒すドミノであったり、などが子どもの好奇心を刺激してくれます。また手の動きも繊細になってくるので、掴んだりつまんだりといった動作が活かせるように、パーツが少し小さめの木製パズルなども最適です。

3歳に合う木のおもちゃ

自分でできることが増えてくるので、より自由に遊べる木のおもちゃが最適です。例えば、遊び方が特定されていない積み木で遊ぶと、子どもは想像力を生かして自分で考えて自由に組み立てます。また、大人になったつもりで遊ぶ「つもり」遊びも増えてくる時期なので、料理の工程や流れを体験できる本格的なままごとセットも最適です。さらに、少しずつ数字やひらがなを読めるようになる子も出てくるので、数字やひらがなが書かれている積み木で遊ばせるのも知育に効果があります。

木のおもちゃを選ぶ時の基準と代表的な木のおもちゃについて

木のおもちゃを選ぶ時の基準

木のおもちゃを選ぶ時の基準として、一番大切なのが安全性です。耐久性が低くてすぐに壊れてしまったり、制作過程で有毒な物質が使われてしまっていたりすると、赤ちゃんにとってケガや体調不良の原因になってしまいます。そういったことが無いように、おもちゃを選ぶ際には安全基準をきちんと満たしているものを選ぶことが重要です。そこでポイントになるのが、日本製のおもちゃであれば「STマーク」が付いていること、ドイツ製などのヨーロッパ産のおもちゃであれば「CEマーク」が付いていることです。これらのマークが付いているおもちゃは、厳しい審査基準をクリアしているので、赤ちゃんにとってもやさしい商品になっています。

代表的な木のおもちゃ

代表的な木のおもちゃには、「車」「ままごとセット」「スロープ」などがあります。ここでは、参考までにこの3つを簡単に紹介していきます。まず「車」のおもちゃは、男の子に人気のアイテムです。転がして遊びながら乗り物の動きをイメージすることで、想像力を育むことできます。次に「ままごとセット」ですが、大人の真似事をするなかで様々なことを学ぶことができるアイテムです。料理の真似事をすると、生活に必要な知識や知恵を学ぶことができ、食育をすることにつながります。また、友達や親とままごとをするとコミュニケーション能力が身に付きます。最後の「スロープ」では、ボールや車が転がりながら落ちて行くのを楽しむことができます。この体験の過程で、ボールや車を掴んだり放したりして手先の感覚や集中力を鍛えることができます。さらに、転がしたものの行く末を見守る観察力や、どうやって転がっていくのかをイメージする想像力も鍛えることができるのです。

木のおもちゃはレンタルがおすすめ!

木のおもちゃは、素晴らしい知育玩具ですが、購入するのに悩んでしまう方も多いようです。その理由としてよくあげられるのが、「購入したのに子どもが興味を示さなかったらどうしよう・・・」「子どもが大きくなって使わなくなった後の置き場所に困る・・・」「他の素材のおもちゃに比べて高いイメージがある・・・」などの悩みです。こうした理由から、木のおもちゃを選ぶのを迷ってしまうようです。ただ、木のおもちゃは利点が多く、知育玩具として非常に優秀なのも事実です。そこでお勧めなのが、木のおもちゃのレンタルです。

レンタルであれば、仮に赤ちゃんがその木のおもちゃに興味を示さなかったとしても返却して別のものを借りることもできますし、成長過程で使わなくなったおもちゃは返却するだけなので収納場所も必要ありません。そしてレンタルだからこそ、色々なタイプの木のおもちゃを試すことができるというのも、利点といえます。さらに、メンテナンスが行き届いていて清潔にされたものを貸し出しているので、安心して遊ばせることができるのです。また月齢や発達段階によって適切なおもちゃを貸してくれる場合もあるので、とても便利です。

もちろん購入するのもありですが、レンタルであれば上記で紹介した利点を享受しながら木のおもちゃで知育をすることができるのです。そういった意味で、レンタルすることがお得であるといえます。

木のおもちゃをレンタルして知育を効果的に進めよう!

今回は、0歳から3歳の間で知育におすすめな『木のおもちゃ』についてご紹介してきました。この期間は、子どもの将来の可能性を広げるためにとても大切な時期です。だからこそ、月齢や発達段階に合わせた木のおもちゃで遊ばせることが大切になります。そしてご紹介したように、レンタルであれば木のおもちゃをお得に活用することができるので、非常におすすめです。