WITH BABY GIFTとPLUSの違い|内容・地域・期限を比較して選ぶ
この記事を監修した人石渡 恵美・太宰 潮・青栁 陽介詳しく
出産祝いを選ぼうとして「WITH BABY GIFTにしようと思うけど、通常版とPLUSのどちらを贈ればいいか分からない」と迷う方は少なくありません。
出産祝いは定番品がかぶりやすいので、体験型ギフトを考える人もいます。ただ、WITH BABY GIFTには通常版とPLUSがあり、どちらを選ぶかで迷いがちです。
通常版とPLUSの最大の違いはコースの幅です。PLUSは通常版の2倍以上のコースを収録し、自宅に届くグッズ・お出かけ体験・オンラインのレッスン・メモリアルフォトから選べます。ただし、コースが多ければよいというわけではなく、受取人が実際に使い切れるかどうかが選ぶうえで一番大切な判断になります。
この記事でわかること
- WITH BABY GIFTの通常版とPLUSの違い(コース内容・価格帯・形式)
- 自宅で使えるコースと外出が必要なコースの違い
- パッケージ版とeギフト版で有効期限の起算日がどう異なるか
- 予約締切(有効期限の2週間前)と往復交通費が別途かかる点
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通常版とPLUSは何が違う?まず比較表で確認
通常版とPLUSの主な違いは価格と収録数です。通常版は6,270円で74コース・32グッズ、PLUSは11,880円で173コース・45グッズを収録しています(いずれも税込・システム料込、送料は別に605円。ソウ・エクスペリエンス公式、2026年10月13日確認)。PLUSは離乳食食器やメモリアルフォトなども選べ、受取人が自分の状況に合わせて選べる幅が広くなります。収録数は変わることがあるため、最新の件数は公式サイトでご確認ください。
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商品画像・情報は アマゾンアソシエイツ を参照しています。
好きなおもちゃを自分で選べるギフト
表を見て「どちらを選ぶか」迷う場合は、受取人が自宅で使いたいか、外出できる状況かを先に確認するのが最も早い絞り込み方です。コースの幅が広いPLUSでも、外出が難しい時期の受取人には使いにくいコースが含まれることがあります。
自宅で使いたいか、外出できるかで絞る
WITH BABY GIFTシリーズの自宅コース(グッズ・体験)は全国対応しており、外出が難しい時期でも利用できます。お出かけ体験を希望する場合は近隣施設の有無を事前に確認しておくと安心です。
自宅コースが向いている状況と選び方
産後まもない時期は、外出自体が体への負担になることがあります。授乳・睡眠のリズムが整っていない時期は、外出自体が体への負担になることがあります。そのため、自宅で完結するコースを選ぶ選択肢もあります。
産後直後は外出が体への負担になることがあるため、自宅で完結するグッズ系・体験系のコースが選択肢として検討される傾向があります。通常版・PLUSのどちらにも自宅利用できるコースが含まれているため、「外出できるかどうか分からない」という状況であれば、自宅コースを中心に選べる方を選ぶのが安心です。
お出かけ体験コースを選ぶ場合
お出かけ体験コースは、受取人の近隣に対応施設があることが前提になります。PLUSはお出かけ体験の選択肢が通常版より広い分、選べる施設の種類も増えますが、近隣に対応施設がなければ選択肢の多さは活かせません。
贈る前に「受取人の居住エリアで使えるコースがあるか」を公式サイトで確認しておくと、受取人が使い切れないリスクを減らせます。施設の情報は時点によって変わるため、購入前に最新の対応エリアを確認するのが確実です。
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迷ったら、まず「受取人が産後何か月頃に使いそうか」を想像してみてください。外出できる見通しが立たない段階では、自宅コース中心の構成を選ぶ方が使い切りやすいです。
体験より品物を選んでほしい場合は、「のびのびBaby 5コース比較|予算と掲載商品で選ぶ判断ガイド」で予算と掲載商品から選ぶ方法を確かめてください。
地域・年齢・人数を贈る前にチェックする
お出かけ体験コースは収録施設が限られるため、受取人の居住エリアで使えるコースがあるかを公式サイトで事前に確認することをおすすめします。自宅体験・グッズ系コースは全国対応です。収録コースの対象月齢・利用人数・追加費用はコースごとに異なります。兄弟が一緒に参加できるかどうかも含め、公式サイトで個別コースの条件を確認してから贈るのが確実です。
近隣に対応施設があるか確認する
お出かけ体験コースは、全国どこでも同じ体験が使えるわけではありません。施設の対応エリアはコースによって異なり、受取人の居住地によっては選べるコースが限られることがあります。
お出かけ体験コースを選ぶ場合、対象月齢や利用人数の条件もコースごとに異なります。エリアの確認と合わせて、個別コースの参加条件を公式サイトで確認してから購入するのが確実です。
対象月齢と利用人数はコースごとに異なる
赤ちゃんの月齢によって利用できるコースが変わります。生後まもない時期と、首が据わってからの時期では、参加できる体験の種類が異なることがあります。
また、兄弟が一緒に参加できるかどうか、追加費用がかかるかどうかはコースごとに条件が異なります。上の子がいる家庭への贈り物として選ぶ場合は、ギフト代金だけで家族全員が参加できるとは限らないため、個別コースの条件を公式サイトで確認してから購入するのが確実です。
「兄弟も一緒に参加できるか」「追加費用はいくらか」という点は、受取人にとって総費用に直結する条件です。贈り主が事前に把握しておくと、受取人が使う際に驚かずに済みます。
パッケージとeギフト、期限の起算日はどう違う?
パッケージ版の有効期限は発送日から6か月、eギフト版は購入日から6か月が起算日です。パッケージ版は物理配送に時間がかかるため、発送日から6か月の起算は受取人が手元に届いてから実質5か月程度になる可能性があります。一方eギフト版は購入日から起算するため、受取人がすぐに利用開始できる場合は実質6か月フルに使える点が異なります。
パッケージ版は発送日が起算日になる
パッケージ版は物理的なギフトボックスを郵送する形式です。贈り主が購入してから受取人の手元に届くまでの日数がかかるため、その分だけ受取人が実際に使える期間が短くなります。
出産予定日の直前に購入して発送した場合、受取人が産後の慌ただしい時期を過ごしている間に有効期限が進んでいきます。余裕をもって使えるよう、受取人が落ち着いて動けそうな時期を見越して贈るのが安心です。
eギフト版は購入日が起算日になる
eギフト版はLINEやメールでギフトコードを送る形式です。受取人への到達は早いですが、有効期限は受取人が受け取った日ではなく、贈り主が購入した日から6か月で起算されます。
贈り主が早めに購入してギフトコードを手元に持っておき、受取人の出産後に送るつもりでいると、その間にも有効期限が進んでいる点に注意が必要です。受取人に渡すタイミングが遅れるほど、受取人が使える実質的な期間は短くなります。
どちらが受取人に有利か
受取人が使える実質的な期間を最大化したいなら、eギフト版を出産後すぐに送る方法が有効です。パッケージ版は配送の時間がかかる分、起算日から受取人の手元に届くまでの日数が差し引かれます。
一方で、「形として残るギフトを贈りたい」「受取人がデジタルギフトに不慣れ」という場合はパッケージ版の方が受け取りやすいこともあります。期限の観点だけでなく、受取人の状況に合わせて形式を選ぶのが安心です。
予約締切と交通費、見落としやすい2つの条件
予約は有効期限の2週間前までに完了する必要があります。例えば有効期限が12月31日の場合、予約締切は12月17日です。期限ギリギリに動こうとすると予約できない可能性があるため、余裕をもって動くのが安心です。
有効期限の当日に予約しても間に合わない
「期限が近づいてから予約すればいい」と思っていると、予約自体ができなくなります。予約の締切は有効期限の2週間前までと公式に明示されているため、有効期限当日に予約しようとしても受け付けてもらえません。
受取人が産後の忙しさで予約を後回しにしてしまうケースは珍しくありません。贈り主がギフトを渡す際に「予約は期限の2週間前までに済ませてね」と一言添えておくと、受取人が使い切れないリスクを減らせます。
お出かけ体験コースは往復交通費が別途かかる
お出かけ体験コースを選んだ場合、往復交通費はギフト代金に含まれず別途自己負担となります。施設が遠い場合は交通費も含めた総費用を受取人が負担することになります。
ギフト代金だけを見て「この金額で体験できる」と思っていると、実際には交通費が上乗せされることになります。受取人の居住地から施設までの距離によっては、交通費が相応の金額になることもあります。贈り主として事前に伝えておくと、受取人が総費用を把握したうえで体験を選べます。
受取人が使い切れるかを判断する4つの確認ポイント
コースの幅が広いPLUSでも、受取人の状況によっては使い切れないリスクがあります。贈る前に次の4点を確認しておくと、選んだギフトが受取人にとって負担にならずに済みます。
4つのうち1つでも「確認できていない」「難しそう」と感じる条件があれば、贈る前に公式サイトで最新情報を確認するか、受取人に状況を確認してから購入するのが安心です。
贈り方を確認できます
贈らない方がよい状況はどんなとき?
受取人が外出困難な状況が続く見込みがある、近隣に対応施設がない、または期限内に予約・体験できる見通しが立たない場合は、使い切れないリスクがあります。状況を事前に確認してから選ぶのが安心です。
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「せっかく贈ったのに使えなかった」という状況を防ぐには、受取人の生活状況を想像したうえで選ぶことが一番の近道です。
キッズ・ラボラトリーでの実際の例は「知育ボックスはいらない?何歳から使うか・遊ばない失敗を防ぐ選び方」で紹介しています。
なお、出産祝いとして「後から子どもの成長に合わせて選べる形」を検討する場合、おもちゃのサブスクリプションという選択肢もあります。キッズ・ラボラトリーでは、おもちゃコンシェルジュがお子さまの月齢や発達に合わせておもちゃを選んで届けるサービスを提供しています。体験型ギフトとは異なり、自宅に届いてすぐ使えるため、産後まもない時期でも受け取りやすい形です。
外出が難しそうな相手に別のカタログを考えるなら、「hello! baby giftのコース比較|4コースの価格・形式・選び方」で4コースの価格・形式と選び方を比べられます。
キッズ・ラボラトリーのおもちゃサブスクで気になること
- 遊ばなかったおもちゃは、次の交換で入れ替えられます(隔月コースは2か月に1回、毎月コースは月1回)。
- 急ぐときは、発送基準日を待たずに交換することもできます(有料)。
- おもちゃはコンシェルジュが月齢に合わせて選び、届ける前にリストでお知らせします。気になる点は発送前にLINEで相談できます。
- 普段の遊びでついた傷や汚れは、弁償の必要がありません。
- 最低利用期間はなく、初月から解約できます。通常の利用なら違約金もかかりません(キャンペーンを使う場合は条件が変わることがあります)。
- 解約の手続きは、解約申請フォームから行います。
- 返却されたおもちゃは、清掃と点検をしてからお届けします。
WITH BABY GIFTのよくある質問
PLUSは通常版よりコースの幅が広く、通常版の74コース・32グッズに対してPLUSは173コース・45グッズです(2026年10月13日確認)。収録内容は変わることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。コースが多いほど受取人が使いやすいとは限らず、近隣の施設有無や外出できる状況かどうかで実際に選べるコースが変わります。
自宅で楽しめるグッズ・体験コースはWITH BABY GIFTシリーズに含まれています。産後まもなく外出が難しい時期でも利用できるコースがあるため、受取人の状況に合わせて自宅コースを選ぶことができます。どのコースが自宅利用可能かは公式サイトで個別に確認するのが確実です。
兄弟・同行者の参加費用はコースごとに条件が異なります。ギフト代金だけで家族全員が参加できるとは限らないため、個別コースの条件を公式サイトで確認してから贈るのが確実です。上の子がいる家庭への贈り物として選ぶ場合は、この点を事前に把握しておくと受取人が総費用を見通しやすくなります。
パッケージ版は発送日から6か月、eギフト版は購入日から6か月が有効期限の起算日です。どちらの形式を選ぶかは、期限の観点だけでなく、受取人がデジタルギフトに不慣れかどうかや、形として残るギフトを希望するかどうかも判断材料になります。
有効期限当日の予約は間に合いません。予約の締切は有効期限の2週間前までと公式に明示されています。産後の忙しさで予約を後回しにしてしまうケースがあるため、ギフトを渡す際に「予約は期限の2週間前までに済ませてね」と一言添えておくと、受取人が使い切れないリスクを減らせます。
学術協力
この記事で紹介した利用データの読み解きは、消費者行動・サブスクリプション研究を専門とする福岡大学商学部の太宰潮教授に学術協力をいただいています。
参考文献
- WITH BABY GIFT PLUS(ソウ・エクスペリエンス公式)(2026年10月確認)
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