知育玩具

探求心いっぱい、2歳の心を育むおもちゃ。

知育玩具のレンタルはキッズ・ラボラトリー

きらきらした子どもの好奇心や探究心を伸ばしていきたいのが親心というもの。知育玩具を遊びの中にうまく取り入れることで、子どもに想像力やチャレンジする力が自然と身に付きます。2歳児は1歳の頃に比べできることが増え、子ども自身がいろいろなことをやってみたいと主張を始める大切な時期です。この時期に心を育むおもちゃを見極めるポイントやおすすめを紹介します。

2歳児の日々はアドベンチャー

2歳頃になると子どもの心の成長はぐんぐん加速していきます。これまでのんびり赤ちゃん赤ちゃんしていた様子から、どんどん主張が出てくる時期でもあります。育児書などでは2歳頃のイヤイヤ期を指して魔の2歳児という言葉もあるくらいで、子どもの変化に戸惑ったり対応に困ったりするママやパパも少なくはないでしょう。しかし自我の芽生えや強い自己主張は大きな成長の証し、暮らしの中や遊びを通して成長を見守りながら思いきりサポートしてあげたいものです。

歩き始めてから月日も経ち、よちよち歩きから小走りやジャンプが出来るようになる子も出てきます。高いところから何か取りたくて背伸びして大きく手を伸ばしたり、気になるものがあれば駆け寄って行ったりと行動範囲も一気に広がるものです。目に映るものがきっとどれも面白く興味を引かれるのでしょう。大人から見ればいつも通りの景色や、変わりのない自宅内であっても、2歳の子どもにはワクワクする要素がたくさんあるのです。お散歩中の小さな発見や、日用品を一緒に使ってみる機会も2歳の子どもにはアドベンチャーのような時間でしょう。

そしてやはりこの時期の子どもの発達に知育玩具は外せません。子どもの年齢に合わせて考案された知育玩具は是非ともぴったりの時期に体験させてあげると良いです。ママやパパが愛情を持って厳選したおもちゃは、子どもの心を育む最高のパートナーになってくれます。

知育玩具を選ぶ際のポイント

知育玩具をはじめ世の中には知育を目指すための商品がたくさんあります。どれも魅力的なポップや紹介文で、いざ選ぼうとすると迷ってしまうものです。脳科学などに触れた紹介内容を読み、わが子も天才脳にと張り切る人もいるでしょう。知育玩具を選ぶ際には、まず年齢に合わせて考えられたおもちゃを選択するのが無難です。背伸びし過ぎず、子どもの成長をゆっくり見守るスタンスのほうが子どもものびのびと成長できるのではないでしょうか。なにより2歳の子どもたちの可能性は無限大、そこを伸ばすには子ども自身の楽しい気持ちやワクワク感が大切です。子どもは楽しみながらたくさんのことを吸収していきます。

知育玩具を選ぶ際のポイントは3つ、子どもがワクワクしそうか、使いやすい素材や形であるか、そして機能や目的を欲張らないことです。子どもがワクワクしそうか、というのは言葉通り、わが子が目を輝かせて遊ぶさまを想像してみてください。子どもはひとたび夢中になれば、ひとつのおもちゃを使い何通りもの遊びを考え付くことでしょう。そのひとつひとつの発見や工夫が育脳につながり、心を成長させます。使いやすい素材や形であることは子どもを飽きさせない点でも重要です。2歳の小さな手に取ってうまく扱えないものや、あまりに凝ったものは遊ぶにも疲れてしまいます。

ましてやイヤイヤ期であればうまくいかないフラストレーションに、子どもがそのおもちゃを嫌になってしまう可能性もあります。子どもに無駄なストレスがかからないことが大事です。また、素材については天然木のように温かみのあるおもちゃも素敵でしょう。指先や手のひらで素材をじっくり感じることも、子どもの感覚を刺激してくれます。最後に挙げた機能や目的を欲張ることをしてしまうと、知育玩具の良さを見極めづらくなるためおすすめできません。いろいろ盛りだくさんの要素があると知育に良さそうなイメージがありますが、自我が芽生え出したばかりの2歳頃の子どもには余計かもしれません。

幼い子どもにとって型にはまらない遊びのほうが受け入れやすく、自分で発想を膨らませる力がつきます。遊びかたは子どもの自由に、というくらいの気持ちが良いでしょう。

2歳児にぴったりの知育玩具とは?

知育玩具は年齢に合わせて発案され作られたものが安心ではありますが、さらに考えるポイントとしては目の前のわが子の観察が重要です。最近どのような物に興味を示しているか、やってみたいと好奇心を持っているか、よく見てみましょう。今やりたいことが学び時です。知育玩具はただ遊ぶことから発展させ、知能や知識を成長させる手助けとなるおもちゃです。知育玩具に向き合う場所や時間が2歳の子どもにとってひとつの学びの場といえるでしょう。学ぶという言葉は、真似ぶ「まねぶ」からきたという一説もあります。真似をすることから身につけていく力を伸ばしてあげるのも良いでしょう。日常で目にすることのごっこ遊びができるタイプの知育玩具もおすすめです。

2歳頃には指先がだいぶ成長し、器用になってきます。押したり引いたり、叩いたりという単純な動きに、ひねったり回したりといった動きが上手になる時期です。ネジをまわすことや、フタを回して開けたり閉めたりすることも2歳児が好きなことです。パパや職人さんの真似っこで大工さんセットや組み立てをするおもちゃも楽しいでしょう。ネジを使って分解したり組み立てたりできるおもちゃは夢中になれます。また分解や組み立ては、物を形づくるイメージができるように脳を大いに刺激してくれるはずです。

赤ちゃんたちは大抵動くものが大好きですが、2歳児であればさらに一歩進んで動かすためのコースを自ら組み立てる遊びも取り入れた知育玩具がおすすめです。もしもビー玉やボールなどを使う場合には小さなパーツ類を口に入れてしまわないよう十分に注意します。コースの組み合わせが自在であれば、転がるボールなどのさまざまな動きを見ながら、きっと何度もつなげて楽しめます。速いか遅いか、短いか長いか、低いか高いかといったことも理解し始める時期なので知育にぴったりです。ジョイント部分の扱いやすさもしっかり考慮して選ぶと良いでしょう。

ほかにも、定番ではつみきや紐通し、粘土遊び、分類する遊びなどがあります。つみきは素材や形でも楽しめるうえ、造形にも役立つので長く遊ぶことができる知育玩具といえます。使い込むほど手に馴染む木のおもちゃというのも良いものです。紐通しは集中力を養い指先の力加減を感じるのにも役立ちます。粘土は種類も豊富でにおいに配慮した素材もたくさん出ています。粘土遊びは指先を鍛えるほか自由にイメージを形づくることができる奥が深い遊びです。そして多くの子どもが好きなものです。分類する遊びは、色や形にしっかりと集中し考えて判断する力が身につくでしょう。定番の知育玩具は素朴さや親しみやすさが魅力といえます。

知育玩具は手作りもおすすめ

手作りの知育玩具と聞くと、手間がかかりそうで難しいのではと考える人も多いでしょう。しかし意外に簡単なアイデアも多数あります。切るだけ、ほんの少し縫い付けるだけで仕上がるものも調べてみると結構みつかります。フェルトを使った色合わせ遊びや、知育アイデアをまとめた手作りの布絵本も面白いものです。ボタン付けや紐通し、数合わせやマスコットなどをマジックテープで取り外しが可能にしてみたり、リボン結びの練習ができたりなど、ママのオリジナルで考えた組み合わせで作る布絵本も思い出に残るおもちゃになります。

またマグネットがくっつくことも2歳頃の子どもは好きです。マグネットを利用して数やひらがな、アルファベットに触れるおもちゃを考えても良いでしょう。全てを手作りしようと考えるとなかなか大変ですが、購入したマグネットにひと工夫足すなどであれば、チャレンジしやすいのではないでしょうか。

子どものワクワクを伸ばそう!

大人がこのおもちゃで知育しようと構えないほうが、子どもも楽しみながら遊びかたや発想を広げていき結果的にいろいろな発見につながります。それこそが知育であり、心を育むものです。大人からすれば何でもないようなことでも、ワクワクしたり、熱中したり何時間でも楽しめる情熱や素直さが子どもの素晴らしい可能性の源です。すぐそばにいるママやパパが、その子の今一番大好きなことに気付いてあげられることが大切でしょう。