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知育玩具

【子育て世代必見】値段が高いキュボロがレンタルで手に入る

藤井聡太棋士が幼少期に遊んでいたことでも有名な知育玩具のキュボロですが、値段が高く入手が難しいということもあって興味はあるけど購入を迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

値段が高いおもちゃを買ってもお子さんがすぐ飽きてしまったり、大きくなったら遊ばなくなったりと懸念材料はいくつもあります。キュボロに関するお悩みを全て解決して賢く入手できるレンタルという方法を提案します!

キュボロについて

キュボロとは

キュボロとはスイスにあるキュボロ社によって開発された知育玩具です。木での温もりが感じられる立方体の積み木に溝が彫られており、組み合わせることで、おもちゃに付属しているビー玉を上から落として下まで転がして落ちる道を作る遊びです。類似品がたくさん出回っているので、キュボロが欲しいと検討している方はご注意ください。

キュボロが注目される理由とは

14歳にして将棋界へプロデビューした愛知県出身の藤井聡太棋士が幼少期に遊んでいたとテレビで紹介されたことにより一気に有名になりました。遊びを通して考える力が身についてくれるなら、親としてこれほど嬉しいことはありませんよね。我が子が藤井聡太さんみたいに礼儀正しく若くして注目される存在になれる可能性があるなら、キュボロを買ってみようかなと思うのは当然だと思います。

キュボロの種類

キュボロには購入すれば単体で遊べる基本セットと、基本セットに追加して遊ぶ追加セットがあります。初めての場合は数万円の基本セットを購入することになります。基本セットにはスタンダード、ベーシスがあります。スタンダードとベーシスの違いですが、ベーシスはスタンダードの入門用という位置づけになっています。スタンダードのキューブがが54ピースであるのに対して、ベーシスのキューブは30ピースとなっています。クゴリーノというセットはスタンダードとベーシスよりも小さなお子さんが対象のより入門的なセットという位置づけになっています。

キュボロの対象年齢

キュボロはビー玉の誤飲の危険性が無くなる年齢から遊ぶことができます。ただし、キューブの溝は表面だけでなく内部にも彫られているため、キューブの特性を完全に理解して遊べるのは6歳ごろからとなります。キュボロの特性を理解して遊ぶのが難しいと思われる、3~4歳のお子さんを対象としているのがクゴリーノとなっています。キュボロは難易度が高めの知育玩具なので、お子さんに合わせた遊び方が重要になってきます。

キュボロのメリット

考える力が身に付く

キュボロの醍醐味はビー玉がスタートからゴールまでどうやったら上手く転がるのか試行錯誤するところにあります。すなわち、仮説を立てて問題を解決する力が身につきます。なるべく長い距離をビー玉が転がるように工夫したり思わぬコースをビー玉が通るようなアイデアを思いついたりと、遊び方は無限大になってきます。幼い頃から遊びを通して自分で考える力を養っておけば間違いなく将来の役に立ちます。

空間認識能力が特に養われる

キュボロの魅力は考える力と同時に空間認識能力が養われるところにあります。キューブには目で見える表面の溝だけでなく、ビー玉の転がり方を想像しないと道が作れない内部の溝があります。キュボロの特性を理解して遊ぶには内部の溝を使いこなす必要があるのです。特に頭を使わないとビー玉が上手く転がらない内部の溝を使って遊ぶ過程で三次元の空間認識能力が磨かれていきます。

長く遊べる

キュボロは単純な積み木ではなく複雑な遊び方ができるため、長い期間遊べるということもメリットとなります。お子さんが小さいうちはビー玉を使わずに積み木として遊んで、頃合いを見てビー玉を使った遊び方をすればより長く遊ぶことができます。長く遊べるおもちゃは、「あの時はこうやって遊んでいたね、今はこういう遊び方だできるようになったね。」と、思い出にもなるというメリットもあります。

木の温もりがある

キュボロは使用している木材にこだわっているため、木の温もりが感じられます。素材が天然のものだと、温もりがあって知育だけでなくお子さんの心の成長にも役立ってくれます。知性と感性が磨かれるのでまさに一石二鳥です。さらに、お部屋のインテリアとしても良い雰囲気になります。

大人も楽しい

意外と重要なポイントとして、大人も一緒に遊べて楽しいというメリットがあります。自然と親子のコミュニケーションが深まって、キュボロを通して親子で成長していけるなんて素敵ですよね。特に、雨の日に家族みんなで楽しく遊べる玩具があるととても助かります。家族の団らんにキュボロがある生活は憧れてしまいます。

キュボロのデメリット

値段が高い

キュボロ最大のデメリットは値段が高いので、気軽に購入することができないということです。スタンダードだと約4万円、ベーシスかクゴリーノでも2万円後半から3万円台の価格となります。かなり高価な知育玩具になるので、一生ものになると自分を納得させなければ購入に踏み切るのは難しいのではないでしょうか。

正規品の入手が難しい

値段が高いということにも関係してきますが、インターネットで転売するショップもあって正規品の入手が難しいという状況になっています。正規品には金色のシールが貼られ、日本語版の説明書が同梱されているようです。また、パーツが足りなかったり万一不良品だったりした場合は、正規品であれば交換がスムーズにできるので正規品を購入するメリットは大きいです。amazon内では正規品と記載しておきながら並行輸入品を販売するショップがあるという口コミもあるので、購入する場合は正規品かどうか注意する必要があります。

お子さんが遊ばないかもしれない

どんな玩具にもお子さんとの相性があるので、実際に遊んでみるまでお子さんが楽しく遊んでくれるかどうかは分かりませんよね。お店で遊んでいた時は、「もっと遊びたい!」と言うお子さんでも、いざ購入すると全く遊んでくれないということもありますよね。また、買ってすぐは楽しく遊んでくれていても、飽きて遊ばなくなるということも。値段が高いおもちゃを買うときは、子供が遊んでくれなかったらどうしようという不安がつきまといます。値段が高いおもちゃで遊んでくれなくて、お子さんとケンカになってしまってお互いのストレスになってしまったら元も子もありません。

お子さんが大きくなった時の処分に困るかもしれない

お子さんが大きくなった時にキュボロを処分することになった場合、現在であればキュボロの人気があるためメルカリなどで中古販売することができます。ただし、将来のことは分からないため、キュボロの品薄状態が解消されて人気が無くなっていれば、安値で販売せざるをえないかもしれません。

デメリットはレンタル・サブスクで解決できる

レンタル・サブスクで手に入るなら気軽に試せる

キュボロに魅力を感じてもデメリットが気になってしまって購入に踏み切れない方は、レンタル・サブスクで手に入るので気軽に試すことができます。購入前のお試しにレンタル・サブスクをすれば、お子さんがキュボロを自宅で体験することができます。お子さんや家族の反応を見てキュボロを購入すれば、買ってから後悔するなんていう悲劇は起こりません。

入手が難しいキュボロも簡単にレンタル・サブスクで手に入る

レンタル・サブスクであれば購入する際に正規品か並行輸入品であるか気にする必要が全くないところが嬉しいポイントです。不良品やパーツが足りなかったらどうしようなんていう不安は、レンタル・サブスクなら全くありません。値段が高いおもちゃだと心配な点も、レンタル・サブスクを利用することで余計な不安を抱えずに目一杯お子さんを遊ばせてあげることができます。

レンタル・サブスクなら処分に困らない

値段が高いおもちゃは処分に困ってしまうことがあります。思い切って購入して愛着があるので、なかなか手放せないという心理が働いて処分できないという親側のハードルがあります。お子さんの方も、明らかに遊ばなくなったおもちゃを処分しようとすると、「まだ遊びたい!」と言い出すことはよくあります。その点レンタル・サブスクは、図書館の本のように返さないといけない玩具なので、処分のハードルはグッと低くなります。

購入よりもレンタル・サブスクの方がメリットが大きい場合も

トイストーリーを見た方は共感していただけると思いますが、お子さんはいつか大人になっておもちゃから卒業します。限られた期間しか遊ぶことのできない知育玩具に、値段が高いものを購入してしまうのはデメリットが大きすぎると感じてしまいます。レンタル・サブスクでキュボロが手に入るなら、思いっきり遊んで遊ばなくなったら返却すれば良いだけなのでメリットは大きいです。

おもちゃレンタルのキッズ・ラボラトリーでは、この入手が難しいキュボロも取り扱っています。レンタルで試してみるのもよいですね

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