この記事を監修した人石渡 恵美・福井 美和子・太宰 潮・青栁 陽介詳しく

くもんの知育玩具を選ぼうとして、商品名が似ているものが並んでいて迷ってしまう方は少なくありません。特に「NEWさんかくたんぐらむ」と「NEWたんぐらむ」は、どちらが先か、どちらが難しいかが分かりにくく、誤った情報が出回っていることもあります。

メーカー公式情報では、NEWさんかくたんぐらむは2歳以上・同じ形の三角形8個、NEWたんぐらむは3歳以上・異なる形7ピースです。「さんかく」のほうが取り組みやすい側で、「たんぐらむ」がステップアップという位置づけです。

年齢と今のお子さまの経験で候補を絞る流れは、3シリーズの使い分け→タングラム2商品の選び方→地図・ジグソーへの導線、という順に見ていくと判断しやすいです。

この記事でわかること
  • くもん知育玩具3シリーズ(できる・身につく・かんがえる)の目的と対象年齢の違い
  • NEWさんかくたんぐらむとNEWたんぐらむの正しい仕様・難易度の関係(公式情報)
  • 年齢別のおすすめ商品と選び方の目安
  • 地図パズル(日本・世界)の選び分け方
▼ 気になるところから読む

商品名が似ていて迷ったら、まずここを確認して

メーカー公式情報では、NEWさんかくたんぐらむの対象年齢は2歳以上、ピース数は同じ形の直角二等辺三角形8個です。「16ピース・4歳以上・さんかくのほうが難しい」という情報は公式と異なります。

一方、NEWたんぐらむの対象年齢は3歳以上、ピース数は異なる形7ピースです。ガイドボードと47例の問題が付属しており、複数の形を組み合わせる構成になっています。

2商品の難易度の違いは、「同じ形のピースだけで構成されているか、複数の異なる形を組み合わせるか」という構造の違いで説明できます。同形の三角形だけを使うNEWさんかくたんぐらむのほうが取り組みやすく、異なる形7種を組み合わせるNEWたんぐらむが次のステップです。年齢だけで判断するより、ピースの形の種類数で選ぶと迷いが減ります。

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商品画像・情報は アマゾンアソシエイツ を参照しています。

NEWさんかくたんぐらむとNEWたんぐらむの仕様比較
商品名 メーカー対象年齢 ピース数と形 取り組み方 合う経験 公式情報
NEWさんかくたんぐらむ 2歳以上 同形の直角二等辺三角形8個 同じ形を並べて図形を作る。形の種類が1種類なので取り組みやすい タングラムが初めて・2〜3歳で形合わせに興味が出てきた 公式ショップ
NEWたんぐらむ 3歳以上 異なる形7ピース(三角・四角・平行四辺形) 複数の形を組み合わせて図形を作る。ガイドボード・47例の問題付属 NEWさんかくたんぐらむを楽しみ尽くした・3歳以上でステップアップしたい 公式FAQ

※対象年齢・ピース数・仕様はメーカー公式情報をもとに作成しています。

迷ったときの選び方の目安はシンプルです。

  • タングラムが初めて・2歳以上 → NEWさんかくたんぐらむが有力な第一候補
  • NEWさんかくたんぐらむを楽しみ尽くした・3歳以上 → NEWたんぐらむへのステップアップ
  • 外出先でも使いたい・ピースが散らかりにくいほうがよい → マグネット式(各商品の公式情報を確認)
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くもんの知育玩具は3つのシリーズに分かれている

くもんの知育玩具は、シリーズごとに「育てたい力」が異なります。「できる」は手先・感覚の土台づくり、「身につく」は文字・数・図形の基礎、「かんがえる」は論理・空間認識と、シリーズごとに役割がはっきり分かれています。シリーズ名は年齢区分と同じではなく、同じ年齢でも複数のシリーズから選べます。

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KUMON TOYの3シリーズはどう使い分ける
シリーズ 育てる力 主な対象年齢 代表的なおもちゃ
できる 手先・感覚・集中力の土台 0歳〜3歳頃 PUTIN(ぷちん)・くるくるチャイム・ジグソーパズル
身につく 文字・数・図形・地図の基礎 2歳〜小学生 玉そろばん・図形キューブつみき・日本地図パズル
かんがえる 論理・空間認識・達成感 年長〜小学生 NEWたんぐらむ・くみくみスロープ・NEWスタディ将棋

※対象年齢・シリーズ分類はくもん出版公式情報をもとに作成しています。

「できる」シリーズ — 手先と感覚の土台を遊びで育てる

文字や数を本格的に学ぶにはまだ少し早い時期に、準備段階として基礎を体験させたい目的にピッタリなのが「できる」シリーズです。

手や指を使う遊びで集中力と作業力のトレーニングになるのが特徴で、1歳前からを対象にしているおもちゃもあります。ジグソーパズル・木製つみき・連結おもちゃなどがラインナップに含まれます。

くるくるチャイムは、円筒形ケースにボールを落とすとスクリュー支柱に沿ってくるくる落ちていくおもちゃです。ボールを握って放す動作と集中力が同時に養われます。なお、くるくるチャイムについては公式の回収・リニューアル情報が出ていますので、購入前にくもん出版の公式お知らせをご確認ください。

「身につく」シリーズ — 小学校の学習につながる感覚を育てる

ひらがな・カタカナ・英語・図形・地図・数などが登場し、小学校での学習につながる感覚や知識の体験が目的のシリーズです。

玉そろばんでは120までの数を数えられるようになり、サイコロランドシリーズでは足し算だけでなく掛け算まで練習できます。分数パズルや図形つみきのように、算数の分野に遊びながら親しめる商品が揃っています。

「かんがえる」シリーズ — 自分で考えて達成する体験を積む

チャレンジ精神や思考する姿勢が育つ遊びが詰まっており、自分でできたという達成感を得る楽しみがあるシリーズです。

囲碁・将棋・迷路・パズル・組み立て系のおもちゃが中心で、年長〜小学生のお子さまに向いています。NEWたんぐらむ・NEWさんかくたんぐらむもこのシリーズに含まれます。

文字に関わるおもちゃをくもん以外も含めて選びたいときは、「ひらがなのおもちゃは何歳から?文字に気づく・読める・単語を作る段階ごとの選び方」で段階ごとの選び方を確かめられます。

NEWさんかくたんぐらむとNEWたんぐらむ、どちらが先?

NEWさんかくたんぐらむ

メーカー公式FAQでは、同じ形の三角形だけで構成されるNEWさんかくたんぐらむが取り組みやすい側と説明されています。異なる形7ピースを組み合わせるNEWたんぐらむは次のステップとして位置づけられています。

なぜNEWさんかくたんぐらむのほうが取り組みやすいのか、理由はピースの構造にあります。

  • NEWさんかくたんぐらむ:全8ピースが同じ形(直角二等辺三角形)。形の種類が1種類なので、「どのピースをどこに置くか」という判断がシンプルです。
  • NEWたんぐらむ:7ピースが三角形・四角形・平行四辺形と複数の形で構成されています。形の種類が増えるぶん、組み合わせを考える難しさが上がります。

年齢だけで「3歳以上だからたんぐらむ」と選ぶより、「初めてなら同形ピースのさんかくから、慣れたら複数形のたんぐらむへ」という順序で考えると、お子さまが途中で遊ばなくなるリスクを減らせます。

木製タングラムとマグネット式の大きな違いは「ピースの安定感」と「持ち運びやすさ」です。木製は手触りがよく、テーブルの上で形を作る遊びに向いています。マグネット式はボードにくっつくためピースがずれにくく、外出先や移動中にも使いやすいです。どちらが向くかは、主にどこで遊ぶかで決めると選びやすいです。

マグネット式のように外出先でも散らかりにくいおもちゃを探すときは、「散らからない持ち運びおもちゃ|外出先でなくしにくい知育玩具の選び方【飛行機・新幹線・飲食店別】」も参考にしてください。

年齢と経験で選ぶ、シリーズ別の目安

年齢ごとに向いているおもちゃの種類が変わります。商品スペックより先に、今の月齢で何を育てたいかを決めると候補が自然に絞れます。

0〜1歳 — 握る・落とす・くっつける体験から

初めてくもんの知育玩具を与えるなら、手でつかんで動かせるシンプルなおもちゃが向いています。

だるまのような形のブロックをくっつけたり外したりして遊ぶPUTIN(ぷちん)は、手を上手に動かす工夫と色の区別を育む目的があります。

くるくるチャイムは、ボールを握って放す動作と集中力が同時に養われるおもちゃです。購入を検討される場合は、前述の公式回収・リニューアル情報を事前にご確認ください。

1歳後半〜2歳 — 形合わせ・かたちあわせトラックで手先を使う

1歳後半になると、形を合わせる・入れる・はめるといった動作が楽しめるようになります。

くろくまくんのかたちあわせトラックは、トラックの荷台に形の違うブロックを積み込む遊びで、手先の操作と形の認識を同時に体験できます。おもちゃコンシェルジュの配送・選定記録でも、1歳後半のお子さまへのリクエストが寄せられている商品のひとつです。

ジャラットプレートも1歳後半向けの選定記録があり、手先を使いながら形や色に親しめる商品として届けられています。

2〜3歳 — 数・図形・時計に親しむ

数や図形に親しめるおもちゃが多い年齢帯です。

図形キューブつみきは、50個のカラフルなキューブ(一辺2.5cm)が木箱にセットされており、立体パターンカード付きで立体の構成力を育みます。

スタディめざましは、針が示す数字を読んで正しい時刻を言えるようになる3歳以上向けのおもちゃです。

くみくみスロープは、パーツを自由に組み立ててボールを転がすコースを作る3歳以上向けの商品で、試行錯誤しながら遊べます。

2歳以上になったらNEWさんかくたんぐらむも候補になります。同形の三角形8個という構成で、タングラムへの最初の入口として取り組みやすいです。

4〜5歳 — 九九・パズル・空間認識へ

サイコロかけざんランドは、サイコロ2個を振って出た目を掛けることで九九を練習できるおもちゃです。1人でも2人でも遊べるので、きょうだいやお友達と一緒に楽しめます。

この年齢帯からはNEWたんぐらむ(3歳以上)も候補になります。NEWさんかくたんぐらむを十分楽しんだ後のステップアップとして、4〜5歳のお子さまにとってちょうど手応えのある難易度です。

5〜6歳以上 — 分数・将棋・地図パズルで思考を深める

分数パズルは、円形ボードに三角形の分数パネルをはめ込むパズルです。メーカー公式情報では5歳以上が対象で、小学生になってから分数が苦手なときにも活用できます。

NEWスタディ将棋は矢印つきで将棋のルールを覚えやすく、考える力を養います。メーカー公式情報では5歳以上が対象です。

地図パズルシリーズ(日本地図・世界地図)もこの年齢帯から本格的に楽しめます。

ほかのメーカーのシリーズも年齢や素材から比べたいなら、「エド・インターのおもちゃ選び方ガイド|年齢・シリーズ・素材・ギフト・レンタルまで」が参考になります。

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地図パズルは日本と世界どちらから始める?

日本地図パズルは都道府県の形と位置を、世界地図パズルは国の形と大陸を学ぶ商品です。どちらから始めるかは、お子さまの興味と学習の目的で選べます。

くもんの日本地図パズル

くもんの日本地図パズル

47都道府県が再現された日本地図にはめ込んで遊ぶパズルです。基本ピースは色分けされており、発展ピースは無地という2種類のピースが付属しています。色分けピースで慣れたら、無地ピースで各地域の形を見分ける練習ができます。特産物や世界遺産についての知識も身につく内容です。メーカー公式情報では対象年齢は5歳以上です。

くもんの世界地図パズル

世界各国の位置を把握できる大判のパズルです。大人が取り組んでも簡単には完成させられないレベルで、子どものうちから遊びながら世界地図に親しめます。

付属品が充実しているのも特徴で、世界遺産すごろく・気候図・公用語地図・国旗チェックブックなどが含まれており、世界各国の基本知識も自然と身につく内容になっています。

どちらから始めるかの目安として、都道府県・国内地理に興味があるなら日本地図から、世界の国々・国旗に興味があるなら世界地図から始めると入りやすいです。どちらも5歳以上を対象としており、難易度は世界地図のほうが高くなります。

ジグソーパズルのSTEPはどこから選ぶ?

くもんのジグソーパズルはSTEP別に難易度が分かれており、「できる」シリーズの代表的な商品群です。ピース数と絵柄の複雑さでSTEPが上がっていく設計で、お子さまの経験に合わせて選べます。

2歳のお子さまへのリクエストとして、おもちゃコンシェルジュの配送・選定記録では「くもんのジグソーパズル STEP2 いくぞ はたらくくるま」が届けられた記録があります。STEP2は2歳前後のお子さまが取り組みやすい難易度の目安として参考になります。

この点は「木製パズルの知育効果と選び方|1歳・2歳向けおすすめ6選と年齢別の判断基準」でくわしく説明しています。

各STEPの詳しい選び方と対象年齢の目安は、ジグソーパズル専用の記事で案内しています。

きょうだいで使うとき、安全と難易度はどう考える?

年齢差があるきょうだいでくもんの玩具を共用する場合、下の子の対象年齢に合った商品を基準に選ぶのが安全面での基本です。上の子向けの商品を下の子に使わせることは、メーカー公式の対象年齢の観点から避けたほうが安心です。

特にタングラム系は小さなピースが含まれるため、対象年齢未満のきょうだいがいる家庭では遊ぶ場所と時間を分け、使用後は手の届かない場所に片付けることが前提になります。

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きょうだいで使うなら何を選ぶ
きょうだいの状況 向いている選び方 候補商品
年齢差が1〜2歳・どちらも3歳以上 1つで共有できる難易度幅のある商品 NEWたんぐらむ
年齢差が3歳以上・上の子が4歳以上 それぞれに合う難易度で分ける 上の子:NEWさんかくたんぐらむ/下の子:NEWたんぐらむ
下の子が3歳未満で小部品が心配 遊ぶ場所・時間を分けて管理する 上の子だけが遊ぶ時間を設ける。対象年齢未満の子には渡さない

キッズ・ラボラトリーのきょうだい世帯の継続利用データ(N=635世帯)では、平均継続月数が11.5ヶ月と、単独世帯(10.3ヶ月)より長い傾向があります。きょうだいそれぞれの発達段階に合わせて商品を選び直せる環境が、長く使い続ける一因になっていると考えられます。

くもんの玩具を試してから選びたいときの選択肢

「買ってみたけれど遊ばなかった」という経験を避けたい場合、購入前にサブスクでレンタルして試してみるのも選択肢のひとつです。購入かサブスクかの目安として、長く使い続けることが確実なら購入が向いており、まず試してから判断したい・飽きたら次のものに移りたい場合はサブスクが選択肢になります。

おもちゃのサブスクでは、プロが月齢・発達段階に合わせて選んだおもちゃを一定期間借りて遊び、合わなければ返却して別のものを試せます。キッズ・ラボラトリーでは、くもんのおもちゃを含む知育玩具を、お子さまの発達段階に合わせてコンシェルジュが選定するサービスを提供しています。

LINEでお子さまの様子や希望を伝えることもでき、気に入った商品のURLを指定してリクエストすることも可能です。選び方は、コンシェルジュが選ぶおまかせとLINEでのリクエストに、取り扱いおもちゃ検索からの指名を加えた3通りで、組み合わせも自由です。毎回、発送前に今回お届けするおもちゃのリストをご案内してから発送します(追加料金なし)。

ただし、取り扱い商品・貸出可否はサービスごとに異なるため、事前に確認が必要です。くもんの特定商品の貸出可否については、取り扱いおもちゃ検索でご確認ください。

くもんの知育玩具で後悔しないための選び方チェック

対象年齢より上の商品を選んで「難しすぎて遊ばなかった」というケースが見られることがあります。購入前に確認しておきたいのは、「今のお子さまが何に興味を持っているか」と「対象年齢が合っているか」の2点です。

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くもんの知育玩具で後悔しないための選び方チェック
家庭の状況 相性 理由
対象年齢に合った商品を選べている ◎ 難しすぎず・簡単すぎず、長く遊びやすい
お子さまが今、図形や数に興味を示している ◎ 興味のある時期に与えると遊びに入りやすい
対象年齢より1〜2歳上の商品を選んでいる △ 難しすぎて遊ばなくなる可能性があります
3歳未満のきょうだいがいて小部品の管理が難しい △ 遊ぶ場所・時間を分ける管理が必要になります
運動遊びや外遊びが中心で、室内遊びの時間が少ない △ 遊ぶ機会が少なくなりがちで、合いづらいことがあります

(◎:向いている △:状況によって合いづらいことがあります)

キッズ・ラボラトリーのおもちゃサブスクで気になること

  • 遊ばなかったおもちゃは、次の交換で入れ替えられます(隔月コースは2か月に1回、毎月コースは月1回)。
  • 急ぐときは、発送基準日を待たずに交換することもできます(有料)。
  • おもちゃはコンシェルジュが月齢に合わせて選び、届ける前にリストでお知らせします。気になる点は発送前にLINEで相談できます。
  • 普段の遊びでついた傷や汚れは、弁償の必要がありません。
  • 最低利用期間はなく、初月から解約できます。通常の利用なら違約金もかかりません(キャンペーンを使う場合は条件が変わることがあります)。
  • 解約の手続きは、解約申請フォームから行います。
  • 返却されたおもちゃは、清掃と点検をしてからお届けします。
迷っているなら、まず試してから決める方法もあります迷っているなら、
まず試してから決める方法もあります
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くもんの知育玩具のよくある質問

Q1. NEWさんかくたんぐらむとNEWたんぐらむ、初めてならどちらを選べばいい?

初めてならNEWさんかくたんぐらむ(2歳以上・同形三角形8個)が有力な第一候補です。同じ形のピースだけで構成されているため、形の種類を考える必要がなく取り組みやすいです。NEWたんぐらむ(3歳以上・異なる形7ピース)は、複数の形を組み合わせる構成でステップアップ向けです。メーカー公式FAQでも、さんかくたんぐらむが取り組みやすい側と説明されています。

Q2. くもんのたんぐらむは何歳から遊べる?

メーカー公式情報では、NEWさんかくたんぐらむは2歳以上、NEWたんぐらむは3歳以上が対象です。お子さまの発達には個人差があるため、対象年齢はあくまで目安として、今のお子さまがパズルや形合わせに興味を示しているかどうかも合わせて確認してみてください。対象年齢より下の年齢での使用はメーカーが推奨するものではありません。

Q3. くもんの3シリーズ、どれから始めればいい?

お子さまの年齢が3歳未満なら「できる」シリーズ、3〜5歳で文字・数・図形に興味が出てきたなら「身につく」シリーズが最初の候補になります。「かんがえる」シリーズは年長〜小学生向けで、論理的な遊びを楽しめるようになってから選ぶのが向いています。迷ったときは、今のお子さまが「手を動かす遊び」「文字・数への興味」「パズル・論理系の遊び」のどれに近いかで判断してみてください。

Q4. きょうだいで同じおもちゃを使えますか?

年齢差と商品の難易度幅によります。NEWたんぐらむは入門から難しい問題まで幅があるため、年齢差が1〜2歳程度のきょうだいなら1つで共有しやすいです。年齢差が3歳以上ある場合は、それぞれの対象年齢に合った商品を別々に用意するほうが、どちらも楽しみやすいです。対象年齢未満のきょうだいがいる場合は、小さなピースの誤飲に注意して遊ぶ場所・時間を分けることをおすすめします。

Q5. 買って後悔しないために、購入前に確認すべきことは?

「対象年齢が合っているか」と「今のお子さまの興味に合っているか」の2点が最も大切です。対象年齢より上の商品を選ぶと難しすぎて遊ばなくなることがあります。また、親が「学ばせたい」と選んだ商品でも、お子さまの興味と合わないと遊ばなくなりやすいです。購入前に試したい場合は、おもちゃのサブスクを利用して実際に遊んでみてから判断するのも安心です。

キッズ・ラボラトリーの利用データについて

本記事で使用している「配送・選定記録」「きょうだい世帯の継続利用データ」は、キッズ・ラボラトリーの利用者対応・交換リクエスト・アンケート回答をもとに、個人が特定されない形で集計したものです。対象期間、件数、集計方法はデータと実績|公式ファクトに記載しています。

学術協力

この記事で紹介した利用データの読み解きは、消費者行動・サブスクリプション研究を専門とする福岡大学商学部の太宰潮教授に学術協力をいただいています。

PR 本記事はAmazonアソシエイトを利用しています。Amazonのアソシエイトとして、キッズ・ラボラトリー株式会社は適格販売により収入を得ています。また、本記事にはAmazon以外のアフィリエイト広告を含みます。

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石渡 恵美(幼稚園教諭)
石渡 恵美(いしわた えみ)/幼稚園教諭。 2013年 玉川大学 教育学部 教育学科卒業、幼稚園教諭1種免許取得。 卒業後、学校法人 新井学園 川崎若葉幼稚園(神奈川)、学校法人 中田学園 宮崎二葉幼稚園(宮崎)にて、合計約5年間 幼稚園教諭として勤務。保育現場での経験も持つ。 日常的に童謡や手遊び歌を通じて子どもと関わる中で培った、遊び・音楽・言語を介した発達支援の知見を活かし、キッズ・ラボラトリーでは乳幼児の発達段階・遊びのねらい・親子のコミュニケーションに関する記事を監修する。現在は2児の母。