この記事を監修した人
幼児教育監修|石渡 恵美(幼稚園教諭)
医療監修|福井 美和子(看護師/保健師)
おもちゃ選定|青栁 陽介(おもちゃコンシェルジュ/キッズ・ラボラトリー代表取締役)

「もう10ヶ月なのに、つかまり立ちをしない」「指差しがまだ出ていない」——そんな不安を抱えてこのページを開いてくださった方へ。生後10ヶ月でこれらがまだでも、多くの場合は個人差の範囲内です。周辺の発達(ハイハイの安定・呼びかけへの反応・人見知りなど)が見られていれば、次の健診まで様子を見て大丈夫です。

この記事では、各発達項目を「できている」「まだでも焦らなくてよい」「相談を検討するサイン」の3段階で示しています。離乳食3回食の量・ミルクの回数・睡眠の目安・家庭内安全チェックも、公的資料をもとに具体的な数値でお伝えします。

この記事でわかること
  • つかまり立ち・伝い歩き・指差し・手づかみ食べ、まだでも大丈夫な根拠と
  • 市販品を選ぶときの注意点
  • 始める時期を判断する目安
  • 10ヶ月健診で確認されること・受診前に観察しておきたいポイント
▼ 気になるところから読む

つかまり立ち・伝い歩き・指差し・手づかみ食べ、まだでも大丈夫?

生後10ヶ月でつかまり立ちがまだでも、ハイハイが安定していて呼びかけに反応があれば、個人差の範囲内です。厚生労働省の発育調査でも開始時期には数ヶ月の幅があります。

生後10ヶ月でこれらがまだできなくても、多くの場合は個人差の範囲内です。厚生労働省の乳幼児身体発育調査でも、つかまり立ちの開始時期には数ヶ月の幅があることが示されています。周辺の発達(ハイハイの安定・人見知り・呼びかけへの反応など)が見られていれば、次の健診まで様子を見て大丈夫です。

各発達項目を「できる・まだでも焦らなくてよい・相談を検討するサイン」で見る

「うちの子だけ遅いのかな」と感じたとき、一番役立つのは「何が見えていれば安心か」という周辺の観察点です。下の表を参考に、今日のお子さまの様子と照らし合わせてみてください。

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発達項目 できている まだでも焦らなくてよい(周辺発達を見る) 相談を検討するサイン
つかまり立ち 家具や壁につかまって立てる ハイハイが安定していて、立とうとする素振りがある ハイハイもお座りも安定せず、体を支える力が弱い印象がある
伝い歩き 家具を伝って横に移動できる つかまり立ちはできるが、横への移動はまだ つかまり立ち自体がまだで、下肢に力が入りにくそう
指差し 興味のあるものへ人差し指を向ける 目が合う・呼びかけに反応する・模倣(バイバイ等)が見られる 目が合いにくい・呼びかけに反応しない・模倣がほとんど見られない
手づかみ食べ 自分で食べ物をつかんで口へ運ぶ スプーンで食べさせると食べる・食べ物に手を伸ばす素振りがある 食べ物への関心が薄い・口に入れることを嫌がる・体重増加が気になる

表を見て「相談サイン」に複数当てはまると感じた場合は、健診を待たずにかかりつけの小児科へ相談してみてください。1つだけ気になる場合は、次の10ヶ月健診でその点を伝えるだけで十分です。

指差しは1歳前後に現れることが多く、10ヶ月でまだでも珍しくありません。呼びかけへの反応・目が合う・模倣(バイバイや拍手など)が見られるかを合わせて観察し、呼びかけへの反応・目が合う・模倣のうち複数が気になる場合は小児科や健診で相談してみてください。発達障害かどうかの判断は専門家が行うものです。「気になる」という感覚を持ったときは、早めに相談することが次の一歩になります。

9ヶ月・10ヶ月・11ヶ月で何が変わる?月齢別の発達の変化

9ヶ月頃にハイハイが安定し、10ヶ月頃につかまり立ちや伝い歩きが加わり、11ヶ月頃には一人立ちや初歩の準備が整ってくる流れが一般的です。ただしこの順序や時期はお子さまによって異なり、ハイハイをほとんどしないまま歩き始めるお子さまもいます。

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月齢 運動・移動 手先・認知 コミュニケーション 食事
9ヶ月頃 ハイハイが安定してくる・お座りが安定 物をつかんで持ち替える・両手に持つ 人見知り・後追いが出やすい・バイバイの模倣 2回食が安定・舌でつぶせる固さ
10ヶ月頃 つかまり立ち・伝い歩きが増える つまみ動作(親指と人差し指)が出てくる・容器に物を入れる 指差しが出始める子も・「ダメ」などの言葉を理解し始める 3回食への移行期・手づかみ食べが増える
11ヶ月頃 一人立ちの練習・初歩の準備が整う子も 積み木を重ねようとする・型はめに挑戦 意味のある言葉(マンマ・バイバイ等)が出始める子も 3回食が定着・歯ぐきでかめる固さへ

10ヶ月で「増えやすい変化」として特に目立つのは、つかまり立ちと伝い歩きの開始、そしてつまみ動作(親指と人差し指でつまむ)の出現です。この2つが出てきたら、行動範囲が急に広がるサインでもあります。家庭内の安全チェックを早めに行っておくと安心です(後述)。

生後10ヶ月の身長・体重の目安

こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査」(2024年12月公表)によると、生後10ヶ月の身長・体重の目安は以下の通りです。

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項目 男の子(目安) 女の子(目安)
身長 約71〜77cm前後 約69〜75cm前後
体重 約8〜10kg前後 約7.5〜9.5kg前後

※身長・体重は個人差が大きく、上記はあくまで目安の範囲です。成長曲線のカーブに沿って増えているかどうかが重要です。急に増えない・減るなど気になる場合はかかりつけ医へ相談してください。

数値そのものより、成長曲線のカーブに沿って増え続けているかどうかを見ることが大切です。母子手帳の成長曲線に記録しておくと、健診のときに医師へ伝えやすくなります。

離乳食3回食はいつから?1食の量と進め方の目安

2回食が安定してきた生後9〜11ヶ月頃が、3回食への移行の目安です。厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年改定)では、軟飯90g前後・野菜や果物40〜50g前後・魚や肉15g前後が1食の量の目安として示されています。食べる量に日差があっても、機嫌よく食べていれば焦らなくて大丈夫です。

3回食に移行するタイミングの見きわめ方

次の3点が揃ってきたら、3回食への移行を検討するタイミングです。

  • 2回食を機嫌よく食べられている(食べる量が安定している)
  • 舌でつぶせる固さのものを上手に食べられる
  • 生後9ヶ月以降に入っている

3回食に移行したからといって、すぐに量が増えるわけではありません。最初は1食の量が少なくても、リズムをつくることが目的です。朝・昼・夕の3回、大人の食事時間に近いタイミングで食べる習慣をつけていくと、その後の食事リズムが整いやすくなります。

手づかみ食べをしない・遊び食べが気になるときは

手づかみ食べは、お子さまが「自分で食べる」感覚を育てる大切な過程です。ただし、10ヶ月でまだ手づかみ食べをしないお子さまも珍しくありません。スプーンで食べさせると食べる・食べ物に手を伸ばす素振りがある、という状態であれば様子を見て大丈夫です。

遊び食べが気になる場合は、食事時間をある程度区切ることが一般的に勧められています。具体的な時間の目安はメーカーの取扱説明書をご確認ください。長く続けすぎると食事と遊びの区別がつきにくくなることがあります。食べ物を投げたり床に落としたりするのも、この時期の自然な探索行動です。汚れが気になる場合は、椅子の下にレジャーシートを敷いておくと片付けが楽になります。

離乳食の量の目安(生後9〜11ヶ月・後期)
軟飯:90g前後 / 野菜・果物:40〜50g前後 / 魚:15g前後 / 肉:15g前後 / 豆腐:45g前後 / 乳製品:80g前後
出典:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」2019年改定版

ミルク・母乳は1日何回・何ml?卒乳を急がなくてよい理由

3回食が定着した時期のミルクは、1日2〜3回・1回200ml前後が目安です(厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド」)。母乳は赤ちゃんが欲しがるタイミングで続けて問題ありません。卒乳の時期は親子のペースで決めて大丈夫です。

「離乳食が進んだらミルクをやめなければいけない」と思われる方もいますが、1歳を過ぎてからも母乳やミルクを続けることは問題ありません。離乳食でしっかり栄養が取れていれば、ミルクの量が自然に減っていくことが多いです。

卒乳の時期は「1歳以降が一般的」とされていますが、いつまでという決まりはなく、お子さまと保護者の方のペースで進めて大丈夫です。「まだ飲みたがっている」「食事量が増えてきた」などの様子を見ながら、無理なく進めていきましょう。

睡眠時間・昼寝の回数の目安と夜泣きが増えたときの考え方

生後10ヶ月頃の睡眠は、1日合計11〜14時間前後が目安で、昼寝は1〜2回が多い時期です。夜泣きが増えることがありますが、行動範囲の拡大や分離不安が高まる時期と重なるため、発達の一過程として現れやすいです。

この時期に夜泣きが増えるのは、脳が発達して「ひとりでいること」への不安を感じやすくなるためと考えられています。夜泣きのときに抱っこや声かけで安心させることは、お子さまの情緒の安定につながりやすいです。

昼寝が2回から1回に移行する時期でもあります。午前と午後の2回から、午後1回に変わっていくお子さまが増えてきます。昼寝の回数が減ると夜の就寝が早まることもあるため、1日の生活リズム全体を少しずつ調整していくと安定しやすくなります。

10ヶ月健診で確認されること・受診前に観察しておきたいポイント

10ヶ月健診では、つかまり立ち・指差し・呼びかけへの反応・人見知りの有無が主な観察点です。当日できなくても即問題とはなりません。気になる点をメモして持参すると医師に伝えやすくなります。

健診はあくまで「その日の様子を確認する場」です。緊張して普段できることができないお子さまもいます。「家ではつかまり立ちをするが、健診ではしなかった」という場合は、その旨を医師に伝えれば大丈夫です。

受診前に観察しておくと伝えやすいポイントをまとめます。

  • 名前を呼ぶと振り向くか
  • 目が合うか・笑い返すか
  • バイバイや拍手などの模倣があるか
  • つかまり立ちや伝い歩きの様子
  • 指差しの有無(興味のあるものへ指を向けるか)
  • 離乳食の進み具合・食べる量の変化
  • 夜泣きや睡眠の変化

「気になることがあるけれど、健診まで待っていいのか」と迷う場合は、健診を待たずにかかりつけの小児科へ相談することもできます。「様子を見てください」と言われることも多いですが、相談したこと自体が記録になり、次の健診でも継続して確認してもらいやすくなります。

行動範囲が広がる時期の家庭内安全チェック

つかまり立ちが始まると、手の届く高さが急に変わります。テーブルクロスの引っ張り・電源コードへの接触・階段からの転落・直径3.2cm以下の小物の誤飲は、この時期に増えやすい事故です。今の目線の高さで部屋を一度見渡してみてください。

転倒・誤飲・引っ張り事故を防ぐ具体的な確認箇所

「まだハイハイだから大丈夫」と思っていたら、翌日につかまり立ちをしていた——という経験をお持ちの方も少なくありません。行動範囲が広がる前に、以下の箇所を確認しておくと安心です。

  • テーブルクロス・テーブルランナー:引っ張ると上のものが落下します。この時期は外しておくか、滑り止めマットに変えることをお勧めします。
  • 電源コード・延長コード:口に入れたり引っ張ったりする事故が起きやすいです。コードカバーやコードクリップで束ねて固定するか、手の届かない場所に移動させてください。
  • 階段:つかまり立ちができるようになると、階段の下段に手をかけることがあります。ベビーゲートを設置しておくと転落を防ぎやすくなります。
  • 小物・硬貨・ボタン電池:直径3.2cm以下(トイレットペーパーの芯を通る大きさ)のものは誤飲リスクがあります。テーブルや棚の上に置かない習慣をつけてください。
  • 引き出し・扉:引き出しを開けて中のものを取り出したり、扉に指を挟んだりする事故が増えます。チャイルドロックの設置を検討してください。
  • 観葉植物・化粧品・洗剤:手の届く場所に置いてある場合は、高い棚や鍵のかかる収納へ移動させてください。
  • テレビ台・本棚:つかまり立ちの際に引き倒す事故があります。壁への固定や転倒防止グッズの活用を検討してください。

経済産業省の情報によると、3歳未満の乳幼児の口は直径約4cmのものが入る大きさで、生後5〜6ヶ月頃から物をつかんで口に入れる行動が始まります。10ヶ月頃には行動範囲が広がるため、誤飲リスクのある小物の管理はより重要になります。

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生後10ヶ月の1日のモデルスケジュール

3回食に移行した時期の1日のリズムの目安です。ご家庭の生活スタイルに合わせて調整してください。

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時間帯(目安) 内容
7:00頃 起床・授乳またはミルク
8:00頃 離乳食(1回目)
9:30〜11:00頃 遊び・外出・午前の昼寝(30〜60分程度)
12:00頃 離乳食(2回目)・授乳またはミルク
13:00〜15:00頃 午後の昼寝(1〜2時間程度)
15:00〜17:00頃 遊び・外出・お散歩
18:00頃 離乳食(3回目)・授乳またはミルク
19:00〜20:00頃 お風呂・就寝前の授乳またはミルク
20:00〜21:00頃 就寝

このスケジュールはあくまで目安です。昼寝の回数や時間はお子さまによって異なります。「昼寝が1回になってきた」「夕方に眠くなる」など、お子さまのリズムに合わせて少しずつ調整していくのが自然です。

発達が気になるときの相談先と受診の目安

発達の遅れが気になるときは、かかりつけの小児科か市区町村の乳幼児健診・子育て支援センターへの相談が最初の一歩です。「呼びかけに反応しない」「目が合いにくい」「ハイハイも立つ動作も見られない」など複数の点が気になる場合は、健診を待たずに受診を検討してみてください。

「相談するほどのことではないかも」と思って様子を見続けることより、早めに相談して「問題ありません」と言ってもらえる方が、保護者の方の安心にもつながります。相談は診断ではありません。「気になることがある」という事実を伝えるだけで大丈夫です。

発達障害かどうかの判断は、専門の医師が行うものです。この記事の情報はあくまで「観察の目安」であり、診断・治療に関わる判断は必ず専門機関へご相談ください。

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相談先 向いているケース
かかりつけ小児科 発達・体重・食事など複数の点が気になる。まず医師に診てもらいたい
市区町村の乳幼児健診 10ヶ月健診で気になる点を伝えたい。定期的な経過観察をしたい
子育て支援センター・保健センター 「受診するほどか迷う」「育児全般の悩みを相談したい」
発達相談・療育センター 小児科や健診で「専門機関への相談を」と言われた場合

10ヶ月の遊びとおもちゃ選びで迷ったら

生後10ヶ月頃は、つまみ動作(親指と人差し指でつまむ)が出てくる時期です。容器に物を入れたり出したり、引っ張ったり押したりする遊びに夢中になるお子さまが増えてきます。

一般的に、この時期に反応が出やすいのは「入れる・出す」「引っ張る」「押す」動作ができるおもちゃです。ただし、同じおもちゃでも反応はお子さまによって大きく異なります。高価な知育玩具より、空き容器にボールを入れる遊びに夢中になる日もあります。

発達・知育への関心からおもちゃ選びを始める保護者が一定数いらっしゃいます。この時期のおもちゃ選びで迷ったときは、月齢に合わせたおもちゃを専門家が選ぶサービスを試してみることも選択肢のひとつです。

生後10ヶ月のお子さまに向くおもちゃの具体的な選び方や商品例は、以下の記事で詳しくご紹介しています。

生後10ヶ月の赤ちゃんが喜ぶおもちゃの選び方

生後10ヶ月のよくある質問

Q1. 生後10ヶ月でつかまり立ちをしません。大丈夫ですか?

ハイハイが安定していて、呼びかけに反応があれば個人差の範囲内です。厚生労働省の発育調査でも、つかまり立ちの開始時期には数ヶ月の幅があることが示されています。「立とうとする素振りがある」「床から物を拾おうとする」などの様子が見られていれば、次の10ヶ月健診で確認してもらうので十分です。ハイハイも安定せず、体を支える力が弱い印象がある場合は、健診を待たずに小児科へ相談してみてください。

Q2. 指差しがまだ出ていません。発達障害の可能性はありますか?

指差しは1歳前後に現れることが多く、10ヶ月でまだでも珍しくありません。発達障害かどうかの判断は専門の医師が行うものです。まず確認したいのは、目が合うか・呼びかけに反応するか・バイバイや拍手などの模倣があるかという周辺の発達です。これらが見られていれば、次の健診で相談する程度で大丈夫です。呼びかけへの反応・目が合う・模倣のうち複数が気になる場合は、かかりつけの小児科か子育て支援センターへ早めに相談してみてください。

Q3. 離乳食3回食はいつから始めればいいですか?

2回食が安定してきた生後9〜11ヶ月頃が移行の目安です。「機嫌よく2回食べられている」「舌でつぶせる固さのものを上手に食べられる」という状態が揃ってきたら、3回食への移行を検討するタイミングです。最初は1食の量が少なくても、3回食べるリズムをつくることが目的なので焦らなくて大丈夫です。

Q4. 夜泣きが急に増えました。何か問題がありますか?

生後10ヶ月頃は行動範囲の拡大や分離不安が高まる時期と重なるため、夜泣きが増えやすいです。発達の一過程として現れやすく、個人差がありますので、落ち着く時期についてはかかりつけの小児科や保健センターにご相談ください。夜泣きのときに抱っこや声かけで安心させることは、お子さまの情緒の安定につながりやすいです。発熱・下痢・嘔吐など体調の変化を伴う場合は、小児科への受診を検討してください。

Q5. 10ヶ月健診で何を準備しておけばいいですか?

健診前に観察しておくと伝えやすいのは、名前を呼ぶと振り向くか・目が合うか・バイバイや拍手などの模倣があるか・つかまり立ちや伝い歩きの様子・指差しの有無・離乳食の進み具合です。気になることはメモして持参すると医師に伝えやす

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ABOUT ME
石渡 恵美(幼稚園教諭)
石渡 恵美(いしわた えみ)/幼稚園教諭。 2013年 玉川大学 教育学部 教育学科卒業、幼稚園教諭1種免許取得。 卒業後、学校法人 新井学園 川崎若葉幼稚園(神奈川)、学校法人 中田学園 宮崎二葉幼稚園(宮崎)にて、合計約5年間 幼稚園教諭として勤務。保育現場での経験も持つ。 日常的に童謡や手遊び歌を通じて子どもと関わる中で培った、遊び・音楽・言語を介した発達支援の知見を活かし、キッズ・ラボラトリーでは乳幼児の発達段階・遊びのねらい・親子のコミュニケーションに関する記事を監修する。現在は2児の母。