出産前にやっておけばよかったこと30選|先輩ママの実体験まとめ
「出産前にもっとやっておけばよかった…」と後悔したくないプレママさんへ、先輩ママたちの実体験をもとに出産前にやっておけばよかったこと30選をまとめました。
妊娠後期に入ると、赤ちゃんを迎える準備に気持ちが向きがちです。
でも「自分のこと」「夫婦のこと」「手続きのこと」など、産後にはなかなかできなくなることが意外とたくさんあります。
「あのとき動いておけばよかった」と感じる前に、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
妊娠中・出産前にやっておけばよかったと感じる人は多い?
0〜3歳の子どもを持つ先輩ママを対象にした調査によると、約8割のママが「後悔していることがある」と回答しています。
初めての出産を控えているプレママにとって、産後の生活はなかなか想像しにくいもの。だからこそ、先輩ママたちの「やっておけばよかった」という声は、とても参考になります。
次章から、カテゴリ別に30項目をご紹介していきます。
「全部やらなきゃ」とプレッシャーに感じる必要はありません。自分に合うものを選んで、無理なく取り入れてみてくださいね。
(出典:「妊娠期にやっておけばよかった」先輩ママの後悔とは?1位「お腹の変化を定期撮影・記録すること」|ROLLCAKE株式会社のプレスリリース)
①夫婦の思い出づくり
赤ちゃんが生まれると、夫婦2人だけの時間はぐっと減ります。
「もっとパパと過ごしておけばよかった」という声は、先輩ママから特によく聞かれます。
夫婦でデート・お出かけをする
映画・コンサート・スポーツ観戦など、赤ちゃん連れでは行きにくい場所へ、今のうちに出かけておきましょう。2人の思い出の場所をめぐって語り合うのも、素敵な時間になりますよ。
マタニティフォトを撮る
大きなお腹は、今この瞬間だけのもの。お腹の膨らみがわかる妊娠7〜9ヶ月頃が撮影に最適です。
パパと一緒に撮ったマタニティフォトは、家族の宝物になります。赤ちゃんが成長してから一緒に見返すのも、きっと楽しいひとときになるでしょう。
夫婦で散歩をする
妊娠中の適度な運動として、夫婦での散歩もおすすめです。
出産・育児には体力が必要なので、「もっと動いておけばよかった」と後悔するママも少なくありません。
パパとゆっくり話しながら歩く時間は、産後の育児への心の準備にもなりますよ。
夫婦で育児の役割分担を話し合う
「産後こんなに大変だと思わなかった」「パパが何もしてくれない」という声は、産後クライシスの典型的なパターンです。
夜間授乳のサポート・沐浴担当・家事の分担など、具体的なルールを出産前に話し合っておくことが、産後の夫婦関係を守ることにつながります。
夫婦でベビー用品を一緒に選ぶ
ベビーカーやチャイルドシートなど、大きな買い物はパパと一緒に選ぶのがおすすめ。
一緒に選ぶことで、パパの「赤ちゃんを迎える実感」も育まれていきます。
②買いもの・準備
産後は赤ちゃんのお世話で手がいっぱいになり、買い物に行く余裕がなくなります。
必要なものは、できるだけ出産前にそろえておきましょう。
ベビー用品を買いそろえる
新生児期に必要なベビー用品は、産前にリストアップして準備しておくと安心です。
| カテゴリ | 主なアイテム |
|---|---|
| 新生児衣類 | 短肌着・長肌着・コンビ肌着・ロンパース |
| おむつ関連 | 紙おむつ・おしりふき |
| 授乳関連 | 哺乳瓶・粉ミルク・授乳クッション |
| 沐浴関連 | ベビーバス・ベビーソープ・ガーゼハンカチ |
| 衛生用品 | ベビー用綿棒・爪切り・スキンケアアイテム |
| ねんね用品 | ベビーベッド・ベビー布団・バウンサー |
| お出かけ用品 | チャイルドシート・抱っこひも・ベビーカー |
宅配サービスに登録しておく
生協やネットスーパーへの登録は、産前に済ませておくのがおすすめです。産後は登録する時間すら取りにくくなります。
赤ちゃんの成長とともに長く使えるサービスなので、育休後の職場復帰を見据えて早めに試しておくと、使い勝手もわかって安心ですよ。
便利家電を買う
自動調理器具・ドラム式洗濯乾燥機・コードレス掃除機など、家事を助けてくれる家電は、産前に導入しておくのがベストです。
「産後に買えばいいか」と思っていたら、買いに行く余裕がなくなったという先輩ママの声も多くあります。
赤ちゃんのお世話をしながらの家事は、想像以上に大変です。便利家電に頼ることは、決して手抜きではありません。
赤ちゃんのおもちゃを準備する
生まれた直後から、赤ちゃんは周りの刺激を吸収しています。五感を育てるおもちゃは、ママ・パパとのコミュニケーションツールにもなります。
ただし、おもちゃはお祝いでいただくこともあるため、買いすぎには注意。
最近は購入ではなくサブスクを活用する家庭も増えています。産前に検討しておくと、産後すぐに使い始められますよ。
自分へのご褒美を買う
妊娠中は我慢することが多く、体力的にも精神的にもつらい時期が続くこともあります。
欲しかったものを買ったり、スイーツや豪華なコース料理を楽しんだりと、出産前最後のぜいたくもぜひ取り入れてみてくださいね。
③レストランでの外食・グルメ
産後しばらくは、ゆっくり外食を楽しむことが難しくなります。
「あのお店に行っておけばよかった」という後悔は、先輩ママからよく聞かれる声のひとつです。
コース料理をゆっくり楽しむ
赤ちゃんが生まれると、「ゆっくり食事をする」こと自体が難しくなります。レストランのコース料理は、出産前に味わっておきたい体験のひとつです。
子連れが行けないお店に行く
高級レストラン・うなぎ料理・カウンター席のみのお店など、子連れでは入りにくいお店は、出産前に行っておきましょう。家族で行けるようになるのは、子どもがある程度大きくなってからになります。
ラーメン店に行く
カウンター席しかなかったり、ベビーカーで入るには狭かったりするラーメン店は、産後しばらく行きにくくなります。「短時間の滞在」を前提にしたお店全般が、産後は行きにくくなると思っておくとよいでしょう。
焼肉を食べる
七輪や鉄板のある焼肉店は、子どものやけどが心配で落ち着いて食べられません。店内に煙が立ち込めることもあり、小さな子どもを連れて行くのはなかなか難しいもの。出産前の食べ納めに焼肉を選ぶママも多いようです。
授乳中に食べられないものを食べる
産後・授乳中は、揚げ物や甘いものを控えるよう助産師さんから指導されることが多いです。唐揚げ・とんかつ・ケーキなど、好きなものは出産前に食べ納めておきましょう。
④美容・身体のケア
産後は自分のケアに時間を割くことが難しくなります。「もっと自分を大切にしておけばよかった」という声も、先輩ママから多く聞かれます。
美容院に行く
産後しばらくは、美容院に行く時間も気力もなくなります。扱いやすいヘアスタイルに整えておくと、産後の忙しい毎日が少し楽になりますよ。
エステ・マッサージに行く
妊娠中に利用できるマタニティエステやマタニティマッサージは、心身のリフレッシュに効果的です。産後は赤ちゃんを預けないと行けないため、出産前に一度体験しておくのもおすすめです。
歯科検診・治療を済ませる
妊娠中は歯周病になりやすく、産後は歯科に行く時間がなかなか取れません。出産前に歯科検診・治療を済ませておくことは、ママ自身の健康管理としてとても大切です。
妊娠線予防クリームを使う
お腹が大きくなる妊娠中期〜後期にかけて、妊娠線予防クリームでのケアを続けましょう。一度できてしまった妊娠線は消えにくいため、早めのケアが大切です。
体力づくり・運動をする
出産・育児には想像以上の体力が必要です。マタニティヨガや散歩など、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけておきましょう。
「もっと体力をつけておけばよかった」という声は、先輩ママからよく聞かれます。
⑤手続き・環境整備
産後は手続きや書類仕事をする余裕がなくなります。できるものは出産前に済ませておくと、産後の負担が大きく減りますよ。
出産・育児に関する制度を調べておく
出産育児一時金・育児休業給付金・児童手当など、申請できる制度は意外と多くあります。産後に慌てないよう、妊娠中に調べてリストアップしておきましょう。
保険の見直しをする
子どもが生まれると、必要な保障内容が変わります。医療保険・生命保険・学資保険など、家族構成が変わる前に見直しておくのがベストなタイミングです。
部屋の片づけ・ベビースペースをつくる
赤ちゃんを迎えるために、部屋の整理整頓をしておきましょう。ベビーベッドや授乳スペースの配置を決めておくと、産後すぐに動きやすくなります。
産後のサポート体制を整える
里帰り出産をするか、パパと2人でやるか、実家・義実家のサポートはどうするか…。産後のサポート体制は、出産前に具体的に決めておくことが大切です。
産後ケアサービスや一時保育の情報も、妊娠中に調べておくと安心ですよ。
緊急連絡先・入院バッグを準備する
産院への連絡方法・入院時に必要なもの・パパへの連絡手順など、いざというときの準備は早めに整えておきましょう。妊娠36週頃には入院バッグを完成させておくのが理想です。
⑥記録・思い出づくり
「もっと記録しておけばよかった」という後悔は、先輩ママの中でも特に多い声のひとつです。お腹の赤ちゃんとの時間は、今しかありません。
お腹の変化を定期的に撮影・記録する
先輩ママへの調査で後悔第1位に挙がったのが、「お腹の変化を定期撮影・記録しなかったこと」です。毎月同じ場所・同じポーズで撮影しておくと、成長の記録として残せますよ。
胎動の記録をつける
お腹の中で赤ちゃんが動く感覚は、出産後には感じられなくなります。胎動を感じた日・時間・様子を日記に残しておくと、後から振り返ったときに感動できますよ。
妊娠日記・マタニティダイアリーをつける
妊娠中の気持ちや体の変化を記録しておくと、赤ちゃんへの手紙にもなります。子どもが大きくなったときに一緒に読み返せる、かけがえのない宝物になりますよ。
赤ちゃんへの手紙を書く
「生まれてくるあなたへ」という気持ちを、手紙にしたためておくのもおすすめです。出産前の今だからこそ書ける言葉が、きっとあるはずです。
⑦趣味・自分時間の充実
産後は「自分の時間」がほとんどなくなります。「もっと自由な時間を楽しんでおけばよかった」という声は、先輩ママから口をそろえて聞かれます。
読書・映画・音楽を楽しむ
好きな本をゆっくり読んだり、映画を最後まで集中して観たりすることは、産後しばらくは難しくなります。自分の好きなことに没頭できる時間を、今のうちに満喫しておきましょう。
旅行に行く
妊娠中の旅行は、体調が安定している妊娠中期(16〜27週頃)がおすすめです。航空会社によっては妊娠36週以降の搭乗に医師の診断書が必要な場合があるため、旅行を計画する際は時期に注意しましょう。
パパとの2人旅は、産後しばらくは難しくなります。思い出の地をめぐる旅もよいですね。
友人・家族とゆっくり過ごす
産後は友人と会う機会も減ります。大切な人たちとゆっくり過ごす時間を、出産前に意識的につくっておきましょう。
習い事・スキルアップをする
産休・育休中は、自分のスキルアップに時間を使えるチャンスでもあります。オンライン講座や資格取得など、産後の復帰を見据えた学びを始めておくのもおすすめです。
⑧メンタルケア・心の準備
産後うつや育児ストレスは、誰にでも起こりうることです。「もっと心の準備をしておけばよかった」という声も、先輩ママから多く聞かれます。
産後うつについて知っておく
産後うつは、出産後のホルモンバランスの変化などによって起こりやすい状態です。「自分は大丈夫」と思わずに、事前に知識を持っておくことが大切です。
相談できる窓口や支援サービスを調べておくと、いざというときに動きやすくなります。
「完璧なママ」を目指さない心構えをつくる
育児に正解はありません。
「うまくできなくて当たり前」「助けを求めていい」という気持ちを、出産前から意識しておくことが、産後の自分を守ることにつながります。
パパに気持ちを伝えておく
産後は感情的になりやすく、パパへの不満が爆発しやすい時期でもあります。「こういうときに助けてほしい」「こんな言葉をかけてほしい」という気持ちを、出産前に穏やかに伝えておくと、産後の関係がスムーズになりますよ。
2人目の出産前にやっておけばよかったことは?
2人目の出産前には、上の子のことも考えた準備が必要です。先輩ママたちが後悔したことをまとめました。
上の子との思い出づくりをする
2人目が生まれると、上の子との1対1の時間はぐっと減ります。絵本を読んだり、公園に行ったり、上の子との思い出をたくさんつくっておきましょう。
上の子のトイレトレーニングを進める
2人目の出産がトイレトレーニングの時期と重なると、ママの負担はかなり大きくなります。上の子の成長に合わせながら、少しずつトイレトレーニングを進めておけると理想的です。
ママ自身のリフレッシュ時間をつくる
すでに育児中のママは、毎日慌ただしく、1人の時間を持つことも難しいでしょう。家族や一時保育サービスに上の子を預けるなどして、2人目出産前にリフレッシュできる時間を確保してくださいね。
出産前にやっておけばよかったこと|時期別チェックリスト
「いつやればいいの?」と迷ったときのために、時期別の目安をまとめました。
| 時期 | やっておきたいこと |
|---|---|
| 妊娠初期〜中期 (〜27週) |
旅行・エステ・歯科検診・保険見直し・制度調査・習い事 |
| 妊娠後期 (28〜35週) |
マタニティフォト・ベビー用品購入・便利家電・宅配登録・夫婦の話し合い・美容院 |
| 臨月 (36週〜) |
入院バッグ準備・産後サポート体制の最終確認・近場での外食・おもちゃサブスクの検討 |
体調や個人差があるため、あくまでも目安として参考にしてくださいね。無理をせず、自分のペースで進めることが一番大切です。
出産に向けておもちゃのサブスクを検討するのもおすすめ
赤ちゃんのおもちゃ準備のところでもご紹介しましたが、「おもちゃのサブスク」も出産前に検討しておきたいサービスのひとつです。
生まれた直後から赤ちゃんは周りの刺激を吸収しています。五感を育てるおもちゃは、ママ・パパとのコミュニケーションツールにもなりますよ。
おもちゃのサブスクなら、
- 買いに行く手間がかからない
- おもちゃが増えすぎる心配がない
- 子どもの成長に合わせたおもちゃが届く
- おもちゃコンシェルジュが一人ひとりに合わせて選んでくれる
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