生後7ヶ月のおもちゃおすすめ15選|持ち替え・触り比べ【2026年9月】
この記事を監修した人石渡 恵美・福井 美和子・太宰 潮・青栁 陽介詳しく
片手でラトルを握れるようになったのに、次に何を用意すればいいか迷う——生後7ヶ月のおもちゃ選びで、そんな場面に立ち止まる方は少なくありません。
生後7ヶ月頃は、両手でものを持ち替えたり、二つのおもちゃを触り比べたりする動きが出てくる時期が目安です。CDCの6ヶ月と9ヶ月の項目の間にあたるこの時期は、片手から両手へと探索の幅が広がっていきます。
選ぶときの目安は「今の姿勢で両手が使えるか」です。お座りがまだ安定していない子でも、寝転んだまま両手でものを触れる形のおもちゃなら無理なく遊べます。
今の姿勢に合うかどうかを先に確認してみてください。
順位は2026年9月18日時点の売れ行きと、お届け・要望の記録、対象年齢から決めています。
- 生後7ヶ月のおもちゃ おすすめ15選(売れ行きと、お届け・要望の記録、対象年齢から決めた順位)
- おもちゃサブスク「キッズ・ラボラトリー」が生後7ヶ月の家庭に届けたおもちゃと、その後の反応
- 生後7ヶ月のおもちゃを選ぶときの目安と、見送りたいもの
- よくある困りごとへの答えと、安全の確認項目
▼ 気になるところから読む
生後7ヶ月のおもちゃ おすすめ早見表
生後7ヶ月のおもちゃを順位の順に、使い始めの月齢とひとことを添えて並べました。「時期」の列で、今の時期から遊び始めるものと前から引き続き遊べるものを見分けられます。
名前を押すと、下の詳しい説明へ移動します。
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※開始月齢・仕様は各メーカー公式情報とAmazon.co.jpの商品情報をもとに作成しています(2026年9月確認)。
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生後7ヶ月は両手で持ち替え、比べる時期|様子から分かる、合うおもちゃの形
CDCの6ヶ月と9ヶ月の項目を参考にすると、この時期の子どもは両手を同時に伸ばしてものをつかもうとしたり、片手から反対の手へ持ち替えたりする様子が見られてきます。二つのおもちゃを両手に持って触り比べる動きが出てくると、両手の探索が広がってきたサインです。
口に入れて確かめる・手から離して落とす、といった行動も探索の一部で、この月齢では自然なことです。ただし、これらの動きの出方には幅があり、まだ片手中心の子もいますので、「できていない」と焦らなくて大丈夫です。
- 両手を同時に伸ばしておもちゃをつかもうとする
- 片手から反対の手へ持ち替える
- 両手に一つずつ持って触り比べる
- 口に入れて素材の感触を確かめる
- 手から離して落とし、音や動きを確かめる
0歳・生後7ヶ月の家庭でどのおもちゃが遊ばれたか(おもちゃサブスク「キッズ・ラボラトリー」の記録)
おもちゃサブスク「キッズ・ラボラトリー」で生後7ヶ月のお子さまに届けたおもちゃについて、返却時のアンケートで保護者の方から寄せられた声をまとめました。購入後の満足度ではなく、実際に手元で使ってみた記録です。
生後7ヶ月の保護者が答えた発達の様子
返却時のアンケートで、お子さまの様子として答えが多かった順です。
対象: 生後7ヶ月の返却時アンケート 442件(月齢と合わない回答を除く)・2021年5月〜2026年7月
生後7ヶ月で多かった要望
この月齢のご家庭から多かった要望を、多い順に並べました。
対象: 生後7ヶ月の返却時アンケート 442件(月齢と合わない回答を除く)・2021年5月〜2026年7月・棒の長さは要望の多さの比
生後7ヶ月の要望に応えて選んだ記録
要望のあと45日以内に次の配送があったご家庭のうち、要望に対応する種類のおもちゃが含まれていた割合は42件中約9割です。
対象: 要望のあと45日以内に次の配送があった回答 42件(月齢と合わない回答を除く)・2021年5月〜2026年7月
- 「よくばりボックス」の要望に対して選ばれることが多かったのは ローヤル:たのしく知育! やみつきボックス
- 「音が鳴るおもちゃ」の要望に対して選ばれることが多かったのは フィッシャープライス:リンキマルズ ナマケモノ
- 「音が鳴るおもちゃ」の要望に対して選ばれることが多かったのは ボーネルンド:アンビトーイ アクティビティ・ケース
生後7ヶ月の利用後の声の傾向
返却時の感想に出てきた言葉を、多い順に並べました。
対象: 感想の記載があった回答 329件(月齢と合わない回答を除く)・2021年5月〜2026年7月
生後7ヶ月のおもちゃで失敗しない条件|両手で持ち替え、比べる時期の目安
今の姿勢で両手が自由に使えるかどうかが、選び方の最初の確認ポイントです。お座りが安定している子は両手でものを扱いやすく、まだ手をついている子は寝転んだ姿勢でも扱える軽くて大きめのおもちゃが合いやすいです。
片手でも両手でも持てる形・重さを基準にすると、姿勢の変化に合わせて長く使えます。舐めても安全な素材であること、投げても壊れにくく当たっても痛くない素材であることも、この月齢では実用的な条件です。
両手で別々のパーツを動かすことが前提の仕掛けや、細かい部品が多いおもちゃは、この月齢では扱いにくいことが多いです。今持っているラトルで十分に遊んでいる場合は、無理に新しいものを増やさなくても大丈夫です。
生後7ヶ月のおもちゃ おすすめランキング15選
音が鳴るおもちゃは、触れた瞬間に音という反応が返ってくるため、両手で叩いたり持ち替えたりする動きを自然に引き出しやすいです。
各商品の「キッズ・ラボラトリーの記録」は、おもちゃサブスク「キッズ・ラボラトリー」で実際に届けた記録と、返却時アンケートの感想から集計しています。集計の条件はおもちゃランキングの決め方にまとめています。
おきあがりペンギン(ハペ) 第1位
キッズ・ラボラトリーの記録|生後7ヶ月の家庭に約250件届けたおもちゃです。返却時の感想で名前が挙がった29件のうち約4割が「よく遊んだ」「気に入った」という内容でした。
押すとゆらゆらと揺れて起き上がる、ペンギン型のおもちゃです。倒しても戻ってくる動きが繰り返し楽しめるため、手を伸ばして触れる・押すという動作が自然と引き出されます。
素材はやさしい色合いで仕上げられており、赤ちゃんが目で追いながら手を動かす遊びにつながります。
手を伸ばして押す・触れる動作が育ちはじめるこの時期に、繰り返し動く動きが遊びの意欲をつなぎとめてくれます。倒しては戻るリズムが、次の動作を引き出すきっかけになります。
ふわふわアニマルブロック(エド・インター) 第2位
キッズ・ラボラトリーの記録|生後7ヶ月の家庭に約200件届けたおもちゃです。返却時の感想で名前が挙がった21件のうち約3割が「よく遊んだ」「気に入った」という内容でした。
動物の顔や模様がプリントされた、やわらかい布製のブロックです。軽くて握りやすいため、片手でつかんでそのまま持ち替えたり、両手で触り比べたりする遊びに自然と向かいます。
布ならではのやわらかな感触と、それぞれ異なる手ざわりが、指先や手のひらへの刺激になります。積んだり並べたりする遊びは少し先になりますが、今は「つかむ・持つ・渡す」という動作そのものを楽しめます。
両手で触る・持ち替えることへの関心が育つこの時期に、軽くて握りやすい布素材が片手から両手への動作をさりげなく後押しします。倒れても痛くなく、どんな姿勢でも安心して遊べます。
トイローヤル ラ♪の音のゆびあそびラッパ 第3位
キッズ・ラボラトリーの記録|生後7ヶ月の家庭に届けたおもちゃでは、「ラトル」は多い順で6番目の種類です。
柔らかい素材でできた、ラッパ型のラトルです。握ると音が鳴り、指を入れて遊ぶこともできます。
ネジを使わない構造で、口に入れても安心な素材が使われており、水洗いにも対応しています。
ラッパのような形は持ちやすく、片手でつかんでそのまま振ったり、もう一方の手に持ち替えたりする動作が自然と生まれます。音の出る仕掛けがシンプルなぶん、「握る・鳴らす」という動作に集中して遊べます。
握る力がついてきたこの時期に、柔らかくて持ちやすい形が両手への持ち替えをスムーズにします。口に運んでも安心な素材なので、今の遊び方にそのまま合わせられます。
Bright Starts Oball オーボールラトル 第4位
いろはタワー(エド・インター) 第5位
キッズ・ラボラトリーの記録|生後7ヶ月の家庭に約100件届けたおもちゃです。返却時の感想で名前が挙がった24件のうち約2割が「よく遊んだ」「気に入った」という内容でした。
大きなリング状のパーツが重なったタワー型のおもちゃです。リングを外したり、持ち上げたり、両手で触り比べたりする遊びが自然と生まれます。
それぞれのリングは素材や感触が異なり、手のひらや指先への刺激が変わります。タワーから外したリングを片手から反対の手に渡す動作が、この時期の遊びの中心になります。
感触の違うリングを片手から両手へ持ち替える動作が、この時期に育ちはじめる両手操作の関心にぴったり合います。リングのサイズが大きく、今の握る力でも扱いやすい形です。
タカラトミー ディズニー えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー 第6位
Berpy かみかみチキン 第7位
HAPPY ANIMALS -ハッピーアニマル-(エド・インター) 第8位
サッシー バンブル・バイツ・ファン(SASSY) 第9位
いっしょにハイハイ!ミュージカルモンキー(フィッシャープライス) 第10位
リンキマルズ ナマケモノ(フィッシャープライス) 第11位
ベビードラム(ハペ) 第12位
ボーネルンド アンビトーイ アクティビティ・ケース 第13位
バンダイ ベビラボ アンパンマン とにかくどこでもジムメリー(BANDAI) 第14位
マテル フィッシャープライス ゆらりんタワー(Fisher-Price) 第15位
まず試してから決める方法もあります
生後7ヶ月のおもちゃ選びで迷いやすい場面
検索やご相談で多い困りごとを、答えから先に書きました。気になる項目だけ開いて読めます。
舐めることは、この月齢の探索行動として自然なことです。口の中の感覚は手よりも敏感で、素材の硬さや温度を確かめる手段になっています。
舐めても安全な素材・塗料かどうかをメーカーの仕様で確認しておくと安心です。6〜7ヶ月健診の際に気になることがあれば、担当の医師や保健師に相談してみてください。
手から離すと落ちる・音がする、という因果関係を繰り返し確かめているためです。「離す→音がする」の繰り返しは、この時期の学習の一つと捉えると自然です。
投げても壊れにくく、当たっても痛くない素材のおもちゃを選んでおくと、安心して遊ばせられます。
CDCの9ヶ月の項目に近い時期になると、持っているものへの関心が強くなり、取られることへの反応が出てきます。「自分のもの」という感覚が芽生えてきたサインで、発達上の自然な変化です。
取り上げるときは別のおもちゃを差し出して注意を切り替えると、切り替えやすいことが多いです。
視界に入る位置に置く・保護者が触って音を出してみせるなど、興味のきっかけを作ってみてください。手を伸ばす動きの出方には個人差がありますので、少し様子を見ても大丈夫です。
6〜7ヶ月健診で気になる点があれば、担当の医師や保健師に伝えてみてください。
お座りが安定していなくても、寝転んだ姿勢や保護者に支えてもらった姿勢で遊べるおもちゃは多くあります。今の安定した姿勢で両手が使えるかどうかを先に確認してみてください。
大きめのリングや軽い布製のおもちゃは、寝転んだままでも両手で触りやすい形です。
生後7ヶ月のおもちゃ選びでよくある質問
「舐めるだけで遊ばない」「投げてしまう」など、生後7ヶ月ならではの遊び方に戸惑う声をよく聞きます。
生後7ヶ月のおもちゃ、結局どれを選べばいい?
最初の1本として有力なのは、片手でも両手でも持てる軽めのラトルや大きなリングです。今の姿勢(寝転び・お座り)で扱えるか、舐めても安全な素材かの2点を確認してから選ぶと外しにくいです。
木製重視なら大きなリング、音の反応を楽しませたいなら音が鳴るおもちゃが有力候補になります。
生後7ヶ月は何して遊ぶ?
両手でものを持ち替えたり、口に入れて素材を確かめたり、落として音を聞いたりする遊びが中心になってきます。触る・持ち替える・落とすという一連の動きが、この時期の探索の主な形です。
保護者が近くで見守りながら、子どもが自分で試せる環境を作ってあげると遊びが広がりやすいです。
知育おもちゃは生後7ヶ月から必要ですか?
「知育」と書かれていなくても、両手で触れる・音が返ってくる・素材の違いを感じられるおもちゃは、この時期の探索を十分に支えます。対象年齢と今の遊び方に合っているかどうかが、知育の表記より大切な確認ポイントです。
高価なものより、今の姿勢で無理なく扱えるシンプルなおもちゃのほうが長く遊ぶこともよくあります。
買う前に試せますか?
おもちゃサブスク「キッズ・ラボラトリー」なら、月齢に合わせて選んだおもちゃを借りて試せます。合わなければ交換でき、気に入ったおもちゃはそのまま使い続けられます。
選び方は、おもちゃコンシェルジュが月齢・発達・前回の反応から選ぶ「おまかせ」、LINEで希望やAmazon・楽天などの商品URLを送る「リクエスト」、実際に取り扱っているおもちゃを探せる取り扱いおもちゃ検索からの「指名」の3通りで、組み合わせも自由です。毎回、発送前に今回お届けするおもちゃのリストを案内してから発送します(追加料金なし)。交換アンケートに答えなくても、発送基準日に合わせて定期的におもちゃが届く申請なし定期交換も選べます。点数・交換サイクル・料金は通常と同じで、LINEで一度伝えるだけで始められ、いつでも戻せます。
取り扱っているおもちゃと料金は<a href="https://kids-laboratory.co.jp/">キッズ・ラボラトリーの公式サイト</a>で確認できます。
生後7ヶ月のおもちゃを安全に使うための確認項目
生後7ヶ月の子どもは口に入れて確かめることが多いため、STマークの有無と、2025年12月25日以降に製造・輸入された乳幼児向け玩具については子供PSCマークの有無を確認しておくと安心です。小部品・磁石・ボタン電池・ひも類は誤飲や事故のリスクがあるため、対象年齢の表示を必ず守ってみてください。
使用前と使用後に破損・部品の外れがないかを点検する習慣をつけておくと、より安全に使えます。
生後7ヶ月の次はどう変わる?あわせて読みたい記事
生後8ヶ月頃になると、興味のあるものに向かってずりばいやハイハイで動き出す子が増え、おもちゃの選び方も「床での動きを引き出す」方向に変わってきます。
生後7ヶ月のおもちゃの順位はどう決めたか
このランキングは、売れ行きだけで決めているものではありません。おもちゃサブスク「キッズ・ラボラトリー」で生後7ヶ月の家庭に届けたおもちゃの記録と、ご家庭からの要望、対象年齢との合い方を合わせて決め、毎月見直しています。
使っているデータと決め方の詳しい内容は、おもちゃランキングの決め方にまとめています。
本記事で使用している「利用者アンケート」「お届けの記録」は、キッズ・ラボラトリーの利用者対応・交換リクエスト・アンケート回答をもとに、個人が特定されない形で集計したものです(生後7ヶ月の返却時アンケート・2021年5月〜2026年7月)。対象期間、件数、集計方法はデータと実績|公式ファクトに記載しています。
学術協力
この記事で紹介した利用データの読み解きは、消費者行動・サブスクリプション研究を専門とする福岡大学商学部の太宰潮教授に学術協力をいただいています。
参考文献
- 全米乳幼児教育協会(NAEYC)「Good Toys for Young Children by Age and Stage」(2026年9月確認)
- 消費者庁「Vol.677 子供PSCマークの制度と事故予防」(2026年9月確認)
- こども家庭庁「母子健康手帳情報支援サイト「育児のしおり」」(2026年9月確認)
- 消費者庁「玩具購入時の確認事項(2021-02-25)」(2026年9月確認)
- CDC「Milestones by 6 Months」(2026年9月確認)
- CDC「Milestones by 9 Months」(2026年9月確認)
- Amazon.co.jp の売れ筋ランキングと商品情報(2026年9月確認)、メーカー公式サイトの商品情報(各商品の確認日は本文の表に記載)
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