この記事を監修した人
幼児教育監修|石渡恵美(幼稚園教諭)
総監修|青柳陽介(おもちゃコンシェルジュ/キッズ・ラボラトリー代表取締役)

レゴデュプロは1歳半から、通常のレゴ(クラシック)は4歳からが目安です。年齢より早く与えると誤飲リスクが高まるため、パーツの大きさと発達段階の両方を確認しておくと安心です。

「まだ早いかな?」「デュプロとクラシックどっちを選べばいい?」という疑問は、レゴを初めて買う保護者の方なら誰もが感じるものです。

年齢別のおすすめシリーズ・誤飲リスクの目安・デュプロとクラシックの違い、そして実際に選ばれている具体的な商品まで、キッズ・ラボラトリーのおもちゃコンシェルジュがわかりやすく整理します。

この記事でわかること
  • レゴが何歳から遊べるか(シリーズ別の目安)
  • デュプロとクラシックの違いと選び方
  • 誤飲リスクとパーツサイズの基準
  • 年齢別おすすめシリーズと具体商品(1歳半〜5歳)
  • 先輩ママの失敗談と購入前の注意点

年齢別|レゴシリーズのおすすめ早見表

年齢・発達段階ごとに適したシリーズが異なります。まず下の表で全体像を確認してから、詳しい解説に進んでください。

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年齢の目安 おすすめシリーズ パーツサイズ ポイント
0〜1歳 レゴ デュプロ「はじめてのデュプロ」 大型(誤飲しにくい) 握る・積む感覚を育てる。1歳前後から触れさせるのが目安
1歳半〜3歳 レゴ デュプロ(動物・乗り物・数字シリーズ) 大型(誤飲しにくい) 積む・並べる・壊す繰り返しで集中力が育つ
4〜5歳 レゴ クラシック・レゴ 4+シリーズ 通常サイズ 説明書を見ながら一人で組み立てられるようになる時期
6歳以上 レゴ シティ・テクニック・マインドストームズ等 通常〜小型 複雑な組み立て・テーマ性のある作品に挑戦できる

レゴシリーズ比較|デュプロ・クラシック・4+の違い

初めてレゴを選ぶ保護者の方が最も迷うのが「デュプロとクラシック、どちらを選べばいいか」という点です。3歳以下はデュプロ一択ではなく、4歳になっても発達段階によってはデュプロが合う場合があります

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シリーズ名 対象年齢 パーツの大きさ 難易度 参考価格
レゴ デュプロ(はじめてのデュプロ) 1歳半〜 通常の約8倍 ★☆☆☆☆ 2,000〜4,000円前後
レゴ デュプロ(動物・乗り物シリーズ) 2歳〜 通常の約8倍 ★★☆☆☆ 3,000〜6,000円前後
レゴ クラシック(4+シリーズ) 4歳〜 通常サイズ ★★★☆☆ 2,500〜5,000円前後
レゴ クラシック(大容量ボックス) 4歳〜 通常サイズ ★★★☆☆ 4,000〜8,000円前後
レゴ シティ・テクニック 6歳〜 通常〜小型 ★★★★☆ 3,000〜15,000円前後

デュプロのパーツは通常のレゴブロックの約8倍の大きさがあり、小さな手でも握りやすく、誤飲のリスクが格段に下がります。一方、通常のレゴ(クラシック)のパーツは直径3cm以下のものも含まれるため、3歳以下には誤飲リスクがあります

duplo(デュプロ)には「2倍」という意味があり、レゴデュプロは幅・奥行・高さそれぞれが通常のレゴブロックの2倍(体積で約8倍)に作られています。指先に思うように力が入らない小さな子どもでも握りやすく、角ばっていないのでやわらかな子どもの肌にも安心です。レゴ特有の丸いポッチも大きめで、簡単に組み立てられるよう設計されています。

また、レゴデュプロは一部を除くレゴクラシックなどのブロックとも互換性があるため、デュプロを卒業する年齢になってもほかのレゴブロックとともに大切に使い続けることができます。

誤飲リスクと安全基準|何歳まで注意が必要?

3歳以下の子どもには、直径3.2cm以下のパーツは誤飲の危険があります。これは日本の玩具安全基準(ST基準)でも定められている目安です。

レゴの通常パーツは小さいものだと直径1〜2cm程度のものもあり、3歳以下の子どもが口に入れてしまう可能性があります。デュプロシリーズはこのリスクを考慮して設計されており、最小パーツでも誤飲チェッカーの基準を超える大きさになっています。

購入前に確認しておきたい安全チェックポイントをまとめました。

  • パッケージに記載された対象年齢を必ず確認する
  • 3歳以下の場合はデュプロシリーズを選ぶ
  • 上の子のレゴが家にある場合、下の子が触れない場所に保管する
  • 遊ぶ際は必ず大人が近くで見守る(特に1歳半〜2歳)
  • 遊び終わったらパーツを必ず片付ける習慣をつける
0歳児が遊べるレゴはある?

レゴブロックシリーズのなかで、いちばん小さな子どもが手に取れるレゴデュプロでも、レゴ社が公式に定めた対象年齢は1歳半からとなっています。0歳では、レゴブロックで遊ぶのは少し早いということのようです。

レゴデュプロは飲み込みにくいサイズに設計されていますが、何でも口に入れてみたい0歳児にとって、飲み込み事故のリスクがゼロとはいえません。「うちの子は発達が早いから大丈夫」などと過信せず、上の子が遊んでいるときも、小さな子が近くにいるときは目を離さないように注意してください。

キッズ・ラボラトリーの利用者アンケートでも「ビーハイブのハチが小さくて下の子が誤飲しそうで返却した」という声が寄せられています。上の子と下の子が一緒に遊ぶご家庭では、パーツサイズの管理が特に重要です。兄弟構成がある場合は、下の子の年齢に合わせたシリーズを選ぶのが安心です。

1歳半〜2歳の男の子・女の子におすすめのレゴ(レゴデュプロ)

1歳半〜2歳の子には、握る・コンコンとぶつけるなどブロックに親しめ、本格的に組み立てて遊ぶ練習になるような商品を選んであげましょう。

LEGO:はじめてのデュプロ どうぶつれっしゃ

LEGO:はじめてのデュプロ どうぶつれっしゃ

かわいい表情のゾウ・トラ・キリン・パンダが、車輪のついた台車に乗っているセットです。

動物たちは、子どもの手でつかみやすいサイズのパーツ2〜4個で構成されています。

実物大の組み立てカードの上に置きながら、自分で組み立てる楽しさも学べるよう工夫されていて、はじめてブロックに触れる子どもにもぴったりです。

台車を動かすたびにキリンの長い首がユラユラ動く仕掛けも、ポイントになっていますよ。

対象年齢:1歳半〜

LEGO:デュプロのまち いそがしい工事現場

LEGO:デュプロのまち いそがしい工事現場

コンクリートミキサー車・ブルドーザー・クレーン車が入った、働く車が好きな子に大人気のセットです。

電池が内蔵されているコンクリートミキサー車は、ライトが点滅し、サイレンが鳴る仕組みになっています。ドラム部分もぐるぐると回るようになっているので、本格的な乗り物おもちゃとしても楽しめますよ。

ブルドーザーは走らせることができ、バケットを上下に動かすことも可能です。クレーンは、組み立てた建物に設置して、大きな岩をつかむことができます。

建設作業員も3体付属しているので、ブロックを組み立てながら、ギミックを駆使した乗り物遊び、ごっこ遊びが楽しめる充実したセットです。

対象年齢:2歳〜

LEGO:アナと雪の女王 光る!エルサのアイスキャッスル

LEGO:アナと雪の女王 光る!エルサのアイスキャッスル

アナと雪の女王のお城が作れるセットは、ごっこ遊びが始まり、お姫さまに憧れる気持ちも芽生える2歳児にぴったりです。

お城を色とりどりに照らすボタン式のライトブロックもセットされ、魔法の世界を楽しみながら、想像力をかき立てられるセットです。

キッチンセットやそりのパーツも使えば、アナとエルサ、オラフと一緒に、自分だけの物語を紡ぐことができます。

対象年齢:2歳〜

3歳〜4歳の男の子・女の子におすすめのレゴ(レゴデュプロ)

3、4歳になると指先も器用になり、できることがぐんと増えてきます。興味のある分野にも個性が出るので、子どもの好きな要素を考えて選んであげるとよいでしょう。

LEGO:デュプロのコンテナ スーパーデラックス

LEGO:デュプロのコンテナ スーパーデラックス

濃淡のあるカラフルなブロックが、85ピース入っています。

対象年齢は1歳半〜となっていますが、たくさんのピースを使い、イメージしながら自由に組み立てられるようになる3、4歳にぴったりのセットといえるでしょう。

想像をふくらませながら、男の子と女の子、犬のフィギュアのほか、車やお花、ケーキなどのパーツなどをうまく組み合わせ、自分なりの世界を作り上げることができます。

屋根や窓枠のパーツも入っているので、家やお城など大きな作品にチャレンジすれば、達成感も味わえるでしょう。遊びながら、空間認識能力や問題解決能力を高めていけるセットです。

対象年齢:1歳半〜

LEGO:キミが車掌さん!おしてGO機関車スーパーデラックス

LEGO:キミが車掌さん!おしてGO機関車スーパーデラックス

ブロックとレールトイを組み合わせた、電車好きの子にはうれしいセットです。

電車はゆっくり押し出すと走り、上から抑えたり持ち上げたりすると止まる仕組みになっています。

付属の5つのアクション・ブロックをレールにセットして、汽笛を鳴らすことやライトの点灯、燃料補給などもできるので、子どもが喜ぶこと間違いなしです。

フィギュア、船、カフェ、クレーンなどもセットされ、アプリとも連動させるなど、たっぷり遊べる工夫がされています。

レールセットを買い足すと、さらに大きなレイアウトにもできますよ。

対象年齢:2歳〜5歳

LEGO:デュプロのまち 3in1 みんなのおうち

LEGO:デュプロのまち 3in1 みんなのおうち

家族5人と2匹のペットが暮らす大きな家を、高いビルや小さなカントリーハウス風に組み替えて遊べるセットです。

寝る前に本を読む、ご飯を食べたら歯みがきをする、ゴミは分別して捨てるなど、自分の生活に重ねながら、社会性を学ぶこともできます。

つまんで引っぱって開けるなど、脳によい影響を与えるとされる3指を使うパーツを使った遊びができる点もポイントといえるでしょう。子どもたちのイメージとワクワク感を膨らませてくれる、さまざまなギミックのあるセットです。

対象年齢:3歳〜

5歳の男の子・女の子におすすめのレゴ(レゴクラシック)

集中力がつき、指先が器用になる5歳は、小さなパーツを組み立てて大きな作品を作ることもできるようになってきます。

5歳にぴったりなレゴクラシックは、自分のアイデアを思うままに組み立てられる大容量のブロックセットです。アイデアパーツのシリーズは、それぞれテーマに沿った特殊パーツがセットされ、子どもの興味がある分野をさらに伸ばせる構成になっています。

LEGO:黄色のアイデアボックス<スペシャル>

LEGO:黄色のアイデアボックス<スペシャル>

「まずは、このアイディアボックスを買っておけば安心」という基本のセットで、黄色のプラスチック製の大きな収納ケースに790ピースのブロックが入っています。33色という色彩の刺激も、子どものワクワク感とやる気を引き出してくれる重要なポイントです。

窓枠やドア、タイヤなどの特殊パーツも入っているので、思いつくままに作品を仕上げることができます。

黄色いボックスは、容量に余裕をもって設計されているので、ほかのセットを買い足しても一緒の保管が可能です。

対象年齢:4歳〜

LEGO:いっしょに組み立てよう!

LEGO:いっしょに組み立てよう!

楽器や恐竜、トラックなど24種類の組み立てモデルがついた、大容量1,601ピースの豪華なセットは、スケールの大きな作品を作るのにぴったりです。

大きな作品になればなるほど、創造力だけでなく、空間認識能力、問題解決能力が必要になり、完成したときの達成感は大きいものです。

グループチャレンジカードで、家族やお友だちとも遊べるようになっています。

豊富な作品例をもとに、子どもの創造力を無限に伸ばせるセットです。

対象年齢:5歳〜

LEGO:アイディアパーツ<パーティーセット>

LEGO:アイディアパーツ<パーティーセット>

900個のパーツが、6つに小分けされたセットです。それぞれの小分け袋には、2種類のモデルを組み立てられるパーツと説明書が入っています。

ピエロやユニコーン、ケーキやポップコーンなど、ユニークで楽しいパーツは、子どもにも喜ばれるでしょう

みんなで組み立てにチャレンジしたり、お友だちや家族とパーティーやイベントのごっこ遊びができますよ。

対象年齢:5歳〜

先輩ママの失敗談|「早すぎた」「合わなかった」リアルな声

「年齢が合っているはずなのに全然遊ばない」という経験は、レゴに限らずおもちゃ全般でよくあることです。キッズ・ラボラトリーの利用者アンケートにも、レゴに関するリアルな声が届いています。

「2歳の子にデュプロのアルファベットトラックを借りたところ、ブロックをはめて遊ぶよりも動物や人のフィギュアでごっこ遊びをするほうが気に入っていました。本来の組み立て遊びより、キャラクターを使った見立て遊びが楽しかったようです。その子の興味に合わせて選ぶことが大切だと実感しました。」(2歳・デュプロ利用者)

「レゴのトラックショベルカーはお気に入りでよく遊んでいましたが、同時に借りたチーズ迷路はあまり興味を示しませんでした。同じ月齢でもおもちゃによって反応が全然違うので、複数種類を試せる環境があると助かります。」(利用者・交換アンケートより)

キッズ・ラボラトリーの継続利用データを見ると、同じ家庭でも半年で好みが大きく変わるケースが約6割に上ります。「今は合わなかった」おもちゃが、3〜6ヶ月後には夢中になって遊ぶ、というパターンも珍しくありません。

発達段階別|レゴの選び方と与え方のコツ

レゴの対象年齢は「その年齢の多くの子が一人で組み立てられる」ことを基準に設定されています。ただし発達には個人差があるため、年齢だけでなく「今できること」を基準に選ぶのが合理的です。

1歳半〜2歳|まず「握る・積む・壊す」から

この時期はブロックを積み上げて崩す繰り返しが発達に合っています。デュプロの「はじめてのデュプロ」シリーズは、パーツが大きく色鮮やかで、握る力が弱い1歳半の子でも扱いやすい設計です。

1歳半〜2歳の子どもは、完成品を作ることよりも「積む・壊す」プロセスそのものを楽しみます。説明書通りに作ることを求めず、自由に触れさせてあげてください。

2歳〜3歳|テーマ付きデュプロで想像力を育てる

2歳を過ぎると、動物・乗り物・人形などのフィギュアを使ったごっこ遊びが始まります。デュプロの動物シリーズや乗り物シリーズは、ブロックの組み立てとごっこ遊びを同時に楽しめるため、この時期に特に人気があります。

キッズ・ラボラトリーの利用者アンケートでも「はたらくくるまのレゴデュプロが気に入って、ショベルカー・ダンプカーと一緒に遊べる工事現場シリーズをリクエストした」という声が複数届いています。2歳後半〜3歳では、テーマ性のあるデュプロセットが特に長く遊ばれる傾向があります。

4歳〜5歳|クラシックへの移行タイミング

4歳になると指先の器用さが増し、通常サイズのレゴパーツを扱えるようになる子が増えてきます。ただし、4歳でも発達段階によってはデュプロで十分楽しめます。焦って通常レゴに移行しなくても大丈夫です。

クラシックへ移行する目安として、以下のポイントを参考にしてみてください。

  • 小さなパーツをつまんで正確に置ける
  • 絵を見て「こう作りたい」というイメージを持てる
  • 15分以上集中して一つの作業に取り組める
  • デュプロでの組み立てに物足りなさを感じている

4+シリーズは通常のクラシックより組み立てが簡単な設計になっており、クラシックへの移行期に最適です。パーツ数も少なめ(20〜40ピース前後)なので、集中力が続きやすいです。

6歳以上|テーマ型レゴで本格的な組み立てへ

6歳以上になると、レゴ シティ・テクニック・スター・ウォーズなどのテーマ型セットに挑戦できます。パーツ数が100〜500ピースを超えるセットも多く、説明書を読みながら数時間かけて完成させる達成感が大きな喜びになります。

キッズ・ラボラトリーの利用者の中には「レゴテクニックの電気モーターを借りたい」というリクエストを寄せてくださる方もいるほど、6歳以上になるとレゴへの熱中度が高まるケースが見られます。

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DATA INSIGHT|データ解説
太宰 潮
福岡大学 商学部 教授

キッズ・ラボラトリーの利用者アンケートを拝見すると、レゴデュプロは1歳半〜3歳のご家庭で特に継続的に遊ばれており、「はたらくくるま系」「動物系」のテーマが繰り返しリクエストされる傾向が読み取れます。興味深いのは、同じデュプロでも「組み立て遊び」より「ごっこ遊びの道具」として使われるケースが多い点で、お子さまの発達段階が「見立て遊び」の時期に入ったサインとして捉えると、次のおもちゃ選びの参考になるのではないでしょうか。

デュプロとクラシック、どちらを選ぶべき?状況別の判断表

「4歳だけどデュプロかクラシックか迷っている」という方のために、状況別の判断表を用意しました。

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家庭の状況 おすすめ 理由
3歳以下の子どもがいる デュプロ 誤飲リスクを避けるためデュプロが安心
4歳・レゴ初挑戦 4+シリーズ パーツ数が少なく達成感を得やすい
4歳・手先が器用でデュプロに慣れている クラシック 移行のタイミングとして適切
下の子(2歳以下)と上の子(4歳以上)が同室で遊ぶ デュプロ 下の子の誤飲リスクを優先して大きいパーツを選ぶ
6歳以上・テーマ型に挑戦したい シティ・テクニック 複雑な組み立てと達成感が得られる

購入・レンタル・サブスク|レゴの入手方法を比較

レゴを子どもに与える方法は「購入」「サブスク(レンタル)」「おさがり」の3パターンがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、家庭の状況に合わせて選んでみてください。

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入手方法 相性 メリット デメリット
購入 好きなシリーズを長く使える・コレクションできる 合わなかった場合の損失が大きい・収納場所が必要
おもちゃサブスク(レンタル) 合わなければ交換できる・複数種類を試せる 月額費用がかかる・気に入っても手元に残らない
おさがり・中古 コストを抑えられる パーツ欠品・衛生面の確認が必要

キッズ・ラボラトリーの利用者アンケートでは、「子どもの成長スピードが早く購入が追いつかない」「プロのセレクトに期待している」という声が多く寄せられています。特に1歳半〜4歳の時期は発達の変化が速く、3〜6ヶ月で合うおもちゃが変わることも珍しくないため、サブスクで複数種類を試してから「これは買って手元に置きたい」と判断する流れが合理的です。

よくある質問|レゴ選びで迷ったときの3つの答え

Q1. デュプロから通常レゴへの移行は何歳が目安?

4歳前後が移行の目安ですが、発達には個人差があるため「年齢」より「今できること」で判断するのが安心です。小さなパーツをつまめる、15分以上集中できる、絵を見てイメージできる、この3つが揃ってきたら移行のサインです。4歳でもデュプロで十分楽しめる子もいますし、3歳後半で通常レゴに興味を持つ子もいます。焦らなくて大丈夫です。

Q2. 3歳以下に通常レゴを与えてもいい?

3歳以下への通常レゴは誤飲リスクがあるため、デュプロシリーズを選ぶのが安心です。通常レゴのパーツは直径3cm以下のものも含まれており、日本の玩具安全基準(ST基準)でも3歳以下への小型パーツは注意が必要とされています。上の子が通常レゴを使っている場合は、下の子が触れない場所に保管する工夫をしてみてください。

Q3. 初めてのレゴ、何を選べばいい?

1歳半〜3歳ならデュプロの「はじめてのデュプロ」または「動物・乗り物シリーズ」が最有力候補です。4歳以上なら「4+シリーズ」から始めると達成感を得やすいです。乗り物好きなら乗り物テーマ、動物好きなら動物テーマと、子どもの興味に合わせてテーマを選ぶと長く遊んでもらいやすいです。迷ったらサブスクで複数種類を試してから購入を検討するのも一つの方法です。

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ABOUT ME
石渡 恵美
保育士 / おもちゃコンシェルジュ。幼稚園教諭1種免許状保有。2児の母。教育学部に在学中、乳幼児期の心身の発達段階について学ぶ。卒業後は幼稚園で5年間勤務。退職後出産、自身の子どもを育てるなかで知育玩具に触れ、おもちゃが発達に大きな影響を与えることや、子どもの想像力の可能性を実感している。
この記事を監修した人
著者|おもちゃコンシェルジュ(キッズ・ラボラトリー)

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