この記事を監修した人
幼児教育監修|石渡 恵美(幼稚園教諭)
おもちゃ選定|青栁 陽介(おもちゃコンシェルジュ/キッズ・ラボラトリー代表取締役)

(画像引用:株式会社エド・インター

さまざまな知育玩具シリーズがあり、多くのママさん・パパさんから人気のエド・インター。この記事では、エド・インターの魅力をまるっと解説します。

人気のおもちゃシリーズの特徴も紹介しているので、ぜひお子さんに与える前にチェックしてくださいね。

エド・インターってどんな幼児向け知育玩具メーカーなの?

まずはエド・インターの全体像をまとめました。

株式会社エド・インターの特徴

エド・インターでは幼児を対象にした幅広いタイプのおもちゃを販売しています。子どもが安心して遊ぶことができるように、安全性を非常に重視して製品の開発をしているのが大きな特徴です。日本で企画された安全な知育玩具を、世界中の子どもたちに届けている会社です。

エド・インターは木のおもちゃが充実!

エド・インターといえば、木のおもちゃのラインナップが充実していることで知られています。後述する「森のあそび道具」シリーズなど、多くのおもちゃで木のぬくもりを感じることができます。

日本製にもこだわり!

「NIHON」シリーズに代表される、日本製おもちゃの充実もエド・インターの魅力のひとつ。「子どもにはできるだけ日本製のおもちゃを与えたい」という声はとても多いので、このこだわりは安心感につながりますね。

いろいろな知育玩具も

素材や色などに徹底してこだわったおもちゃが多いので、子どもの五感を刺激してくれる、知育効果の高いおもちゃが多いことも特徴のひとつ。最新の技術が使用されているおもちゃもあり、選ぶのに迷ってしまうかもしれないほど多様な知育玩具がそろっています。

エド・インターの人気のおもちゃをまるっとご紹介!

多くの人気シリーズがあるエド・インターのおもちゃをご紹介していきます。人気の理由も添えているので、ぜひ参考にしてくださいね!

エド・インターの「森のあそび道具」シリーズ

エド・インターの知育玩具で定番商品として人気なのが、森のあそび道具です。最大の特徴は、幅広い年代の幼児が遊んで楽しめるようにデザインされていることです。積み木のようにして遊んだり、型にパーツをはめて楽しんだり、子どもの年齢に合った遊び方ができます。

エド・インターの「PETIT MARCHÉ」シリーズ

料理に興味がある幼児に人気で、ままごと遊びがよりリアルに楽しめるのがこのシリーズの魅力です。

野菜の形をしたおもちゃを、おもちゃの包丁で切ることもでき、切った時に本物の野菜を切った時のような音がするので、子どもも本物の野菜を切ったような気持ちになれます。将来、料理の勉強を覚える時のための練習用としても、役立てられます。

PETIT MARCHÉシリーズの玩具の一つである「ままご」とランチパーティ」。子どもにも人気のロールケーキやピザなどの形をしたおもちゃを、子どもが自分で切ることができます。このおもちゃには、包丁とパンナイフの2種類のタイプのナイフが付属しているので、おもちゃに合わせて切りやすいほうを選んで切ることができます。

もちろんナイフもおもちゃなので、子どもでも安全に使用できます。使うナイフを自分で選ぶことで、子どもの考える力を自然に養うことができますよ。

エド・インターの「ふわふわトーイ」シリーズ

低年齢の幼児に初めて与えることができるおもちゃとして人気があるシリーズです。

手触りの良いふんわりとした素材で作られているおもちゃなので、低年齢の幼児でも安心して遊ばせることができます。触ったときのやわらかい感触と温かみが、子どもの好奇心を自然に刺激できるおもちゃです。

触ったときに鳴る音はおもちゃによって異なっているので、言葉がまだわからない幼児の知育にも役立ちます。使われている素材もおもちゃによって異なるので、手の感触から物の違いを感じ取る能力を養うこともできます。

子どもの知的能力を育成するために開発されたのが、「知の贈り物」です。幼児教室と一緒に開発したこのおもちゃは、特に子どもの考える力を自然に伸ばせるようにデザインされています。付属のテキストブックを使用しながら遊ぶことで、3歳の幼児から大人まで一緒に楽しめます。子どもの成長に合わせて問題のレベルを上げることができるので、一台で何年も遊ぶことができるのも経済的でうれしいポイント。

この「知の贈り物」は、ギフトタイプの商品も販売されていて、子どものいる家庭にプレゼントすることもできます。

エド・インターの「applay」シリーズ

昔ながらの木のぬくもりと、最新の技術が融合したハイテク知育玩具で、専用のアプリを使用して遊ぶことができるシリーズです。プログラミングの基礎的な力を養うことができるのも魅力で、子どもの思考力を、遊びながら育てることができます。

このシリーズのおもちゃの一つである「Route_Finder」は、10種類の模様替えがされている木製のピースを組み合わせることで、スタートからゴール地点を結んでいくのが目的の知育玩具です。じょうずにピースを組み合わせないとスタートからゴールまでたどり着けないので、子どもが自然に考える力を身に付けることができます。

答え合わせを専用のアプリでできるので、答えがわからなかった時でも、わからないままにしないでおくことができます。

エド・インターの「えほんトイっしょ」

おもちゃとともに昔から子どもに人気があるのが絵本ですが、この二つのものを一緒に楽しめるのがえほんトイっしょです。絵本だけでも楽しむことができ、おもちゃだけで遊ぶことも可能ですが、絵本を読みながらおもちゃで遊ぶことで、より楽しく遊ぶことができます。絵本の主人公になったような気持ちで、子どもが遊びながら想像力を自然に養うことができるのが、魅力のおもちゃです。

えほんトイっしょシリーズのおもちゃの中でも一番対象年齢が低いのが「リムにってりだんす」で、満1歳の年齢幼児から遊ことができます。

絵本に書かれているリスのキャラクターと一緒に、付属のおもちゃを使って一緒に動いて楽しむことができる知育玩具です。このシリーズにはそのほかにも、「おこくん」とママのおにぎりやさん」「しょくぱんくん」とサンドイッチ」といったラインナップがあります。いずれも食べ物をモデルにしたキャラクターが登場するのが共通した特徴で、小さな子どもにも親しみやすい絵本です。

エド・インターの「NIHON」シリーズ

日本製のおもちゃであることに、強いこだわりをもって作られているのが「NIHONです。

日本製の木材で作られているのが大きな特徴ですが、作っているのも日本の職人で、日本製ということをとことん追求して作られています。おもちゃに塗られている塗料も、日本のものを選んで使用しています。

昔から日本の子どもに親しまれてきた木製のおもちゃを、新しい価値観を追求しながら、日本だけでなく世界の子どもにも届けたいという願いが、コンセプトになっています。

「エレファントシロフォン」は象の形をしたおもちゃで、木琴のように子どもが自分で音を出して楽しむことができるのが特徴です。音楽演奏を通して、子どもの芸術的な感覚を育てることができるおもちゃです。つみきのいえはMサイズとLサイズの2種類あり、より低年齢の幼児が楽しめるNIHONシリーズのおもちゃとしては、いろはタワーやどうぶつラトルリスがあります。どちらも6ヶ月以上の子どもが対象のおもちゃです。

エド・インターの「木のパズル」シリーズ

「木のパズル」シリーズは、昔から長く親しまれているスタンダードなタイプのパズル。

木の素材ならではの心地よい感触があるのが人気で、パズルのピースには適度な厚みもあるので、子どもの小さな手でもつかみやすくなっています。パズルにはまざまなタイプがあり、遊んでいるうちに自然に文字を覚えることができるアルファベットタイプのものや、子どもが大好きな動物や乗り物の形状をしたパズルもあります。

エド・インターの「GENI」シリーズ

子どもの想像力を鍛えることができるのがGENIというおもちゃで、この知育玩具の特徴は、決められた遊び方がないことです。問題のように決められた解答も存在しないため、子どもが自由に遊ぶことができるおもちゃです。自分で考えておもちゃの遊び方を工夫することで、子どもの考える力を自然に育てることができます。「Connectable Chain Cobit -12pieces-」は、それぞれのピースをつなげて楽しむこともできる12個のピースがセットになっているおもちゃです。

一つ一つのピースは色や形がそれぞれ異なっていて、好きなピースだけを集めてつなげ合わせることもできれば、特定の基準に分けて、別々につなぎ合わせることもできます。それぞれのピースの共通点を見つけることで、子どもの観察力や思考力を養うこともできます。6ピースのものも販売されていて、12ピースのものよりも価格が手頃になっています。3歳以上の年齢の幼児が対象のおもちゃです。

GENIシリーズの知育玩具の中でも、さらに子どもの創造力を高めるのに役立つのが「My First Blocks Tsumin」です。このおもちゃの対象年齢は1歳半以上で、「Connectable Chain Cobit」よりも対象年齢が低めになっています。子どもに初めて贈る知育玩具としても人気のあるおもちゃです。子どもが自由に組み立てて楽しめるように54個のピースが付属しているのがこのおもちゃの特徴で、三角や丸みを帯びたものなど、さまざまなタイプの積み木があります。

子どもが組み立てやすいように、長方形の積み木を多めにそろえられているので、子どもが頭の中で想像したものを自分の手で作れるようになっています。小さな幼児でも扱いやすいように、積み木は40ミリメートルの長さを基準にして統一されているので、つかんで簡単に積み上げることができます。付属のブックレットには、親が読んで参考になる、おもちゃの遊び方などが掲載されています。

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レンタルでも借りられる知育玩具

エド・インター製の知育玩具にはいずれも対象年齢があり、子どもの成長に合わせて選ぶことができます。しかし、子どもの成長は早いので、すぐに新しいタイプの知育玩具が必要になる場合もありますよね。

そこで便利なのが、レンタルで知育玩具を利用できるサービスです。子どもの成長に合わせて好きなおもちゃをレンタルできるので、子どもの成長に合ったものを年齢に合わせて使用できるのが大きなメリット。

ぜひ検討してみてくださいね。

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ABOUT ME
青栁 陽介(おもちゃコンシェルジュ/キッズ・ラボラトリー代表取締役)
青栁 陽介は、キッズ・ラボラトリー株式会社 代表取締役であり、自らもおもちゃコンシェルジュとして利用者対応・玩具選定の現場に立つ。 2003年に通販システム業界に入り、2015年テモナ株式会社(東証一部 3985)執行役員、2017年に執行役員CMOに就任。在任中に東証マザーズ上場・東証一部上場を経験。2018年12月、一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会の創立メンバーとして業務執行理事に就任し、矢野経済研究所「サブスクリプション市場2019」をはじめとする業界調査に協力。サブスクリプション関連の講演・セミナーに登壇し、延べ15,000名以上が参加するなど、業界の体系化にも携わってきた。 2019年5月、長男の難病闘病をきっかけに、ベッドサイドでも安全に遊べる知育玩具の必要性を痛感してキッズ・ラボラトリー株式会社を設立。2020年1月の知育玩具サブスクリプション開始以降、累計約45万点(お届け約10万件)の発送実績を重ねる。 記事監修においては、自身が直接対応してきた利用者の声、実際の返却理由、人気・不人気の商品傾向など、運営現場の一次データに基づいた「実際に使われるおもちゃ」の視点を提供する。