目次
カラフルで楽しいエリック・カールの絵本の世界。特に「はらぺこあおむし」は、子どもたちに人気のキャラクターです。
だからこそ「はらぺこあおむしのおもちゃを子どもに買ってあげたい!」と考えるママさんやパパさんも、多いのではないでしょうか。とはいえ、はらぺこあおむしにもさまざまなタイプのおもちゃがあるので、悩んでしまいますよね。
この記事では0歳〜3歳まで、それぞれの年齢と発達に合ったおもちゃを紹介します。
そのほか、動く・音が鳴るなど種類別のおもちゃ、手作りできるおもちゃも紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
はらぺこあおむしのおもちゃにはどんな種類がある?
子どもにはもちろん、大人にも人気のはらぺこあおむしは、いろいろなおもちゃに取り入れられているので、子どもの月齢や年齢、発達に応じて選ぶことができます。
ベビーカーにつけられるおもちゃ
赤ちゃんとベビーカーで出かける際には、赤ちゃんが退屈しないように遊べるトイがあるとママさんはとても助かりますね。
はらぺこあおむしのベビーカートイはカラフルで、ベビーカーに取り付けたときのかわいらしさでも人気です。
ベビーカーに乗る1歳くらいまでの赤ちゃんは、カシャカシャと音が鳴るおもちゃや触り心地のよいおもちゃを喜びます。
鏡も、視力が発達するにしたがって、楽しめるようになるでしょう。
C型のリングは、汚れたときにさっと取り外してお手入れできる点が便利です。
音がするおもちゃ
子どもが興味を示す音がするおもちゃもあります。
やわらかなラトル、握って振るとシャカシャカ鳴るタイプのおもちゃは、小さな子にぴったり。口に入れたり手触りを確かめたり、五感全部を使いながら音を楽しむことができます。
もう少し大きくなり、自分の思いどおりに手指を動かせるようになったら、自分でたたいたり弾いたりできる楽器タイプのおもちゃもおすすめです。
動くおもちゃ
はらぺこあおむしには、動くおもちゃもあります。
生まれたばかりの赤ちゃんが興味を示すモビールもそのひとつ。
まだ視界がはっきりしない赤ちゃんは、ゆらゆら動くモビールで、見る練習、ピントを合わせる練習をします。
ひもをを引っ張るとブルブルと震えて動くおもちゃ、床の上をメロディを奏でながら走るぬいぐるみのほか、自分で引っ張って歩くタイプのおもちゃもあります。
成長段階に適した動くおもちゃは、運動機能の発達にも役立つでしょう。
おもちゃセット
はらぺこあおむしのおもちゃセットもあります。
新生児には、すぐに使えるラトルやスタイ、身長計にもなるバスタオルのセットがおすすめです。
まだ絵本は早いかなという子ども向けには、サイズ感がほど良く、めくりやすいボードブック版とぬいぐるみのセットもあります。
外遊びで活躍する砂遊びセットや、お風呂で使えるバストイセットなども、子どものお気に入りになりそうです。
はらぺこあおむしの知育玩具はある?
知育玩具とは、遊びをとおして子どもの発育や発達を促すおもちゃのことです。
はらぺこあおむしの世界を楽しみながら、知育もできるおもちゃがあればうれしいですよね!
知育玩具といっても難しく考える必要はありません。小さな子どもにとって、発達段階に応じて五感や指先を使うおもちゃは、ほとんどが知育に役立つといえます。
例えば布製のラトルを手にし、感触を確かめながら口に運ぶこと、中に入っている鈴の音に耳を澄ませることも、知育の一環です。
パズルのように指先を使うおもちゃは、脳の発達によい影響を与えることが知られています。さらに、2次元から3次元に組み上げる積み木やブロックは、大きさの理解や空間認識能力を鍛えるために役立つ知育玩具です。
0歳児向け!はらぺこあおむしのおもちゃ
0歳の赤ちゃんには、五感をしっかり使って遊べるおもちゃがおすすめです。
安全に配慮して設計され、発達に合ったおもちゃを選びましょう。
0歳児におすすめのおもちゃを紹介します。
日本育児:はらぺこあおむし にぎにぎラトル
はらぺこあおむしと同じ形に設計された、小さな手でも握りやすいカラフルなラトルです。
ふんわりと柔らかく、握るとシャカシャカと音が出る仕掛けも。しっぽには、歯固めもついています。
対象年齢:新生児から
日本育児:はらぺこあおむし デラックスアクティビティトイⅡ
にぎにぎラトルよりも大きめのサイズで、長く遊べるアクティビティです。
カラフルなはらぺこあおむしの体には、押すと「きらきらぼし」のメロディが流れたり、シャラシャラと動くビーズボールが入っていたり、赤ちゃんの興味をひく仕掛けが満載です。おしりのクリアポケットには、たいようさんも入っており、紐がついているので取り出してもなくす心配がありません。
面テープがついたストラップが2ヵ所についており、ベビーカーや車への取り付けにも便利です。
対象年齢:新生児から
日本育児:はらぺこあおむし アクティビティプレイジム
プレイジムは、日中の赤ちゃんの居場所としても、長く使えるおもちゃです。
特にまだ視覚が発達していない赤ちゃんにとって、はらぺこあおむしのはっきりした色の世界は「見る練習」にもぴったりです。
ねんねのころは、アーチを設置しておもちゃを吊り下げ、寝返りができるようになったら、おもちゃをプレイマットに取り付けて遊べます。
マット、付属するはらぺこあおむしのピロ―は洗濯可能なので、いつも清潔に遊ぶことができますよ。
対象年齢:新生児から
1歳児向け!はらぺこあおむしのおもちゃ
ここからは、1歳児におすすめのはらぺこあおむしのおもちゃを紹介していきますね。
絵本のつみき:はらぺこあおむし プレイセット
工夫次第で遊び方が無限に広がる積み木は、使うほどに愛着がわく、長く使えるおもちゃの代表格ですね。
はらぺこあおむしのほか、スイカやアイスクリームなどの食べ物、成長したちょうちょなど、カラフルなブロックが8個セットになっています。
大きくなってからは、はらぺこあおむしの絵本の世界を再現した「ごっこ遊び」ができる点もポイントです。
天然のブナの木に、ヨーロッパの安全基準にも合格した塗料と染料を使って仕上げられています。
対象年齢:1歳半から
学研ステイフル:はらぺこあおむし はじめてのドレミ
はらぺこあおむしの体が鍵盤になり、弾いて聴いての音遊びができるおもちゃです。
「きらきらぼし」「げんこつやまのたぬきさん」などの童謡のほか、リアルなネコやカエルの鳴き声、バイオリンや木琴の音色も収録されています。指の力が弱い小さな子でも音が出せ、
楽譜が読めなくても弾けるので、自分で曲を奏でる喜びをを知ることができます。
対象年齢:1歳半から
パイロットコーポレーション:スイスイおえかき はらぺこあおむし
筆記用具メーカーのパイロットが販売するこのおもちゃは、20年以上のロングセラー商品。描くことに興味を持ち始める1歳児にもってこいのおえかきグッズです。
水を入れたペンで塗ると、カラフルな絵が浮き出てくるほか、好きなように絵を描くこともできます。
このおもちゃがあれば、お部屋を汚されるずにすむので、ママさんも助かりますね。
対象年齢:1歳半から
2歳児向け!はらぺこあおむしのおもちゃ
続いて2歳児向けのはらぺこあおむしのおもちゃをご紹介します。
学研:ニューブロック はらぺこあおむしバッグ
子どもに大人気のニューブロック。はらぺこあおむしが描かれたバッグに、2歳が遊びやすい65パーツ入りです。
柔らかく大きなブロックは、手が小さくても組み立てやすく、差し込む角度によって立体を作る醍醐味も味わえます。
思いつくままに形を作れば、創造力も養われるはず。
年齢が上がったら、別のニューブロックシリーズを買い足せば、大きな作品も作ることができます。
対象年齢:2歳から
コンセル:ノブ付き木製パズル はらぺこあおむし
脳の発達には、親指・人さし指・中指が大きく関わるといわれています。子どもにとって、この3本の指先を使った「つまむ」作業は、とても大切です。
ノブをつまんで形を合わせる仕様のパズルは、2歳児にちょうどいい知育玩具。
木製で丈夫なこと、はらぺこあおむしを葉っぱの上に乗せたり太陽の下にはめたり、物語に沿って遊べることもおすすめポイントです。
対象年齢:2歳から
尾上萬:はらぺこあおむし NEWお砂場あそびセット
2歳になると、お外遊びも大好きになりますよね。
このセットには、お砂場バケツ、スコップのほか、ふるいなどのアイテムと、はらぺこあおむしの型が入っています。
砂に触れたり、バケツにくんだ水を入れた混ぜたり、五感をフル活用する砂遊びには、知育効果も。
砂で山やお城を作ったり、葉っぱを食べ物に見立てたり、子どもの創造力もフル回転しそうです。
対象年齢:3歳から
3歳児向け!はらぺこあおむしのおもちゃ
最後に、3歳児向けのはらぺこあおむしのおもちゃをご紹介します。
Room Copenhagen:はらぺこあおむし ストリングブック
10個の木製ビーズは、お話の中で、はらぺこあおむしが食べたものです。木製ビーズには穴が開けられ、その穴にひもを通して遊びます。
ビーズに厚みがあり、穴のサイズもそれほど大きくないので、ひもを通すのは少々難しいかもしれません。大人がそばにつき、指先を使う訓練をしてあげましょう。
木製ビーズは本のようにめくれ、英語の学習もできますよ。
対象年齢:3歳から
学研ステイフル:はらぺこあおむし なにかな?カードゲーム
エリック・カールが描いた生き物のカードが、48種類入ったゲームです。
「なにを食べる?」「どこにすんでいる?」「どんな声?」など、頭の中で生き物の姿を想像しながら、遊ぶことができます。
また、真ん中が窓になったカードを重ねると、生き物の一部だけが見えるように。何の生き物が隠れているか、当てるゲームもできますよ。
親子で語り合いながら、表現力と語彙力を伸ばしていきましょう。
対象年齢:3歳から
日本育児:はらぺこあおむし インテリアスタンドパズル
保育園や幼稚園に通うようになる3歳は、時計の読み方も覚えたいころです。
このパズルなら、数字に親しみながら、時間の理解を促すことができます。
「時計の針が、はらぺこあおむしの顔に重なったら出かけるよ」など、社会生活の練習にも、役立つおもちゃです。
対象年齢:3歳から
はらぺこあおむしのおもちゃの手作りアイディア
はらぺこあおむしの絵本は、切り絵のテクニックを使って描かれています。その特性を生かして、おもちゃを手作りしてみましょう。紙やフェルトで作ることができますよ!
はらぺこあおむしのきらきらモビール
赤ちゃんが大好きなモビールです。
どの方向から見ても楽しめるように、4枚の紙を貼り合わせた立体のモビールを作ります。
はじめに簡単な設計図を作っておくと、段数やモチーフの数がイメージしやすくなりますよ!
【材料】
- はさみ
- のり
- 色画用紙
- 型紙用の紙
- 竹ひご(お散歩で拾った木の枝でもかわいい)
- タコ糸などの強い糸 (モチーフの数に合わせ20~30cm程度)
【作り方】
- はらぺこあおむしの絵本などを参考に、モビールのモチーフを決め、型紙を作る。後で貼り合わせるために、型紙は左右対称になるように作る。(半分に折った紙にモチーフの半分を写すやり方が簡単)
※形がシンプルなリンゴやナシ、プルーンなどがおすすめ。 - 色画用紙をはらぺこあおむしのモチーフに切る。これは平面なので2枚ずつ。緑と黄緑の楕円をつなげるように胴体を作る。
- 色画用紙を型紙通りに、モチーフ1個に付き4枚ずつ切る。へたなどは1枚でOK
- はらぺこあおむしは、2枚を裏表で貼る。この時にタコ糸など糸の端を抜けないように真ん中に挟みこんで貼り付ける。
- 果物などのモチーフは上から見て十字の形になるようにモチーフの片側同士を貼り合わせていく。こちらも糸を挟みこんでおく。
- 真ん中に糸を結んだ竹ひごの両端に、バランスがとれる場所を探しながらモチーフを竹ひごの端に縛り付けていく。
※糸の長さによって、パーツ同士が近すぎて絡まりやすくなることもあるので注意。 - 全体のバランスを見ながら、最終調整をしてできあがり。
マジックテープでつなげるはらぺこあおむし
はらぺこあおむしの体を、マジックテープを使って長くつなげるおもちゃです。きっと子どもは、テープをはがす感覚のとりこになりますよ。
端の処理がいらないフェルトで作ればとても簡単です。縫い方は並縫いでも大丈夫ですが、「ブランケットステッチ」にするとしっかり縫え、見た目もかわいらしく仕上がります。
後から綿を詰めるので、少し大きめに作るのがポイント。マジックテープ部分も、広く取ったほうが、はがす音をより楽しめますよ! マジックテープは粘着テープタイプもありますが、より長く使えるように、縫い付けるタイプをおすすめします。
【材料】
- フェルト(赤・緑・黄緑・黄色・茶色など)
- 糸(フェルトと同じ色がかわいい)
- マジックテープ
- 手芸用綿
- 小さな鈴
- 裁縫道具
【作り方】
- フェルトをパーツごとに切る。顔部分は丸型を表裏で2枚ずつ、目パーツを各2枚ずつ、鼻パーツ1枚ずつ、触覚を2枚ずつ。胴体部分については丸型を裏表2枚×胴体の数ぶん用意する。
- 顔部分の表布に目と鼻を縫い付ける。裏布にはマジックテープの片面を縫い付ける。触覚のパーツを挟み込み、2枚を合わせて縫っていき、程よい柔らかさにふっくら綿を詰めて縫い合わせる。
- 胴部分も顔パーツとのマジックテープの合わせを考えながら、ループ面とフック面を表布、裏布に縫い付けて、綿を詰め縫い合わせていく。
(胴体部分のいくつかには鈴を入れるアレンジがおすすめ) - つなげてみて、マジックテープのループ・フック面を確認してできあがり。
おもちゃ選びに迷ったらおもちゃのサブスクがおすすめ◎
ここまで、はらぺこあおむしのおもちゃをたくさん紹介してきました。年齢ごとに工夫された、カラフルですてきなおもちゃがたくさんありましたね。
ただ、興味を持って遊べる時期は限られているという点も気になるのではないでしょうか。
特に0歳から3歳は成長が早く、できることも興味の対象も、次々に変わっていきます。
子どもの成長に合わせておもちゃを買い替えるのでは、選ぶのも大変ですし、費用の面でも心配ですよね。
そんなお悩みを解決してくれるのが、毎月定額でおもちゃをレンタルできるサービス、おもちゃのサブスクです。
そのひとつキッズ・ラボラトリーでは、資格を持った「おもちゃコンシェルジュ」が、子どもの発達段階や興味に合わせて、おもちゃを選んでくれますよ。
さらにキッズ・ラボラトリーには、こんなうれしいサービスも。
- 国内外の本格的な木製知育玩具がレンタルできる
- 子どもが遊ばなかった場合は、何度でも交換できる
- マンション住まいなど、住環境に配慮されている
子どもの成長を促すためには、発達段階に合ったおもちゃを選ぶことが大切です。
親には魅力的に思えても、遊んでくれない、興味を示さないという場合は、発達段階に合っていないのかもしれません。
そんなときこそ、キッズ・ラボラトリーのおもちゃのサブスクを試してみませんか?
きっと、子どもが夢中になって遊ぶお気に入りが見つかりますよ!