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モンテッソーリ教育

おうちモンテとは?自宅でできるモンテッソーリのおしごととおすすめ教具を紹介

おうちモンテを始めよう

モンテッソーリに興味のあるママさんパパさんに向けて、おうちで取り入れられるモンテッソーリ教育「おうちモンテ」について解説していきます。

モンテッソーリでは、子どもの活動をほかの一般的な遊びと区別して「おしごと」、そしてそのおしごとに使うおもちゃを「教具」と呼びます。

ここでは、おうちで実践できるおしごととおすすめの教具について、年齢別にまとめました。ぜひおうちモンテを取り入れる際の参考にしてみてくださいね!

おうちモンテとは?

最近よく目にする「おうちモンテ」。おうちで実践するモンテッソーリ教育です。おうちで取り組むことのできる「おうちモンテ」とは、一体どんな内容なのでしょうか。

おうちモンテとは自宅で行うモンテッソーリ教育のこと

「おうちモンテ」は、専門のスクールなどに通うのではなく、自宅でモンテッソーリ教育のエッセンスを取り入れながら行う子育てのことです。

モンテッソーリ教育は「子どもにはもともと自分自身を育てる力が備わっている」という考え方を土台としており、その目的は「生涯学び続ける姿勢を持った人間を育てること」にあります。

そして大人の役目は、「教える」のではなく、子どもの「自己教育力」が発揮されるよう観察して適切な環境を整えてあげることです。

つまり、「おうちモンテ」においては、その環境を自宅に整えることがポイントになります。たんに設備や道具を整えるだけでなく、子どもとの関わり方などを含めた広い意味での環境づくりが、おうちモンテでは欠かせないのです。

おうちモンテは意味がないって本当?

専門のスクールもあるモンテッソーリ教育、「おうちで私がやっても、意味はあるの?」と思う方も多いかもしれません。

結果からいうと、効果を実感できるかどうかは人それぞれですが、意味がないと決めつけるのはもったいないです

おうちでは、つい子どもに手を貸したり、間違いを正してあげたくなりますよね。でも、おしごと中は大人の関わりを最小限にして、集中している姿を静かに観察しましょう。

そして子どもが困っているときは「教える」のではなく、隣に並んでゆっくりていねいに、そのやり方を「提示」をしてあげます。

たとえ間違えても、そのことに自分で気付けるように誘導してあげましょう。

おうちの人のすこしの心の余裕が、効果の実感につながっていきますよ!

おうちモンテのお部屋づくり

ここからはおうちモンテで子どもがおしごとに取り組むための、お部屋づくりについてみていきましょう。

モンテッソーリのおしごとは基本的に以下のように進みます。

  1. 自分でおしごとを選ぶ
  2. おしごとをくりかえし行う
  3. おしごとが終わったら自分で元の場所にお片付けする
  4. 新しいおしごとを選ぶ

そこで、お部屋づくりをするときに重要なポイントになるのがモンテッソーリの「棚」です。

おうちモンテでは専用の棚が必要

この棚はいわゆる「見える収納」です。とてもシンプルな棚ですが、これがモンテッソーリのおしごとにはとても大切な存在。

子どもが自分でおしごとを選ぶ時に、見えていることはとても大切なのです。

お片付けの時も、自分で元通りに並べられれば、視覚から「自分でできた」という達成感や満足感が得られます。

この棚選びには4つのポイントがあります。

  • 高さは子どもの目線にあった高さ
    • 無理せずに子どもの目と手が届く高さであること。また安定感が必要
  • 奥行はだいたい30㎝まで
    • 奥行が深すぎると子どもの目と手が届きにくくなるので注意
  • シンプルなデザイン
    • できるだけ仕切りが少なく、余裕をもって教具を置けるものがおすすめ
  • できるだけ木製のもの
    • 天然の手ざわり、匂いも子どもにとっては重要

では、子どもがおしごとに集中して取り組むお部屋づくりは、ほかにはどんな点に気をつけたらよいのでしょうか。

子どもがおしごとに取り組みやすく、魅力的な環境を整える

「本格的に取り組みたい」というおうちもあれば、「間取りの事情などでそこまでは……」というおうちもありますよね。

以下の3つのポイントを押さえながら、それぞれのおうちのやり方で取り入れてみるのがおすすめです。

家具や道具は子どものサイズに合った、本物を用意する

大人のサイズではうまく取り組めないおしごとも、子どものサイズにするとすんなりうまくいくことが多くあります。

同じ場所に同じものを置く

置き場所が決まることは、子どもにとって安心感があり、お片付けもうまくできるようになります。

おしごとに集中できるスペースを作る

小さなスペースでもよいので、すっきりと整理整頓されたスペースを整えてあげましょう。

0歳のおうちモンテ

「生まれてすぐの赤ちゃんにモンテッソーリ教育はできるの?」と思う方もいると思います。

モンテッソーリ教育は年齢別の取り組みが明確なので、0歳でも実践できます。お腹から出てきた赤ちゃんは五感をフル活用して外の世界に適応しようとしているので、じょうずに刺激をしてあげましょう。

0歳の赤ちゃんの学びはまずスペースづくり

小さな赤ちゃんはまだ自分からおしごとを選ぶことができません。そこでまずは赤ちゃんが過ごすスペースを活動ごとに分けることから始めましょう。

赤ちゃんが「いま自分は何をしているのか」を理解でき、安心できるようにするためです。

  1. 眠るスペース
  2. お世話のスペース(おむつ替えやお着替え)
  3. 授乳のスペース
  4. 遊ぶスペース

お部屋の都合で眠るスペースとお世話のスペースが同じになる場合など、4つのスペースに分けられなくても問題ありませんよ。

その場合はおむつ替えの前に「これからおむつを替えようね」と声をかけるなどのルーティーンを決めるとよいでしょう。

五感の発達を促すモビール・ラトル

生まれて間もない赤ちゃんは視覚が未発達。

世界はモノクロで、焦点も合わせづらく、授乳するママさんの顔くらいのところまでしか見えていません。

そこで初めて取り入れる教具として、視覚の発達を促すものがおすすめです。

視覚の発達を促すモビール

自然の風でゆらゆらやさしく揺れるモビールは、赤ちゃんの興味をひき、ゆっくりと焦点を合わせるために適した教具です。

まずはモノクロではっきりした配色のムナリモビールなどから始め、きれいな色のグラデーションを取り入れたものや複雑な動きをするものを順番に取り入れると次第に赤ちゃんの反応が変わってきます。

五感をフル活用できるラトル

モビールに手を伸ばすしぐさを見せたら、触りたいという合図。ラトルがぴったりです。

ラトルとはいわゆるガラガラのこと。布製や木製、プラスチック製などがあり、手ざわりや匂いもそれぞれ違います。

また、鈴が入ったものや木と木がぶつかる音が出るように作られたものは五感すべてをしっかり使うことができますよ。口に入れても安全なものを選んであげましょう。

1歳のおうちモンテ

歩き始めて足腰が強くなり、安定してお座りの姿勢でおしごとができるようになる1歳。

モンテッソーリでは親指・人差し指・中指を「体の外にある脳(脳突出した脳)」と呼んで重要視しています。これらの指を使うおしごとを選んで、脳の発達を促しましょう。

つまむ動作で脳の発達を促すペグさし

つまむ作業はとくにこの3本を使うので、積極的に取り入れたいおすすめのおしごとです。

ペグさしは、3指をつかってペグをつまんで決まったところに差し込む、抜き取るというおしごと。とてもシンプルながら、集中力のいるおしごとです。

また、きれいな色がついたペグを使えば、色を認識して色分けをするなど、どんどん自分なりのおしごとのしかたを見つけていきます。

感触の学びから空間認識まで長く使える積み木

積み木は長く使えるおすすめの教具です。まずは掴んで感触を知ることができ、落とす、投げる、そして積むことを学びます。

自分の目で見て狙ったところに積み木を積む、上手に積むためには集中力を必要とします。また空間認識、バランス感覚の習得にも役立ち、思うように積むことができた時は達成感を得ることができます。

2歳のおうちモンテ

こだわりが強くなり、魔の2歳ともいわれますが、それも成長の証。身支度なども少しずつできるようになるので、おうちモンテの幅もぐっと広がります。

自分に合った大きさならじょうずに使えるはさみ

はさみは、ケガをしないかハラハラしてしまいますよね。でも子どもに合ったサイズのよく切れるはさみを選んであげると、あっという間にすいすい使いこなせるようになります。

使い方によってはケガをすることをお話しして、約束を決めて始めるとよいですね。

はさみ選びのポイントは以下の4つです。

  • 子どもの手の大きさに合っている
  • 刃先が丸い
  • 指を入れる穴が左右で違うもの
  • 自分で開閉できる重さ(スプリングがついていないもの)

はじめは細い紙の1回切りからスタートして、2回切り・直線切り・曲線切りと進めていきましょう。

子どもははさみより紙で手を切ることが多いので、紙はコピー用紙ではなくすこし厚さのあるやわらかめの画用紙がぴったりです。

覚え始めた言葉を使って絵合わせ・文字合わせカード

目に映るあらゆる物に興味を示し、覚えた言葉もどんどん口にするようになります。物や動物の名前も口にするようになったら、絵と絵を合わせたり、絵と文字を合わせたりする絵合わせ・文字合わせカードがおすすめです。

3歳のおうちモンテ

3歳は、生まれてからこれまで無意識のなかでやってきたことが、経験や知識として少しずつ頭の中で整理されてくる頃。

そのさまざまな経験や知識をアウトプットすることで、新しいおしごとに挑戦できます。

集中力が求められる縫いさし

台紙に穴をあけ、糸と針を使って縫っていくおしごと、縫いさし。夢中になる姿が見られるおしごとです。

以下のような手順で進めます。

  1. 台紙に等間隔に穴をあける(穴をあける位置を決めてあげるとよいでしょう)
  2. 糸と針を使って裏から縫い始める
  3. 順番に穴を縫っていく
  4. 裏で玉止めをする

針に糸を通したり、玉止めが難しいときはママさんやパパさんがやってあげるとよいですね。

また、使い終わったら針を置く場所を決めてあげると、危ないものの扱い方も学んでいきます。

簡単な図柄から子どもの好きなキャラクターなどに、段階を踏んで進めていくことができます。

作り楽しさと食べる喜びを知るお料理

活発になり、食欲も旺盛になってくるこの時期。自分の口に入る食べ物を扱うことは、この先の食習慣にかかわる大切なおしごとです。

まず、へたを取る・種を取るなどのおしごとから始めて、興味があるようなら包丁も持たせてあげましょう。

子どもの手のサイズに合った、よく切れる包丁を用意してあげましょう。切れない包丁は無理に力を入れることになるのでかえって危険です。

包丁を持つ手や添える手の形は、ママさんやパパさんが横でまず提示してあげてくださいね。

バナナやきゅうりといった程よい力で切ることができる素材を、転がらないように半分にしてからおしごとを始められるようにしてあげましょう。

4歳のおうちモンテ

4歳になるとより広い世界に目を向けられるようになります。

社会性も身に付け、お友達と仲良く遊ぶこと、家族内でも譲り合いや互いを尊重することを意識してできる頃です。

数は概念ではなく感じて学ぶ錘形棒や算数棒

数について、視覚や重さなど、具体的に体で感じながら学んでいくのがモンテッソーリ教育の特徴です。

0という考え方も知ることができる錘形棒。また算数棒では奇数と偶数についても身につきます。この敏感期は今後の足し算引き算だけでなく、掛け算や割り算の考え方の基礎になりますよ。

平面から立体になる不思議ハートバッグ

より複雑な手仕事ができるようになる4歳にぴったりなのが、ハートバッグづくり。あの藤井聡太棋士が夢中になったことで知られているおしごとです。

2枚のフェルトに切り込みを入れて夢中になって交互に編んでいくと、いつの間にかふんわり立体が編みあがります。

はじめは大きめのサイズで編み方を学んで、徐々に作業が難しくなる小さなサイズにしていきましょう。

できあがりの美しい格子模様が、子どもの達成感をいっそう盛り上げてくれますよ。

おうちモンテには知育玩具が必須!サブスクを利用して気軽に取り寄せよう!

ここまでおすすめのおしごとや教具をご紹介していましたが、ここでご紹介できたのはほんの一部。

モンテッソーリ教育には考え抜かれたおしごとと教具が本当にたくさんあります。でも、少し高価なんですよね。

100均の材料を使って手作りできるものも多くありますが、なかなか余裕がない!というママさん・パパさんにおすすめなのが知育玩具のサブスクです。

  • たくさんの教具の置き場に困る心配なし
  • いろいろ試してから、実際に気に入ったものを購入できる
  • プロによるセレクト補助で安心

サブスクには上のようなメリットがあります。

さまざまな教具に触れさせてあげることで、子どもの学んでいこうとする力をサポートすることができますね!

ぜひサブスクを利用して、おうちモンテを親子で楽しみながら取り入れてみてください。

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