出産前にやっておけばよかったこと|妊娠中の後悔を減らす優先リスト
「全部やらなきゃ」と思うと、体調が悪い日ほど焦ります。でも産後に後悔しやすいのは、項目の数ではなく「誰が・いつ・何をやるか」が決まっていなかったことがほとんどです。
この記事では、先輩ママの後悔データをもとに、今週本人がやること・体調がよい日にやること・パートナーに任せること・産後でも間に合うことの4つに振り分けています。
妊娠時期・体調・家庭の状況(初産・2人目・里帰り・ワンオペ)によって優先順位が変わる箇所も明示しているので、自分の状況に合う列だけ見て動いてみてください。
- 今週やること・家族に任せること・産後でよいことの4分類
- 妊娠初期・中期・後期・臨月で変わる優先順位
- 手続き(出生届・児童手当・育児休業給付等)の時期と担当者の振り分け
- 夫婦で出産前に決めておきたいこと(役割分担・産後クライシス予防)
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産後に後悔しやすい理由と、今の準備が効く仕組み
産後は赤ちゃんのお世話が最優先になるため、外出・比較・意思決定のどれもが出産前より格段に難しくなります。今の準備は「産後の自分の選択肢を広げておくこと」だと捉えると、焦らず動きやすくなります。
0〜3歳の子どもを持つ先輩ママを対象にした調査によると、約8割のママが「後悔していることがある」と回答しています。(出典:「妊娠期にやっておけばよかった」先輩ママの後悔とは?1位「お腹の変化を定期撮影・記録すること」|ROLLCAKE株式会社のプレスリリース)
後悔の内容で最も多かったのは「育児グッズ・サービスの下調べ不足」です。産後は時間も体力も判断力も消耗するため、比較検討できないまま購入・契約してしまうケースが続出します。
産後0〜3ヶ月は比較検討する余裕がほぼなくなります。妊娠中に「知っておく」「担当者を決めておく」だけで、産後の選択が大きく変わります。
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◎の妊娠中期(5〜7ヶ月)が、情報収集・比較・手続き確認のゴールデンタイムです。体調には個人差があるため、主治医や産院の指示を優先しながら、動ける日に集中して進めておくと安心です。
今週やる・任せる・後回しでよい|4分類の優先度表
「今週中に本人がやること」「体調がよい日にやること」「パートナーや家族に任せること」「産後でも間に合うこと」の4つに振り分けると、今日の宿題が絞れて体調が悪い日でも焦らなくて済みます。全部を妊婦本人の宿題にしないことが、産後の後悔を減らす最初の一歩です。
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「産後でも間に合う」手続きは、期限があるものがほとんどです。産後に慌てないよう、誰が・いつまでに・どこへを産前にメモしておくだけで大きく違います。
はじめてのおもちゃコース
今週中に本人がやること(妊娠週数を問わず)
週数に関係なく、今日から動けるのが緊急時の備えです。産院への連絡方法・入院時の持ち物リスト・パートナーへの連絡手順を一枚の紙にまとめておきましょう。
陣痛タクシーは登録だけなら5〜10分で完了します。妊娠36週を待たずに、体調がよい日に済ませておくと安心です。
産後に必要な手続き(出生届・児童手当・高額療養費・育児休業給付)の期限と提出先を一覧にしておくことも、今週中にできる準備のひとつです。パートナーが代行できる手続きが多いため、担当者を決めておくだけで産後の混乱が減ります。
体調がよい日にまとめてやること
歯科検診・美容院・エステは、産後は1人で外出できる時間が激減するため、体調が安定している妊娠中期(16〜27週頃)のうちに済ませておくのが現実的です。妊娠中は歯周病になりやすい時期でもあるため、歯科検診は特に早めに動いておくと安心です。
ベビー用品の選定・購入も、体調がよい日にパートナーと一緒に進めると、パパの「赤ちゃんを迎える実感」も育まれていきます。大型の買い物(ベビーカー・チャイルドシート)は試乗・試用できる店舗で確認しておくと、産後の「合わなかった」を防ぎやすくなります。
部屋の片づけ・断捨離は、赤ちゃん用品が増えるとスペース不足になりやすいため、後期に入る前に済ませておくのが理想です。大掃除や模様替えは体への負担が大きいため、主治医や産院の指示を確認しながら無理のない範囲で進めてください。
パートナー・家族に任せてよいこと
「全部自分でやらなければ」と思い込みやすいのが、妊娠中の焦りの原因のひとつです。大型家電の購入・設置、実家や義実家との連絡調整、職場への書類提出など、パートナーが動ける項目は積極的に任せましょう。
産後サポートの手配(産後ケアサービス・一時保育の情報収集)も、パートナーが担当できる準備です。妊娠中に情報だけ共有しておき、申込はパートナーに任せる分担が機能しやすいです。
産後でも間に合うこと(焦らなくて大丈夫)
出生届は出産後14日以内、児童手当の申請は出生後15日以内が目安です(自治体により異なる場合があります。最新の期限は各市区町村の窓口または公式サイトでご確認ください)。
育児休業給付の申請は職場経由で行うため、産前に職場の担当者と手順を確認しておくと、産後に慌てなくて済みます。出産育児一時金(2023年4月以降、1児あたり原則50万円)は健康保険組合や協会けんぽへの申請が必要です。直接支払制度を利用すると、産院への支払いに充当できるため手続きが簡略化されます。(出典:厚生労働省「出産育児一時金等について」)
ベビー服の追加購入・おもちゃの選定は、産後に赤ちゃんの様子を見てから決めても遅くありません。産前に「全部揃えなければ」と焦らなくて大丈夫です。
妊娠時期別にやることが変わる箇所
妊娠初期・中期・後期では体の状態が大きく変わるため、同じ準備でも適切なタイミングが異なります。中期は体が比較的安定しやすく、動ける日が多い時期です。後期・臨月は新しいことを始めるより、決めたことを委任・完了させる時期と考えると無理がありません。
妊娠初期(〜15週)に動いておくと楽になること
つわりがある時期は無理に動かなくて大丈夫です。体調がよい日に、産後の手続き一覧を作るだけでも十分です。
保険の見直しは、家族構成が変わる前のこの時期が動きやすいタイミングです。医療保険・生命保険・学資保険など、子どもが生まれると必要な保障内容が変わるため、FPや保険担当者に相談しておくと産後に慌てなくて済みます。
妊婦健康診査は、こども家庭庁の推奨では14回程度(妊娠初期〜23週は4週に1回、24〜35週は2週に1回、36週〜出産は1週に1回)が目安です。公費助成の全国平均は約11万3,600円(2025年4月時点)で、自治体により助成額に差があります。(出典:こども家庭庁「妊婦健康診査の公費負担の状況に係る調査結果について」)
妊娠中期(16〜27週)が一番動きやすい時期
つわりが落ち着き、お腹もまだそれほど大きくない中期は、情報収集・比較・体験申込のゴールデンタイムです。歯科検診・美容院・エステ・マタニティヨガなど、自分のメンテナンスはこの時期にまとめて済ませておくと産後の後悔が減ります。
旅行を計画するなら、体調が安定している妊娠中期(16〜27週頃)が目安です。航空会社によっては妊娠36週以降の搭乗に医師の診断書が必要な場合があるため、旅行を計画する際は時期に注意しましょう。パートナーとの2人旅は、産後しばらくは難しくなります。
育児グッズの下調べ・サービスの比較もこの時期が最適です。産後0〜3ヶ月は比較検討する余裕がほぼなくなるため、「買う」のではなく「仕組みを理解しておく」だけでも、産後の選択が大きく変わります。
妊娠後期・臨月(28週〜)は絞り込みと委任の時期
後期に入ったら、新しいことを始めるより「決めたことを完了させる・誰かに任せる」に切り替えましょう。入院バッグは妊娠36週頃には完成させておくのが目安です。
マタニティフォトはお腹が大きくなる妊娠7〜9ヶ月頃が撮りやすい時期の目安です。エコー写真は受診のたびに増えます。中期のうちにアルバムやアプリにまとめておくと、産後に「どこにあるかわからない」という後悔を防げます。
産後のサポート体制(里帰りの有無・実家・義実家のサポート・産後ケアサービス)は、臨月前に具体的に決めておきましょう。「なんとかなる」で産後を迎えると、夫婦間の認識のズレが表面化しやすくなります。
先輩ママの後悔ランキングと、今できる対策
後悔の内容を知っておくと、自分が何を優先すべきかが見えやすくなります。先輩ママへの調査で挙がった後悔の上位項目と、産後に困る理由を確認しておきましょう。
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1位の「育児グッズの下調べ不足」と8位の「産後の手続き確認」は、妊娠中に「知っておく」だけで大きく改善できる後悔です。買う・申し込むは産後でも間に合いますが、「何があるかを知っている」状態は産前にしか作れません。
手続きは誰が・いつまでにやるかを決めておく
出生届・児童手当・高額療養費・育児休業給付など、産後に必要な手続きは期限がそれぞれ異なります。出産前に「誰が・いつまでに・どこへ」を一覧にしておくと、産後の混乱した時期に慌てなくて済みます。多くの手続きはパートナーが代行できるため、担当者を決めておくことが大切です。
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期限・条件は制度改正や自治体により変わる場合があります。最新の情報はこども家庭庁・厚生労働省の公式サイト、または各市区町村の窓口でご確認ください。(出典:厚生労働省「出産育児一時金等について」、こども家庭庁「妊婦健診に関する取組み」)
なお、2024年度上半期の正常分娩による全国平均出産費用は約51万8,000円で、出産育児一時金(50万円)を上回るケースが全国で約45%に上ります。(出典:日本経済新聞 2024年11月)地域差も大きく、東京都は約64万8,000円、熊本県は約40万4,000円が目安です(令和6年度)。差額の自己負担が発生する場合があるため、産前に産院に確認しておくと安心です。
家事・生活動線を産後仕様に整える
産後は抱っこしながら片手で動く場面が増えます。よく使うものを腰より上の高さに置く、冷凍ストックを作る、宅配サービスを試しておくなど、動線を整えておくと産後の体への負担が変わります。大掃除や模様替えは体調がよい中期のうちに済ませておくと安心です。
- 冷凍ストックを作る:産後すぐは料理の時間が取れません。カレー・スープ・おかずを小分け冷凍しておくと、産後1〜2週間の食事が楽になります。
- 宅配サービスを試しておく:生協・ネットスーパーは登録から使い慣れるまで時間がかかります。産前に1〜2回試しておくと、産後すぐに使いこなせます。
- 便利家電を導入する:ドラム式洗濯乾燥機・コードレス掃除機・自動調理器具は、産前に導入しておくのがベストです。「産後に買えばいいか」と思っていたら、買いに行く余裕がなくなったという声は少なくありません。
- ベビースペースを確保する:ベビーベッド・授乳スペースの配置を決め、不要なものを断捨離しておくと、産後すぐに動きやすくなります。
妊娠中の運動・掃除・重い荷物の移動は、主治医や産院の指示を優先してください。体調に不安がある場合は、パートナーや家族に任せる項目に移してしまって大丈夫です。
夫婦で出産前に決めておきたいこと
産後に夫婦間でもめやすいのは、役割分担の認識のズレです。夜間対応・家事の範囲・里帰りの期間・職場復帰の時期など、産前に話し合っておくと産後の摩擦が減りやすくなります。完璧に決めなくてよいですが、「どちらが何を担うか」の大枠だけでも共有しておくと心強いです。
「産後こんなに大変だと思わなかった」「パパが何もしてくれない」という声は、産後クライシスの典型的なパターンです。夜間授乳のサポート・沐浴担当・家事の分担など、具体的なルールを出産前に話し合っておくことが、産後の夫婦関係を守ることにつながります。
「こういうときに助けてほしい」「こんな言葉をかけてほしい」という気持ちを、出産前に穏やかに伝えておくと、産後の関係がスムーズになりやすいです。産後うつは、出産後のホルモンバランスの変化などによって起こりやすい状態です。「自分は大丈夫」と思わずに、事前に知識を持っておくことが大切です。相談できる窓口や支援サービスを調べておくと、いざというときに動きやすくなります。
夫婦で決めておきたい主な項目は以下の通りです。
- 夜間授乳・夜泣き対応の担当(交代制にするか、曜日で分けるか)
- 沐浴・おむつ替えの担当
- 家事(料理・洗濯・掃除)の分担範囲
- 里帰りの期間と終了後のサポート体制
- 職場復帰の時期と保育園入園の方針
- 実家・義実家のサポートをどこまで頼むか
記録はやり直しがきかない|エコー写真・マタニティフォトのタイミング
マタニティフォトはお腹が大きくなる妊娠7〜9ヶ月頃が撮りやすい時期の目安です。エコー写真は受診のたびに増えます。中期のうちにアルバムやアプリにまとめておくと、産後に「どこにあるかわからない」という後悔を防げます。記録は「やり直しがきかない」数少ない項目なので、体調がよい日に早めに動いておくと後悔しにくくなります。
先輩ママへの調査で後悔第1位に挙がったのが、「お腹の変化を定期撮影・記録しなかったこと」です。毎月同じ場所・同じポーズで撮影しておくと、成長の記録として残せます。
胎動を感じた日・時間・様子を日記に残しておくと、後から振り返ったときに感動できます。お腹の中で赤ちゃんが動く感覚は、出産後には感じられなくなります。
妊娠中の気持ちや体の変化を記録しておくと、赤ちゃんへの手紙にもなります。「生まれてくるあなたへ」という気持ちを、手紙にしたためておくのもおすすめです。出産前の今だからこそ書ける言葉が、きっとあるはずです。
上の子がいる場合に優先すること
2人目の出産前は、上の子への説明と心の準備が最優先になります。入院中の上の子の預け先・日常ルーティンの引き継ぎ・上の子との二人時間の確保は、産後の上の子の情緒安定にも影響します。準備品は1人目のものを確認・補充するだけで済む場合が多いため、上の子対応に時間を使う余裕が生まれます。
- 上の子との1対1の時間を意識的につくる:2人目が生まれると、上の子との1対1の時間はぐっと減ります。絵本を読んだり、公園に行ったり、思い出をたくさんつくっておきましょう。
- 「赤ちゃんが来ること」を上の子に伝える:年齢に合わせた言葉で、赤ちゃんが生まれることを伝えておきましょう。突然の変化より、事前に知っているほうが上の子の心の準備になります。
- 入院中の預け先を確定させる:実家・義実家・保育園・一時保育など、入院中に上の子を誰が見るかを複数パターン用意しておくと安心です。
- 上の子のトイレトレーニングの状況を確認する:2人目の出産がトイレトレーニングの時期と重なると、ママの負担はかなり大きくなります。上の子の成長に合わせながら、少しずつ進めておけると理想的です。
ママ自身のリフレッシュ時間も大切です。すでに育児中のママは毎日慌ただしく、1人の時間を持つことも難しいでしょう。家族や一時保育サービスに上の子を預けるなどして、2人目出産前にリフレッシュできる時間を確保してくださいね。
初産・2人目・里帰り・ワンオペで変わる優先順位
家庭の状況によって、何を先にやるべきかは変わります。自分の状況に合う列だけ見て動くと、準備が整理しやすくなります。
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ワンオペ予定の場合は、産後サポートの手配が最優先です。産後ケアサービス・ファミリーサポートセンター・一時保育は、自治体によって利用条件や予約の混み具合が異なります。妊娠中期のうちに情報収集・登録を済ませておくと、産後に慌てなくて済みます。
ベビー用品の準備と、おもちゃの考え方
産後は赤ちゃんのお世話で手がいっぱいになり、買い物に行く余裕がなくなります。必要なものは、できるだけ出産前にそろえておきましょう。
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| カテゴリ | 主なアイテム |
|---|---|
| 新生児衣類 | 短肌着・長肌着・コンビ肌着・ロンパース |
| おむつ関連 | 紙おむつ・おしりふき |
| 授乳関連 | 哺乳瓶・粉ミルク・授乳クッション |
| 沐浴関連 | ベビーバス・ベビーソープ・ガーゼハンカチ |
| 衛生用品 | ベビー用綿棒・爪切り・スキンケアアイテム |
| ねんね用品 | ベビーベッド・ベビー布団・バウンサー |
| お出かけ用品 | チャイルドシート・抱っこひも・ベビーカー |
おもちゃは、お祝いでいただくこともあるため買いすぎには注意です。産前に「買う」のではなく、「どんなサービスや種類があるかを理解しておく」だけで十分です。
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産後0〜3ヶ月は比較検討する余裕がほぼなくなります。妊娠中期に仕組みを把握しておくと、産後3〜6ヶ月のタイミングでスムーズに動けます。
キッズ・ラボラトリーへの問い合わせ傾向として、「2人目を妊娠中に出産前の準備を調べていてサービスを知った」という声が寄せられることがあります。出産前に登録した場合でも、お子さまの誕生日を基に初回お届けを調整できる仕組みがあるため、産前に検討しておくと産後すぐに使い始めやすくなります。
出産前にやっておけばよかったこと|時期別チェックリスト
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| 時期 | やっておきたいこと |
|---|---|
| 妊娠初期〜中期(〜27週) | 旅行・エステ・歯科検診・保険見直し・制度調査・習い事・育児グッズの下調べ |
| 妊娠後期(28〜35週) | マタニティフォト・ベビー用品購入・便利家電・宅配登録・夫婦の話し合い・美容院・冷凍ストック作り |
| 臨月(36週〜) | 入院バッグ準備・産後サポート体制の最終確認・近場での外食・おもちゃサブスクの検討・陣痛タクシー登録 |
体調や個人差があるため、あくまでも目安として参考にしてください。妊娠中の運動・受診・食事は主治医や産院の指示を優先し、無理のない範囲で進めることが一番大切です。
出産前にやっておけばよかったことのよくある質問
一般的につわりが落ち着き体力的に動きやすくなる時期が、育児グッズの比較・サービスの下調べ・歯医者や美容院など自分のメンテナンスをまとめて進めやすいとされています。ただし体調には大きな個人差があるため、具体的な時期の判断は主治医や産院の指示を優先してください。
出生届(出産後14日以内)・児童手当(出生後15日以内が目安)・出産育児一時金・育児休業給付の4つが主な手続きです。産前に「誰が・いつまでに・どこへ」を一覧にしておくと、産後に慌てなくて済みます。多くの手続きはパートナーが代行できるため、担当者を決めておくことが大切です。期限・条件は自治体や制度改正により変わる場合があるため、最新情報はこども家庭庁・厚生労働省の公式サイトでご確認ください。
上の子の入院中の預け先確定と、上の子との1対1の時間の確保が最優先です。ベビー用品は1人目のものを確認・補充するだけで済む場合が多いため、上の子対応に時間を集中できます。上の子のトイレトレーニングが出産時期と重なる場合は、産前に少しずつ進めておくとママの負担が減りやすくなります。
体調が悪い日でも比較的取り組みやすい項目として「産院への緊急連絡先の確認」と「産後手続きの一覧作成」が挙げられます。ただし体調を最優先にし、具体的な判断は主治医や産院にご相談ください。残りはパートナーに任せるか、体調がよい日に回してください。「全部やらなければ」と焦ると体への負担が増します。体調管理が最優先で、準備は少しずつ進めれば大丈夫です。
産前に「買う」のではなく、「どんなサービスや種類があるかを理解しておく」だけで十分です。産後0〜3ヶ月は比較検討する余裕がほぼなくなるため、妊娠中期に仕組みを把握しておくと産後3〜6ヶ月のタイミングでスムーズに動けます。おもちゃサブスクの対象月齢・交換頻度・おもちゃの種類を事前に確認しておくのがおすすめです。お祝いでいただくこともあるため、産前の大量購入は控えておくと安心です。
参考文献
- 妊婦健診に関する取組み|こども家庭庁(2026年9月確認)
- 妊婦健康診査の公費負担の状況に係る調査結果について|こども家庭庁(2026年9月確認)
- 出産育児一時金等について|厚生労働省(2026年9月確認)
- 令和6年(2024) 人口動態統計月報年計(概数)の概況|厚生労働省(2026年9月確認)
- 出産費用が平均51.8万円に上昇 24年度上半期、物価高など|日本経済新聞(2026年9月確認)
買いそろえなくても大丈夫最初のおもちゃは、
買いそろえなくても大丈夫
