この記事を監修した人
医療監修|福井美和子(看護師・保健師)
幼児教育監修|石渡恵美(幼稚園教諭)
学術協力|太宰潮(福岡大学 商学部 教授)
総監修|青栁陽介(おもちゃコンシェルジュ/キッズ・ラボラトリー代表取締役)

おなかの赤ちゃんの成長が感じられ、いよいよ出産準備を考える時期。

初めての出産を迎えるママは、出産準備といっても「いつから始める?」「何が必要?」と、わからないことばかりだと思います。

今回は、ママが安心して出産を迎えられるように、早すぎ、遅すぎを防ぐ準備リストをはじめ、最適な出産準備スケジュールを紹介します。

出産準備に関するよくある質問にも答えていますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

出産準備はいつから始めたらよい?

「出産準備を始めるのは早すぎるのでは?」と感じている方も多いかもしれませんが、妊娠中期(妊娠5〜7ヶ月ごろ)から少しずつ情報を整理しておくことは、決して早すぎではありません。

出産後は想像以上に時間と体力が必要になるため、今のうちに「何が必要か」「何を後回しにできるか」を把握しておくだけで、産後の暮らしがぐっと落ち着きやすくなります。

キッズ・ラボラトリーの利用者アンケートでは、赤ちゃんとの遊びや育児グッズに関する親の悩みとして、際立って多いのは「その他」の多様な個別悩みでしたが、次に多かったのは「発達・知育が気になる」という声でした。

また、「何を選べばよいかわからない」という声もかなりの数にのぼっており、情報収集の難しさが出産前後を問わず多くの保護者に共通する課題であることがわかります。

出産前の比較的ゆとりある時期に、こうした「選ぶ基準」を少しでも整理しておくと、産後に慌てずに済む場面が増えるでしょう。

また、開始月齢コホートの継続傾向を見ると、0歳前後からスタートしたユーザーは平均継続が1年前後と長く、1歳前後からのユーザーも半年〜1年程度の継続が見られます。

一方、4歳前後からのスタートでは平均継続が半年未満にとどまるケースが目立ちます。

これは「早い時期から情報を持っておくこと」が、その後の選択の幅を広げることを示唆しています。

出産準備の段階で育児グッズや遊び環境について大まかなイメージを持っておくことは、産後の判断をスムーズにする一助になるはずです。

もちろん、準備を急がなくて大丈夫です。

「いつごろ何を考え始めるか」の目安を持つだけでも、気持ちの余裕につながります。

出産後は情報収集に使える時間がぐっと減ることが多いため、今の段階で「こういう視点があるのか」と知っておくことが、落ち着いた育児スタートへの近道です。

📊
DATA INSIGHT|データ解説
太宰 潮
福岡大学 商学部 教授

利用者アンケートのデータを拝見していると、「何を選べばよいかわからない」という悩みはかなりの数の保護者に共通しており、これは出産前後を問わず続く課題ではないでしょうか。

また、0歳前後からスタートしたコホートが平均して1年前後という比較的長い継続傾向を示しているのに対し、4歳前後からのスタートでは継続が短くなる傾向が見られます。

これは「早期に情報と向き合う時間を持てたかどうか」が、その後の育児環境の整え方に影響を与えている可能性を示唆しており、出産準備の段階で大まかな見通しを持っておくことには、一定の意味があると考えられます。

出産準備はいつから始めたらよいか、さまざまな意見があって迷いますね。

早すぎず遅すぎず、ベストなタイミングを紹介します。

出産準備は妊娠7ヶ月~8ヶ月目から

出産準備を始めるのは、妊娠7~8ヶ月目を目安にするとよいでしょう。

妊娠中期になり、ママも妊婦生活に慣れたころですね。

個人差はありますが、体調も比較的安定しているので、ママにとって動きやすい時期です。

赤ちゃんの性別も分かる場合が多いので、服やグッズ選びもきっとはかどりますよ。

また、9ヶ月目以降の妊娠後期になるとおなかが一段と大きくなり、動きづらくなります。

遅すぎず、早すぎないタイミングを探るのがポイントですね。

【参考】6ヶ月目から出産準備をするのは早すぎる?

6ヶ月目から出産準備をしても、決して早すぎることはありません。

6ヶ月目になるとつわりが落ち着き、体調が安定するママも多いでしょう。

少しずつ出産に向けての情報収集を始めて、準備するものや出産後の暮らしについてイメージしておくと安心です。

休日にはパパさんとベビー用品店に行き、実際にベビーグッズを見るのも楽しいひとときですね。

【参考】10ヶ月目から出産準備をするのは遅すぎる?

10ヶ月目から出産準備をするのは、万が一のことを考えると不安があります。

10ヶ月目は臨月と呼ばれ、予定日の1ヶ月前です。

いつ赤ちゃんが生まれてもおかしくない時期になり、妊婦検診の際にそのまま入院するというケースも珍しくありません。

特に初めての出産を迎えるママさんは、10ヶ月目までには出産準備をすませておくと安心ですよ。

とはいえ、産休は出産予定日の6週間前からとなっていることが多く、ワーママにとっては10ヶ月目がやっと落ち着けるころかもしれません。

仕事も忙しいなか大変ですが、少しずつでよいので準備を進められるよう、スケジュールを組んでおくことをおすすめします。

出産準備のためのチェックリスト

出産準備のためのチェックリストとして、以下の7つを説明します。

  • 赤ちゃんを迎える部屋づくり
  • 新生児服
  • おむつ、おしりふき
  • ベビーバス、ケアグッズ
  • ベビーベッド、ベビー布団
  • チャイルドシート、ベビーカー
  • ミルク、授乳用品

それぞれの準備するタイミングをメインにお伝えしますね。

赤ちゃんを迎える部屋づくり(6ヶ月~7ヶ月目)

まずは、赤ちゃんを迎える部屋づくりをしましょう。

不要なものを片づけて、赤ちゃんとの暮らしに必要なものを置くスペースを確保します。

体調が落ち着いてきた6ヶ月ごろには、ベビー用品のリサーチを開始して、ベビーベッドやバウンサー、お手入れグッズなどの配置を考えたいところです。

ベビーベッドやベビーバスなどをレンタルする場合は、この時期に予約しておくと安心ですよ。

新生児服(8ヶ月~9ヶ月目)

新生児服は、8〜9ヶ月目に準備しておきましょう。

産後すぐに必要となる最小限の衣類を用意すれば、十分ですよ。

具体的には、以下の5つです。

  • 短肌着
  • コンビ肌着
  • 長肌着
  • ロンパース
  • セレモニードレス

肌トラブルを防ぐために「水通し」をしておいてください。

水通しは、9~10ヶ月までに終わらせておくと安心です。

おむつ、おしりふき(9ヶ月目)

紙おむつか布おむつ、どちらかを準備しましょう。

紙おむつは、産院で使われるものが安心だと思うので、出産準備の段階では1パックあれば十分です。

産後、入院中にネット注文しても間に合いますよ。

布おむつの場合は水通しをして、使用後のおむつを浸けておくバケツも用意してください。

おしりふきは、まとめて買っておいてもよいでしょう。

新生児の間はうんちの回数が多いので、たくさん必要になります。

ベビーバス、ケアグッズ(8ヶ月~9ヶ月目)

ベビーバスやケアグッズの準備は、8~9ヶ月目にしておきましょう。

ベビーバスは使用期間が短いので、レンタルしてもよいですね。

ケアグッズで主に必要なものは、以下の6つです。

  • ベビーソープ
  • ガーゼ
  • 沐浴布
  • ベビー用爪切り
  • ベビー用綿棒
  • 保湿クリーム

ベビーベッド、ベビー布団(8ヶ月~9ヶ月目)

ベビーベッドとベビー布団の準備も、8~9ヶ月目にしておきましょう。

ベビーベッドを使用する場合は、設置場所を決めて組み立てます。

おなかが大きいママは無理をせず、家族に任せましょう。

ベビー布団は、セット販売が主流です。

新生児のうちは、ミルクの吐き戻しやおしっこの漏れが多いので、洗い替えのシーツがあると便利です。

購入した布団は、10ヶ月目になったころに一度干して、赤ちゃんが気持ちよく使えるようにしておきましょう。

チャイルドシート、ベビーカー(9ヶ月目~産後)

チャイルドシートやベビーカーなど、おでかけ用品の準備は、9ヶ月目以降でよいでしょう。

ベビーカーは、産後必要になったときに準備しても十分間に合います。

使う頻度や時期によってさまざまな種類があるので、事前にリサーチしておくとよいですね。

ただし、退院時に車で帰る場合はその時にチャイルドシートが必要になります。

ミルク、授乳用品(9ヶ月目~産後)

ミルク、授乳用品の準備は9ヶ月目以降にしておきましょう。

完全母乳育児と決めていても、ママや赤ちゃんの体質によって、ミルク育児になる場合もあります。

哺乳瓶は、ミルクだけでなく白湯や麦茶を飲むときにも使えるので、哺乳瓶用の消毒グッズとともに用意しておくと安心です。

粉ミルクや搾乳器などは、必要に応じて産後に買い足すとよいでしょう。

「間に合わなかった」を防ぐ!出産準備のスケジュール

ここでは、出産準備で「間に合わなかった」を防ぐため、生まれ月ごとにスケジュールを紹介します。

ご自身の出産予定日と照らし合わせて、おおまかな流れを確認しておきましょう。

以下、体調が落ち着く6ヶ月目から10ヶ月目までのスケジュールです。

※出産予定日を毎月1日に設定しています。(例:1月生まれ→予定日1月1日)

くわしくみる

1月生まれ

準備内容
6ヶ月目(8月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(9月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(10月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
9ヶ月目(11月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(12月) ・入院セットを準備する

2月生まれ

準備内容
6ヶ月目(9月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(10月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(11月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
・里帰りの場合、年末年始を避けて交通が込み合わない時期を検討する
9ヶ月目(12月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(1月) ・入院セットを準備する

3月生まれ

準備内容
6ヶ月目(10月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(11月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(12月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
・里帰りの場合、年末年始を避けて交通が込み合わない時期を検討する
9ヶ月目(1月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(2月) ・入院セットを準備する

4月生まれ

準備内容
6ヶ月目(11月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(12月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(1月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
9ヶ月目(2月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(3月) ・入院セットを準備する

5月生まれ

準備内容
6ヶ月目(12月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(1月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(2月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
9ヶ月目(3月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(4月) ・入院セットを準備する

6月生まれ

準備内容
6ヶ月目(1月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(2月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(3月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
・里帰りの場合、大型連休を避けて交通が込み合わない時期を検討する
9ヶ月目(4月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(5月) ・入院セットを準備する

7月生まれ

準備内容
6ヶ月目(2月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(3月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(4月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
・里帰りの場合、大型連休を避けて交通が込み合わない時期を検討する
9ヶ月目(5月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(6月) ・入院セットを準備する

8月生まれ

準備内容
6ヶ月目(3月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(4月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(5月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
9ヶ月目(6月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(7月) ・入院セットを準備する

9月生まれ

準備内容
6ヶ月目(4月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(5月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(6月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
9ヶ月目(7月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(8月) ・入院セットを準備する

10月生まれ

準備内容
6ヶ月目(5月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(6月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(7月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
9ヶ月目(8月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(9月) ・入院セットを準備する

11月生まれ

準備内容
6ヶ月目(6月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(7月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(8月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
9ヶ月目(9月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(10月) ・入院セットを準備する

12月生まれ

準備内容
6ヶ月目(7月) ・部屋の片付け、赤ちゃんを迎える環境づくり
・出産準備のリサーチを始める
7ヶ月目(8月) ・店舗で実際にベビー用品の下見をする
・レンタルするものを決めて予約する
8ヶ月目(9月) ・新生児肌着、ベビー布団を準備する
・産後に利用する宅配サービスを検討、予約する
9ヶ月目(10月) ・ベビーバス、ケアグッズを準備する
・新生児肌着や布製品の水通しをする
・ベビーベッドを設置する
10ヶ月目(11月) ・入院セットを準備する

出産準備に関するよくある質問

ここでは、出産準備に関するよくある質問に答えていきます。

ベビー用品はいつ買うのがお得?

ベビー用品は、買いたいものを事前にリストアップしておき、セールやバーゲンの時期に合わせて購入するのがお得です。

例えば、ベビー用品店のアカチャンホンポでは、年間通じて定期的にセールをしています。

会員はポイント還元率が高まるので、アプリ会員になっておくとお得に買い物ができますよ。

チャイルドシートや抱っこひも、ベビーカーなどの高額商品を購入するときには、一度チェックしてみてくださいね。

ネット通販なら、Amazonや楽天などが開催するセールや定期便を利用しましょう。

Amazonなら、7月に開催されるAmazonプライムデー(プライム会員のみ)と、11月に開催されるブラックフライデーが狙い目です。

楽天なら、毎年3月、6月、9月、12月に開催されている楽天スーパーセールがお得に購入できるチャンスですよ。(※2023年7月時点)

また、ベビー用品は、リサイクルショップやフリマアプリを利用するという方法もあります。

中古や型落ちのものでも気にならない場合は、一度検討してみてください。

きれいな状態のものも多く出品されていますよ。

出産準備を始めるのが早いと縁起が悪い?

出産準備を始めるのが早すぎると「縁起が悪い」といわれます。

その理由は、赤ちゃんが無事に生まれてこなかった事態を想定してのことです。

妊娠、出産は、何が起こるかわかりません。

安定期を迎え、安産祈願をする「戌の日」のころまでは、母体と赤ちゃんの健康を第一に考えようという先人の教えなのでしょう。

里帰り出産の準備はいつから?

里帰り出産を考えている場合は、妊娠初期から里帰りの準備を始めましょう。

遠方の場合は、出産する産院や病院を早めに決めて、分娩予約をしてくださいね。

一般的に、里帰りする時期は32週~35週ごろとされています。

里帰り先でも出産準備は可能ですが、パパと相談しながら進めることは難しいでしょう。

里帰りまでに2人で相談し、用意できるものからそろえておくと安心です。

2人目の出産準備はいつから?

2人目の出産準備は、体調が落ち着いた6ヶ月〜8ヶ月ごろに始めるママが多いようです。

動きやすい時期に出産準備をすませておくのは、1人目のときと同じですね。

1人目のお下がりで使えるものがあるか確認し、買い足すもののリストアップをしましょう。

1人目のときと大きく違うのは、上の子のケアが大切なことです。

家族で話し合い、安心して赤ちゃんを迎えられる準備を進めてくださいね。

赤ちゃんのためにおもちゃの準備をするならサブスクがおすすめ◎

今回は、出産準備のチェックリストやスケジュールをお伝えしました。

出産準備は7〜8ヶ月目のころにすませ、余裕を持って出産に臨んでくださいね。

産後は慌ただしく、ママの生活も一変します。

子育てに必要なものをゆっくり選ぶことは、難しくなるでしょう。

生まれてきた赤ちゃんのおもちゃも、そのひとつ。

特におもちゃは、月齢や発達段階に合ったものを与える必要があるため、「何を選んだらよいかわからない」というママも多いのではないでしょうか。

そんなときは、おもちゃのサブスクがおすすめです。

おもちゃのサブスクなら、赤ちゃんの月齢や発達段階に合ったおもちゃを定期的にレンタルできます。

専門の知識を持ったおもちゃコンシェルジュが、毎回個別に選んでくれるので安心ですよ。

赤ちゃんを迎える準備として、おもちゃのサブスクもぜひ検討してみてくださいね。

出産後は、おもちゃをじっくり選ぶ時間まで手が回らないかもしれません。

新生児期は3時間ごとの授乳・寝かしつけが続き、生後半年〜1歳ごろまでに必要なおもちゃをゆっくり比較検討する余裕は、思った以上に取りづらくなります。

時間と気持ちに余裕がある今のうちに、月齢に合うおもちゃの選び方や届く内容を下調べしておくと、出産後のスタートが楽になります。

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ABOUT ME
石渡 恵美(幼稚園教諭)
石渡 恵美(いしわた えみ)/幼稚園教諭。 2013年 玉川大学 教育学部 教育学科卒業、幼稚園教諭1種免許取得。 卒業後、学校法人 新井学園 川崎若葉幼稚園(神奈川)、学校法人 中田学園 宮崎二葉幼稚園(宮崎)にて、合計約5年間 幼稚園教諭として勤務。保育現場での経験も持つ。 日常的に童謡や手遊び歌を通じて子どもと関わる中で培った、遊び・音楽・言語を介した発達支援の知見を活かし、キッズ・ラボラトリーでは乳幼児の発達段階・遊びのねらい・親子のコミュニケーションに関する記事を監修する。現在は2児の母。
この記事を監修した人
著者|おもちゃコンシェルジュ(キッズ・ラボラトリー)

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